2022年204本目
絵のタッチに温かみがあって、これ迄のクラシックディズニーの中でも一番好き。他の作品にも実写版があるけど、この作品の実写版は見たくなる内容。
2022年203本目
糸車の針に刺されて死ぬ呪いが何故か眠ってきまうのが謎。
関係ないけど、クルエラが研ナオコならマレフィセントは夏木マリが酷似している気がする。銭婆の次はこれの実写版を観てみたい>>続きを読む
2022年203本目
おそらく初めてキャラクターを人間目線で動物を描いた作品と思われ、 2年前に公開されたピーターパンに比べてると表情が繊細に表現されており、続けて見比べると飛躍的な進歩されたのが分>>続きを読む
2022年202本目
最後の額に飾ったパパの絵がソーセージがw
昔観た絵のタッチが違った。記憶にあるのはなんだったんだろう?
2022年201本目
キャラクターの太い線のタッチが手書きの温かみを感じます。
フック船長とワニのやりとりが何とも可愛い。
2022年200本目
全ての道は赤の女王の為に作られ、きのこを食べると体の大きさが変わり、何でもあべこべの世界。これが居眠りの中の夢の中のはなし。
少女の空想の世界はおじさんが観る分には、全編90>>続きを読む
2022年199本目
がぼちゃの馬車とガラスの靴は覚えてたけど、ネズミが、裏で活躍していたなんて全然記憶になかった。
2022年198本目
コオロギのジミニー、金魚のクレオ、猫のフィガロ、キツネのジョンなど脇役なのにピノキオ に負けないくらい掘り下げられたキャラクターが印象的。キャラクターの可愛らしさだとダントツ、>>続きを読む
2022年197本目
最も有名なヴィランの一人“The Evil Queen”はやっぱりカッコイイ。白雪姫という主役を完全に喰ってます。
7人の小人の中でも白雪姫にキスを持ってる横で“disgus>>続きを読む
2022年196本目
見た目は可愛いけど、おばさん達からはフリーク呼ばわりされて虐げられピエロにまで落ちぶれたダンボ は最後の最後に空を飛んで脚光を浴びる。
黒人が動物と同じように奴隷として扱われ>>続きを読む
2022年195本目
冬のシーンの氷と雪の青色とバンビの茶色のコントラストが綺麗。他のディズニークラシック映画の中でも、動物の描き方が繊細で一番可愛い。
うさぎのとんすけは有名だけど、スカンクの友>>続きを読む
2022年194本目
1960年代まだ黒人差別が厳しかった頃、NASAに計算係として臨時職員だった3名の黒人女性が有人ロケット成功に一助となった物語を描き、数ある黒人解放映画の中でも”グリーンブック>>続きを読む
2022年193本目
“いつか晴れた日に”とよく似てるストーリーだなと思ったら、同じ原作者だったとは知らなかった。“秘密と嘘”のブレンダ・ブレッシンが娘達の結婚に奔走する軽薄さが見ていて楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
2022年192本目
手紙で愛を告白するくだりを作る為にプールにケータイを落としたり、知り合いの悪事がSNSにやってるところを本人の承諾なしでアップしたりと現代風にアレンジしたりと…元ネタのは観てな>>続きを読む
2022年191本目
シーンの切り替わりが唐突すぎて、どういう意図でこの編集になったのか謎。全く怖くないけど、肌の荒れ具合が気持ち悪く不快。
このレビューはネタバレを含みます
2022年190本目
“罪の女王”に並ぶデンマークの毒妻映画。
予想もつかない展開で楽しめました。
愛人殺害の指示を出すシーンのライティングはゾッとします。
2022年189本目
クリスエバンスも良かったけど、子役が賢いながらも子供っぽいところあって可愛かった。
でも、ちょっと綺麗に纏まりすぎな感じも。
2022年188本目
ズゴックのもろパクリだけど著作権的に大丈夫なのと思いつつ、混み入ったストーリーでそこそこ楽しめた感アリ。
2022年186本目
ローリンヒルの歌声も良いけど、やっぱり前作の方が好き。
2022年185本目
カラーパープル、ゴースト等ウーピーが出ている作品は数多くあるけど、ダントツで一番好きな作品。音楽がいい映画って何度観てもいいものです。
2022年184本目
波や雨など水の動きがリアル。
どこかジブリを彷彿させるタッチ。
宮崎駿がそれだけ影響力があったかと改めて感じた。
2022年183本目
これまで観たピクサー作品の中でも、人生を見つめ直すシリアスな内容。しかし、ピンと来るものがなかった。
2022年182本目
思っていた通りの展開ではなく、一人捻りあるどんでん返し。感情移入が主人公に向けられているのに返し方が気持ちいいものではなかった。
2022年181本目
ラスト15分涙なしでは観られない。
ハスキー犬とマッシャー(犬ぞり師)の絆を描いた名作。普段は動物ものは泣かないけど、これは涙腺崩壊しました。
2022年180本目
舞台をアメリカ・フロンティア時代に移し、どうやっても倒せないだろうインディアンの女の子がプレデターに挑むのが斬新。
人間が姿を眩ましたり、森の中の戦闘シーンは第一作目に原点回>>続きを読む
2022年179本目
美術や照明が煌びやかで目の見張るものアリ。
けど、ストーリーが読めてしまうのが残念。
2022年178本目
劇中の舞台になっている“ゴドーを待ちながら”のあらすじは観終わった後に知りましたが、それを知らなくても楽しめると思います。ただし、予告編を観るなど出来るだけ予備知識を持たずに観>>続きを読む
2022年178本目
気にぶっ刺さって平気だったり、内臓が出そうなところをラップで包んだりとかなり強引。女の復讐ものとして普通に楽しめた。
2022年177本目
スイッチ一つで時間が止まり、浮気してしまうというのは斬新。
あとはよくあるくっついたり離れたりの恋愛もので2時間はちょっと長かった感あり。
このレビューはネタバレを含みます
2022年176本目
オーウェン&クリアのジュラシックワールド組のメイジー救出、グラント博士達ジュラシックパーク組のイナゴによる穀物乱獲防止を企てる二つのミッションで、やがて辿り着くバイオシン社で合>>続きを読む
2022年176本目
前作よりもコンパクトに、より纏まった感があって非常に観やすい。しかし、細かなところ挙げるとを実写とCGの違いやブルーバックで撮ったと思われるシーンが分かってしまうのが当時の技術>>続きを読む
2022年175本目
劇場公開時は待ちに待った続編という事で、当時は納得のいく続編だったけど、今見返すと何だか新鮮さに欠けてしまう。また、親Tレックスしか乗っていないはずの船の小さな操縦室に手首だけ>>続きを読む
2022年173本目
駆け出しの頃のニコラス・ケイジとジム・キャリーが若々しいこと。
毒っけのないキャサリン・ターナーも良き。
2022年172本目
良い話なんだけどアメリカ映画のあんちょこな人間関係描写がどうもしっくり来なかった。