masudasantaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

大のゴジラ好きの私です。

ゴジラのアニメ!
マジか!

という気持ちで観た私です。

宮野真守!ウルトラマンゼロ!

みんなボソボソ喋るのやめてほしい。
そりゃ宇宙船の中で長いこと過ごしてたらそうな
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

あとで書きます。
2018.5.23

と綴ったまま2年が経過し再鑑賞。
映画が好きで、SFが好きで、SWが大好きで。
そんな自分のこれまでの映画に対するカテゴライズが無意味になるほど、この映画は唯一
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

※過去鑑賞のため、一言レビュー
20201124
音楽と車の疾走感にテンションあがる映画。ワイスピみたいにアゲアゲ系サントラだけじゃなく、シャレオツ系もあって良い。主人公と同じように、イヤホン(ヘッド
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.0

あっという間に時間が過ぎるほど、スッとストーリーの中に引き込まれ、テンポよく進んでいくアクションシーンが楽しめる作品でした。

なんといっても、大統領の警護人マイクの無双ぶりが痛快。
どんどん追い詰め
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野火(2014年製作の映画)

3.0

ますだ基準スコアとしては、☆2個寄りの3です。

反戦映画として淡々と戦場の惨状が描かれ、目も当てられないような映像が続いたりするのですが、エグさ=悲惨さではないなと思いました。
ただグロさを出したい
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複製された男(2013年製作の映画)

3.0

とある薄暗く怪しい部屋に、これまたいかにも怪しい人物らが集まり、ストリップを観てニヤニヤしている。
そして、皿の上から歩き出す大きな蜘蛛。

このよくわからんシーンから始まる複製された男という映画。
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

なーんにも考えずに観れます。
展開も背景もストーリーは全部読みどおり 笑 まぁ雑だね。

トワイライトシリーズのクリスティンスチュワートが、華を添えてますね。

求婚中の電気ビリビリと、エンディングの
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

※過去鑑賞のため、一言レビュー
20201109
7作目、ブライアンには子供が生まれ、れていも戻り、前作のハンのストーリー(TOKYO DRIFTへの理解も進み)、ファミリー感がめちゃめちゃ強くなった
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.5

※過去鑑賞につき、一言レビュー
20201106
前作でなんとか参勤交代を果たしたものの、今度は大急ぎで自らの藩へ帰らなきゃならない!
西村雅彦の家老が面白い。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

タイムリープものは、大好き。
しかも、この映画はタイムリープの間隔がわずか8分。
だから観ていて、あーもう8分経っちゃうよ〜というハラハラ感が毎回あり、観ていてドキドキする。

現実の主人公の境遇の謎
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

正直、3作目から惰性で観たファイナル。
感想としては、ファイナルを前後編でわける必要はなかったかなぁ。と思う。

フィニックのここは任せてお前たちは行け展開ね。
ここは、スピード感あってハラハラしまし
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

※過去鑑賞につき、一言レビュー
20201106
猿達が本当にリアル。
途中で見つけた喋れない人間の女の子と、逆に流暢に英語を喋る動物園の猿が、未来の(本家猿の惑星第一作目)の世界へと繋がる因子なのか
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

前作プロメテウスの続編。

出てくる人物たちは、次々と死んじゃうんだろうなぁ。と、わかってて観るわけですが、緩急のつけ方がすごく自然で引き込まれました。

鼻からまっくろくろすけのすすみたいなの吸い込
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

仕事が忙しくて睡眠時間もろくに確保できていない能力低下状態で鑑賞したため、見事に理解できなかった。
難しかった。

突如世界中に現れた謎の物体(通称ばかうけ)
宇宙船なのか、それ自体が生命体なのか未知
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この2ヶ月多忙を極め、全く映画を観れていなかったのですが、なんとか休みを捻出し、大好きなスターウォーズの最新作を満を持して観てきました。

そして、困惑中…。
どうしよう。

今回、普段はあまりしない
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ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

3.5

隣に住み、共に牧羊をしながらも、40年間も口を聞いていない兄弟キディーとグミー。
最低限の連絡の取り合いでさえも、牧羊犬に手紙を託して行うほどの徹底ぶりだ。

ある日、羊の品評会でグミーは、兄キディー
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清須会議(2013年製作の映画)

3.0

信長亡きあとの後継問題を話し合うために実施された清洲会議。

柴田勝家の忠誠、豊臣秀吉の思惑のぶつかり合いが見ものですが。

勝家アホやなぁ。
秀吉あざといなぁ。

と、淡々と観てました。

中谷美紀
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

恋人に裏切られた失意の中、ちょっと空気の読めない気の置けない友人に促されるまま、小さなクラブハウスのステージで歌うことになった主人公グレタ。
(主人公がグレたという意味ではない。)

その失意の念がこ
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

6編からなるオムニバス形式の映画。

ブラックコメディで、ハッピーエンドは6話中2話。
いや、捉えようによっては4話。
いや、全てバッドエンドか??

あるきっかけ一つでこれまでの人生が一変してしまう
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スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.0

ハムナプトラ2の敵役スコーピオンキングの人間時代の話。

美しき予言者を軟禁し、その力を使って民達に恐怖で圧政を敷こうとする王。
アッカド人の生き残りであるマサイアスは、兄の仇のためその王を倒すことを
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ダークマン(1990年製作の映画)

3.5

人工皮膚の研究をしていた男が、強盗にメッタメタに襲われ、全身火傷を負い、痛覚もなくし、凶暴性を増した状態で復活する。

人工皮膚を駆使して、復讐を遂行していくダークマン。

ウサちゃんをよこせ!のシー
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ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.5

植木等。
新春かくし芸大会で審査員長をやってた記憶しかないけど、この映画を観て、そりゃあ人気でるわ。昭和の大スターだわと納得。

会社をクビになったというサラリーマン平 均(たいら ひとし)。
ところ
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フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

3.5

ある治験バイトに参加した若者が、薬の副作用で半魚人になってしまう。

ワケありの恋人や駆け出しのジャーナリスト、人権派の弁護士、お金にうるさい父親といった、少しくせのある人物らと、その事実を隠蔽しよう
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.0

無性にウォーターワールドが観たくなって鑑賞。

興行収入的にはコケたらしいけど、エンタメとしては最高だと思う。今こそ評価すべしw

海に覆われ陸地が無くなってしまった世界。
僅かな物資を物々交換するな
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.5

原作となるゲームはやったことないので、世界観に対して先入観もなくノーハードルで観れました。

まぁあの、設定に無理はあるけど、そういうのは置いとくとして。
中世を舞台にしたパルクールアクションは、今ま
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

ふふふ、1作目はサントラを買うほどにハマったのだ。

で、続編は楽しみにしつつも、なんだかテンションがマッチせずずっと観ていなかった作品。

1作目「キック・アス」
2作目「キック・アス ジャスティス
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

クリス・パインがカーク船長を演じるスタートレック第3弾。

船長として、宇宙という果てしもない大海原を航行する人生に疑問を抱き始めたキャプテン、カーク。

謎の異星人の罠にかかり襲撃されたエンタープラ
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ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

3.5

ジャッキーの双子設定コメディアクション。

幼い頃に生き別れて、1人はケンカの強いチンピラ風情に、もう1人は有名な指揮者になるという、全く正反対とも言える境遇で育った双子が、ついに再会。

コメディと
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

幻の島、髑髏島へ向かう一行。
軍の護衛まで付けた理由とは何か。
それは、島に着いてすぐにわかる。

ヤシの木、ズドーンからのやられっぷりたるや。

デカゴリラゴリラゴリラ現る!

話はシンプルだからわ
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