marbo917さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

marbo917

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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.7

2023年138本目

期待以上でもなく以下でもなく予想通りの展開。ホラーサスペンス不足でやむなく鑑賞するもやっぱりA24は肌に合わないかも。

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2023年137本目

誘拐してきた子供ってどういう事?
なんで父親は15年前で殺したの??

ソン・イェジンの“荊棘の秘密”ももうだったけど、いろいろとモヤモヤが残る。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.7

2023年136本目

観終わって深いため息…パク・チャヌク脚本ってこういう展開なのねと納得。

詰めすぎ感のある本作ですが、気になった点をいくつか。
①全羅道出身である事の説明がない。(日本人には分
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.8

2023年135本目

人間の世界に入ってからのカシエルの表情が素敵。やたらと長い前半が無ければ、もっと高評価だったかも。

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.7

2023年134本目

95分でサクッと観られるインド発ライフタイムコメディ。個人的には税関のおじさんのダンスが好きかも。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.8

2023年133本目

あの子役が13年後にまた同じ役をやるなんて…しかも前日譚は無理があるだろうとたかを括っていたけど、蓋を開けてみるとなんとまぁ面白いこと!

養子として引き取られそこでまた殺しま
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

2023年132本目

もう何回か観てるけど改めて新作を観る前の復習鑑賞。

オープニングの蛍光塗料なワーナーのロゴがストーリーと絡んでいで、力の入りようが伺えます。でもって幸せそうな絵をブラックライ
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約束(2006年製作の映画)

3.5

2023年131本目

戦場に行ったっきり帰って来なくて、探しに行ったら外国で所帯を持っていた“ひまわり”の韓国版といったところ。
共感は出来るところはあるけど、感情に訴える音楽もなく盛り上がりに欠け
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ワム!(2023年製作の映画)

3.7

2023年130本目

アンドリューがいなかったら、WHAM!もラストクリスマスもこの世に出なかのかと思うとしみじみ。言われてみると2人のアー写を見返すとジョージがアンドリューを建てているようにも見え
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ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.7

2023年130本目

バージンさんの自然な演技も良かったけど、やっぱりズブ子のなりきりっぷりがツボにハマりました。こういう子、いるよなぁ。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

2023年129本目

人を殺めて肉血を食し家を奪い、転々とするのは“インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア”とかぶり、新鮮味に欠ける印象。

バビロン(2021年製作の映画)

3.6

2023年128本目

無駄に長いシーンが多くて何度も残り時間を気にしてしまった。昔のハリウッドでブラピとマーゴットとくれば“ワンス…”で観てるので新鮮味がないと思うのは自分だけ?

ある男(2022年製作の映画)

3.9

2023年127本目

久しぶりにいい余韻のラスト。

自分の出生や社会的立場に囚われずに生きられない人達のもどかしさ。どんな素性であっても愛した人との時間は変わらないものって思えるって尊いよなぁ…と
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.4

2023年126本目

期待しなくてもやっぱり観ちゃうんだよなシャマラン監督のは。観てやっぱりがっかりするんだよな。でもってまた新作が出ると観ちゃうんだよな、きっと。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

2023年125本目

またまた予告編で騙されました。
あのヘンテコな踊りを観てコメディ要素があるのかと思ってたら、チャッキーがグレードアップしたどストレート王道ホラーだった。
もっと捻りが欲しかった
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.7

2023年124本目

結局人間違いだったの?…とモヤモヤが残るけど、ラストは家族が出来て良かったね…チャンチャンって、よく分からない展開。

ほんわかした雰囲気と殺し方が残虐のギャップあって逆に面白
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キング・オブ・クローン(2023年製作の映画)

3.3

2023年123本目

民族性の違いなのか、国益を上げる為になら卵子を無償で提供するなんてどうかしてる。でもって、裏切られたら子供のように手足をバタバタして悔しがる。韓国人は団結が強いのはいい事だけど
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クロッシング(2008年製作の映画)

3.6

2023年122本目

愛の不時着を観て以来、脱北ものを探していたらこちらを発見。
しかし、どこにも配信がないのでGEOの宅配レンタルで視聴。

観終わった後の救いのなさったら、せめて最後は一目でも会
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

2023年121本目

サイレンみたいな音の狂気みたいなものを想像してたけど、よくある田舎密閉型サスペンスでした。…といってもまったく恐怖感はありませんが。

タイムトラベル家族 1991年から愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

2023年120本目

ストーリーはドタバタタイムリープコメディなんだけど、お父さん役の役者さんの演技が上手すぎて、一人だけ溢れ出ちゃってます。

怪物(2023年製作の映画)

3.9

2023年119本目

【構成とストーリー】3人の登場人物の目線によって構成し、ラストに向けてある真実へと辿り着くように進んでいき、終始緊張感があって二時間強を長く感じないストーリーです。
①子供が教
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波紋(2023年製作の映画)

3.8

2023年118本目

福島原発により汚染され、不安になった夫が家出。やがて子供が独り立ちしひとり身になった妻は信仰宗教にハマり、平穏な日々を過ごしていた時突如癌になった夫が帰ってきた。信仰の教えによ
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アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

3.8

2023年117本目

マーシーミーやこの曲自体知らなかったけど、心動かされるストーリーで、最後に披露されるシーンでは涙がダダ漏れでした。
こんなに泣いたのは久しぶりかも。

ガチ星(2018年製作の映画)

3.7

2023年116本目

サンクチュアリの張り手もそうだったけど、頭突きってありなの??

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

3.4

2023年115本目

”アメリカン・ビューティー”の小悪魔的なミーナ・スヴァーリがこんなに老け役を演じるとは時間って本当に残酷…くらいの印象しか残らない。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2023年114本目

横浜流星くんはヒーローからアンチまで見事にこなしていたし、黒木華ちゃんはシレーっと人殺しといて何事もなかった感が様になってた。しかし、僕の好きな木野花さんが能の謡のみで、もっと
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

2023年113本目

さかなくんって見た目は男なんだけど、甲高い声のせいか性別を感じさせないとこがあるので、のんちゃんが演じていも違和感がない。いや没入型ののんちゃんだからこそ、演じられたのかも。
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苦い涙(2022年製作の映画)

3.7

2023年112本目

カールの視線を浴びながら、若き男優との情事により興奮するド変態な中年監督。決して美しいとは言えないおデブな役者が悲恋に翻弄される様がハマってます。
そして、特筆すべきなのはアジ
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22年目の記憶(2014年製作の映画)

3.7

2023年111本目

子供が少年だった頃と大人になってからのソル・ギョングはまるで別人の様。“殺人者の記憶法”でもそうだったけど、憑依する役柄はこの人の右に出る俳優はそうそういないかも。

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2023年110本目

ラストの後中国の夫に戻ったのか調べてにみたら、ソウルで単身バーを営んでいるとか。韓国の夫にも、中国の夫にも双方に傷つけたくないとの選択だったとか…。

個人的には中国に戻って優
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.6

2023年109本目

自殺した女性が介入してくる場面から一気に畳み掛けるラストが好き。やっぱりタイムリープものにハズレはないかも。

アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2008年製作の映画)

3.5

2023年108本目

ゲイ描写が美化されて何だか中途半端な印象。ケーキ店での恋の駆け引きを描きたいのか、幼少期の誘拐犯の動機もあやふやでしっくり入ってこなかった。

百花(2022年製作の映画)

3.7

2023年107本目

老メイクも綺麗だけど、若い頃の原田美枝子が昭和初期のスターのような美しさでした。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.7

2023年106本目

ピエロの逮捕劇や警察のパワハラ描写などツッコミどころは置いておいて、阿部ちゃんはこういう不器用な役柄が本当によく似合う。琴線に触れるのはやっぱ“とんび”には及ばないかな。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.4

2023年105本目

カオス、ただカオス…
凡人の自分では到底理解出来なかった。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.7

2023年104本目

本物のサンタクロースが元傭兵でクリスマスの夜に強盗と戦う設定のコメディアクション。
ホームアローンのオマージュであったり、結構ゴアなグロいシーンもあったりと、軽い感じでサクッと
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