2023年103本目
若者と老人の交流ものと来れば、おおよそ老人の行く末に悲しくなるパターンが多いけど、こにらはそれを匂わすがハッピーエンドで良かった。心が疲れている時に観ると、ホッコリ癒される作品>>続きを読む
2023年102本目
優柔不断というか行動が謎か部分が多く、理解に苦しむ。最後のタッチは何を意味してるんだろ?
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2023年101本目
復讐の為にそこまでするかっていうのは置いておいて、オリジナルの“ロストボディ”よりも、配役、編集が違うせいか観やすくて面白かった。
2023年100本目
シリアで不正に逮捕され、レバノンに亡命した男が世界的に有名な芸術家に出会い背中にタトゥーを入れ芸術作品として成り上がりシェンゲンビザを手に入れて、恋人の待つベルギーで出会うのだ>>続きを読む
2023年99本目
シン・ハギュンの中で“JSA”の次に良かった聾唖者でどこにもぶつけられない怒りを演じるのがハマっており、これまたJSA繋がりのガンちゃんは怒りを抑えた演技も素晴しかった。
また>>続きを読む
2023年98本目
韓国のお家芸とも言える人情ものにまたしても涙が止まりませんでした。アマプラをダウンロードして飛行機の中でマスクしながら観てましたが、嗚咽を抑えるのに大変でマスクがかなり涙を吸い込>>続きを読む
2023年97本目
いわくつきのホラーをGEO宅配でいつもレンタル中で借りられなかったのをようやく鑑賞。
落ちぶれたポルノ男優が経済的に苦しくなり、内容が明かされない新作に破格の出演料で承諾する。>>続きを読む
2023年96本目
初めてセッションするシーン
孤独な2人が心を通わせるところ
琴線に響いて自然と涙が出る音楽の魔法。
ラストの窓際で幸せそうにピアノを弾く女と、意気揚々とロンドンに向かう男のシン>>続きを読む
2023年95本目
子供時代ってこんなんだっけと思い出しながら、観ていて痛々しかった。
2023年94本目
またしてもファン・ジョンミンが“ダンシング・クイーン”に続いて本人役。絶対に助かるとは分かっていても観てしまうんだよな。
2023年93本目
バイキングの伝記ものかと予備知識が必要な堅苦しいイメージがあって観てみたら、分かりやすい復讐劇でした。特筆すべきなのは映像の綺麗さ!これまで夜のシーンといえば青い夜を想像するけど>>続きを読む
2023年92本目
観てあったかい気持ちになれる作品。
ユペール様も相変わらずお美しいかった。
2023年91本目
予告編では中島哲也作品のようにハラハラする様な愛憎劇タッチの仕上がりだけど、蓋を開けてみると、母に愛されたくてもがく地味な女性の話でした。
戸田恵梨香のサバサバした女性のイメー>>続きを読む
2023年90本目
どこにも逃げられない飛行機の中で未知のウィルスが蔓延し、パイロットも感染し操縦不能になり、どこにも緊急着陸させてもらえなかったら…
フライトプラン、ブラッドレットスカイ、エアフ>>続きを読む
2023年89本目
オープニングのジョンミン兄貴とカメラワークと凝りに凝ったアクションシーンは良かったけどドヨン様の髪型と呻き声が気になって仕方がなかった。
2023年88本目
大好きな飼い主に出会う為に何回も生まれ変わる犬生のお話。犬目使いにやられ、ジュワッと涙が溢れてくる心温まるストーリーでした。
2023年87本目
予告編だけの情報で興鑑賞。これまでのスピルバーグ作品にどう影響を与えたのか的なストーリーと思って過去作を見直して挑んだけど、スピルバーグの母と父の物語で全く必要なかった。
わざわ>>続きを読む
2023年86本目
ところどころ笑えるところもあったけど、2時間強は退屈で自分とって長かったかも。
2023年85本目
侵掠する宇宙人からひたすら逃げる映画。
トンストップで行き着く暇もなく楽しめます。
2023年85本目
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と同じ部類で、目が腫れるくらい泣けるいい映画だけど2度は観れない。
2023年84本目
E.T.の前日譚的なストーリー?
帰って来た人々のリストがあるって事は??
ランス・ヘンリクセン???
色んな不思議があるけど、答えを見つける為のあっという間の2時間。
2023年83本目
銛で刺され、銃で撃たれても追い続ける執念は、「激突!」のトラックとと同じ様に見えてくる。ラストの口に加えたボンベに銃弾が当たり爆発するシーンは爽快。
それまでクールだった所長が>>続きを読む
2023年82本目
最近ニュースで話題になる煽り運転。50年も前から狂気の沙汰が取り上げられていたとは天才は着眼点が違うのね。
敵の見えない演出はシンプルながら緊張感が途切れる事なく魅せられます。
2023年81本目
ここ必要?と思うシーンを削れば3時間をもっと短く出来たはず。ともあれ豪華なキャスティングは見応えあり。
2023年80本目
アナログチックな近未来感のテリーギリアム。数々の伏線回収があり見事なんだけど、中弛みを感じてしまう。
2023年79本目
「チェチェンへようこそ」のような巨大な陰謀に立ち向かうドキュメンタリー。
このまま国外に避難しても行動に出ないと何も始まらないと、投獄をされるのを分かって帰国したのかというナワ>>続きを読む
2023年78本目
前半は心に闇を抱える少年と屋根裏に住むゴーストの心温まる交流ものでよかったんだけど、後半がイマイチ。なんでバーコード頭なのか謎。
2023年77本目
思ったよりグロくないのは作り物にしか見えないハリボテのセイウチのせいかも。観終わってあれがジョニデだったとは全然気づかなかった。
このレビューはネタバレを含みます
2023年76本目
従業員との母の情事を見てしまった一人息子は兄の奉公先にひとり天城越えをする。途中で知り合った菩薩のような女に惹かれてついて行くが、土坑との情事をまたもや目撃してしまい、穢れを犯し>>続きを読む
2023年75本目
戒律の厳しいプロテスタントの港町。愛するヤンが油田事故により半身不随になり、生きる希望を与える為に他の男と性行為を行い体験談を話すベス。それでも容態は悪くなるばかり。さらに売春婦>>続きを読む
2023年74本目
天気予報士のフィルは年に一度の春を告げる占いをモグラに行わせる行事の取材の為田舎町にやってくる。馬鹿げた行事に嫌気をさし、取材を終え帰ろうにも吹雪で足止めになりもう一晩取ることに>>続きを読む
2023年73本目
ストーリーは文句なく面白いんだけど、キャストがイマイチ弱いのか、物足りなさを感じてしまう。
2023年72本目
相方がバンパイアになってからは畳み掛けるような展開で楽しめた。
が、それまでがやたらと長かった。
2023年70本目
ツッコミどころは沢山あったけど、犯人の動機の説明がないのが一番気になった。
2023年69本目
観る前は何で刑事が被疑者に恋をするのかと思ってたけど、説得力のある演技が不思議と受け入れざるを得ない没入感。
見終わった後の苦い感じが心地よかった。