marbo917さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

marbo917

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屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年278本目

こんな出産シーンは観たことがない。

同じスプラッターでも一つ前に観た“哭悲”は作り物感満載だったけど、こちらはリアルで気持ち悪く、ベアトリス・ダルがピッタリハマって怖かった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.7

2022年277本目

パンデミック×ゾンビ×性欲

“鬼畜大宴会”ほど迄はいかないが、ゴア描写がなかなか。渡辺直美似のポッチャリさんがいい表情してます。

ジェフリー!(1995年製作の映画)

3.6

2022年276本目

数十年前ゲイレズビアン映画祭で公開された時には、シガニー・ウィーバーがジェフリーをセリフが「そこのホモ!」という台詞にツボにハマり、もう一度観たくてビデオを探していたのになかな
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

2022年275本目

新たなCIAの陰謀をニッキーから知らさせ、阻止作戦の参加に戸惑いながらもニッキーが暗殺される。残されたUSBには父の暗殺の記録が残されていた…。

全てを思い出したと言っておき
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年274本目

ジェイソン・ボーンが何故殺人兵器となったのかルーツを辿る三部作の完結編。

前作よりもさらに肉弾戦を強化したアクションで突っ走り、住民の事なんか全く気にせずモロッコ中の家の中を
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

2022年273本目

インドに潜伏していたボーンは、殺人犯に仕立てられ、前作で助けられ行動を共にしていた恋人を殺される。このまま逃げてばかりでは埒外開かないと本人名義のパスポートでイタリアに入国し、
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

2022年272本目。

キレイなジミー大西ことマット・デイモンの当たり役の第一作。

体を張ったアクションと無駄のないスリリングなストーリーで2時間強を全く飽きさせない秀作。続けて続編が見たくなりま
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完全なる報復(2009年製作の映画)

3.8

2022年271本目

強盗レイプ殺人で司法取引で数年で釈放されるなんてこんな事あるのって思えるけど、それ以外は頭脳戦で政府相手に挑む悲しい男の話で面白かった。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.8

2022年270本目

刑事→殺された娘の父→その祖父とエスカレートしていく拷問の手口。そして最後までグレーゾーンな犯人像。拷問に入るたびに邪魔が入りの繰り返しかと思ったら、意表を突く祖父の乱入で全く
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FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.6

2022年269本目

閉じ込められた空間から遠隔で母親を救出するストーリー。低予算っぱさの中にも、見応えのある映像技術を駆使して超能力を見せてくれます。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.4

2022年268本目

回を重ねるごとに質が下がっているのが残念。ラストのどんでん返しも観ていて飽きて来た。もうろそろ潮時。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.7

2022年267本目

オープニングのネオンがカッコいい。でも中身は既視感あり、真新しさに欠ける。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.8

2022年267本目

ナチュラルボーン・キラーズ✖️クラッシュ✖️ボーダー二つの世界

難解だけど予想もつかない展開。
食い入るような独創的な世界に入り込んでしまった。

アトランティス(2019年製作の映画)

3.6

2022年266本目

2024年(終戦の一年後2025年)の設定だけど、その頃には終息して欲しいと願うばかり。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

2022年265本目

役作りの為に22kgも増量したのだとか。“モンスター”の時もすごかったけど、本物のお肉だなんて凄すぎ。

オールドピープル(2022年製作の映画)

3.4

2022年264本目

彼氏に電話する暇あったら、早いとこ警察に電話しようよ。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

2022年263本目

オリジナルを監督した父へ息子が本作を監督したと観終わってから知り、劇中のゴーストになった祖父はだいぶ前に亡くなっていた事を知り、ジュワッと来るものがありました。

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

3.7

2022年262本目

家族の面会で体操をするシーンが何ともシュール。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2022年261本目

この男には裏があることを分かった上で仮説を立てながら観進める。

実は息子が整形していて本人だった…いやこれはないな。息子に恨みを持った男が復讐の為…これも違う。家族に都合の悪
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ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.7

2022年260本目

恋人を殺され警察に頼れないと確信したジョディフォスターが警察に代わり、諸々の悪事を働く者に制裁を下す。

評価は良くないみたいだけど、ジョディフォスター好きな自分には楽しめた。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.7

2022年259本目

途中から薄々ネタバレに気づいてしまい、それからの展開が思った通りの終わり方。ん〜もう一捻り欲しいところ。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.7

2022年259本目

前半の頭脳戦のくだりはよかったけど、後半がありきたりの犯罪アクション。もう少し捻りが欲しいところ。

127時間(2010年製作の映画)

3.7

2022年258本目

約90分の短めの尺だけど、あのシーンでは凝視出来ず、3時間ものを観ているようでとても長く感じた。しかし、抜け出すシーンでは大粒の安堵の涙が流れました。

この人のメンタルとんで
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年257本目

大麻畑を守る為にメンバーを増やしたくないのは分かるけど、何故リチャード3人を受け入れたのか謎。サメに喰われたスウェーデン人をボートに乗せないと決めリチャードが殺した事に対しては
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普通じゃない(1997年製作の映画)

2.9

2022年256本目

ダニー・ボイル作品は好きだけど、“トランス”とこの作品は例外。観続けるのがしんどいほどに退屈。

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.8

2022年255本目

夫を事故で亡くした妻が叔父のいるニューヨークへ、夫の柩と共に娘と向かう。密室の飛行機の中で突如娘が行方不明になる。

いかにも怪しげな顔の機長、アラブ人グループ等がいる中、どれ
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.7

2022年254本目

若かりし日のイーサン・ホークが初々しい。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

2022年253本目

身近なところに冒険があると言わんばかりのオープニングクレジットが秀逸。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.7

2022年252本目

ラストの曲がピッタリハマって収まり良し。

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.4

2022年251本目

ハリソン・フォードが悪役に扮する珍しい作品。前半の隣人の一悶着は何だったんだろ?

フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

3.3

2022年250本目

親玉を殺すとバンパイアやれらた人間が復活するのはどうも腑に落ちません。

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

3.5

2022年249本目

キリギリスとミミズがやけに大きいのぎ気になった。ジェームスがそれよりも小さいので愚問ですが。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

2022年248本目

キモかわいいキャラクター満載のクレイアニメの金字塔。CGには出せない温もり感がやっぱり好き。

親愛なる日記 レストア版(1993年製作の映画)

3.7

2022年247本目

ローマの街並みの中にスッとベスパに乗ったモレッティが“Batonga”のイントロと共にカットイン…初めて観た時に稲妻に撃たれた衝撃でした。

そして“Visa Para Un
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.4

2022年246本目

絵は綺麗なんだけどストーリーがイマイチ。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

2022年245本目

ライブ会場までは面白かったけど、一気に急降下してしまった感あり。そのままのテンションで終わってくれたら良かったのに残念。