まゆみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まゆみ

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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.8

私が子供の頃の関西人の土日のお昼と言えば、土曜は吉本新喜劇、
日曜はシティハンター(orルパン)でした。
(そして麺かチャーハンを食べる笑)

(実は違うのが観たかったけど)連れられて観に行った映画で
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

記録

キムタクはキムタクなんだけど、それでもかっこいい!一流ホテルのホテルマンはやっぱりすごい。
真犯人がまさか…!!でした。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

筋ジストロフィーで首から下はほぼ動けないけど、体は不自由心は自由の鹿野さん。

どこまでがわがままかは悩むところだけど、生きる希望のある人に皆が惹かれる気持ちはわかる。

大泉洋の演技力というか、人柄
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.4

役者の演技がどの人もうまい。
お父さんとお母さんの愛がとてつもなく深いです。

いろいろな設定が設定なだけに観ていてほっこりする場面はほぼなく、ぜんぜん登場人物に感情移入することなく終わりました。
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

3.7

皆さんシネリーブル神戸という劇場をご存知ですか?
旧居留地の入口あたりにある、重厚感溢れる建物に入ってるんですけど、ここがもう最高なんですね。
ほのかに明るく落ち着く照明に、レッドカーペット。
館内は
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

いい映画でした。
ずっと心に余裕が出来たら観ようと思ってました。
結果、思ったよりは暗くないのですが、それはきっと妻の死を他人事に感じていた主人公の心をみせたからでしょう。
あと、妻の親友一家の子供の
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

一週間前に地元最大の劇場・ドルビーアトモスで観賞。

言いたいことを書けなくて、もーんとしているまま一週間たってしまいました。

人々に影響を与えるほどの才能がある人はやっぱり生きづらい一面があるなと
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

友情 努力 勝利
テンポがよくて、ぐっと引き込まれました。
おもしろい。

それぞれのキャラが立ってて、俳優陣みんなうまい。

エンドロールが最高です。
スタッフさんうれしかっただろうな笑

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

ゾンビが苦手なので観るのを躊躇ってましたが、評判どおりやっぱりおもしろいですね。

ちょっと、乗り物酔いしやすいタイプなのでこの点数です。

地元の映画館の大スクリーンが満席で、ちょっとうれしかった
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

天才詐欺師の少年と、それを追う刑事の話。

の裏の、人を愛する事についての心の話でもあります。
これがほぼ実話だからすごい。
そして、テンポがいいので飽きずにみれます!

最初に実話ですと告知されてる
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

ぜひ続編希望!

ちょっと現実的なのに、夢と感動を与えてくれる最高の映画です。

今作においては、イラスティガールのアクションシーン最高でしたね。
ハラハラドキドキして、手に汗握っちゃう!
その対比で
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

圧倒的アン・ハサウェイ!!

アン・ハサウェイが、一時期の(ハリウッドでの嫌われ)アン・ハサウェイを振り切って演じてて見応えがありました笑
それにしてもどこから観ても、惚れ惚れします。
美しすぎるし、
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

ところどころハラハラさせてくれて面白かった。
ジュリア・ロバーツ美しい✨
TVでかかってるのを流し観してたけど、ちゃんと観たらもっと面白いだろうな。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.9

行く前に「こんなん観たら泣くわー!」と思い、「やっぱり泣くわー!!」と号泣しながら観ました笑

シリーズ全く観たことないですが、純粋に感動しました。
作り手が泣かせに来てるのは解っていても、真っ直ぐ頑
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

2を観ずに観たので、しょっぱなのゾンビにひぃー(*_*)ってなりっぱなしでした。
これは、ゾンビ映画だったのかと。
(ゾンビ出るとか聞いてないっす…!!)
もはや全く迷路は走りません。

そして物語は
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

出口を求めて、メイズをランする話です。

主人公が目覚めたらエレベーターに乗せられ、要塞のような迷路に囲まれた芝生に運ばれるところから話は始まります。
そこには数十人の青年がいて、それぞれの役割を担い
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.5

「のだめカンタービレ」「ちはやふる」に次ぐ、私の中で《映像化してくれてありがとうございます大賞》です。

原作の宮下奈都さんのファンです。
彼女の作品に出てくる人は、日常を丁寧に営み、しなやかに優しく
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.1

これぞ池井戸潤!
こういう勧善懲悪の展開好きです。
なので、スコア甘めです。

現実にこんなうまく行くことなんてきっと数%なんでしょうけど、それでも私も会社員として働いてて、ちくしょうと思う時もあるの
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.4

原作コミックは笑いながら読んだけど、「あれ?こんなシリアスな話だったかな?」という感じ。

皆が優しくまっとうな人しかでないから、すれ違ったときは切ない。

ただ「月がキレイですね」等、超有名セリフを
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

人の幸せは形ではない…ということなのでしょうか。

観終わって数日経ちますがうまく言葉にできそうにありません。
気づけばこの映画の事ばかり考えています。深く問題定義をされたような気分です。

彼らのし
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

日本版観てからこちらを観ました。

内容をわかってても引き込まれます。
ヘンリーや周りの愛が伝わっていいですね。

個人的にペンギンやオットセイ観れただけでも、和みました笑

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.3

ちょっと自分の中で、ハードル上げすぎちゃってたかもしれない🙈

思ったよりギャグ入りすぎてて作品に集中できませんでした。
ゲイの設定とビンタくりかえすとこ要らなくないですか?

雨のシーンの山田孝之の
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

週末にジブリ展と50回目のファーストキスを観に行きます。
→ジブリ+長澤まさみ=コクリコ坂観るしかないな!

というわけで、コクリコ坂観ました🙆

ストーリーはもうちょっと起伏が欲しいところ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

店長とあきらのちょうど真ん中の年齢の私は、どちらの気持ちもわかったような気がします。(一粒で2度おいしい的な)

私が小松菜奈なら大泉洋に惚れるし、私が大泉洋なら小松菜奈を諭すわ~と。笑

店長がちゃ
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

美しい構図・色彩。
どのシーンを切り取ってもアート。

話は結構、独特。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.4

怒りは怒りを来す

わけで…。どこかで止めないといけないんですよ。
大変申し訳ないけど、登場人物にどれも共感できず。
母親の辛さはわかるけど、助けてくれた小男見下してる辺り、なんか好きになれませんでし
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

私達女から見たらわからない、男の人のいろいろな葛藤が見える…!!!
男の人も、恋をすると精一杯がんばってぷるぷるぷるぷる(心が)震えてるんだなって。
当たり前にしてくれるような事は当たり前ではないのだ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7

正統派のピクサーも好きだけど、ユーモアたっぷりのドリームワークスもやっぱり好きと思える作品!

個人的にお兄ちゃんのビジュアルがめちゃくちゃかわいくて、それを観てるだけでほっこりしました。
その分、突
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.6

松たか子の歌がさらに上手くなった気がします。
20分でちょうどよい感じ!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

これは泣いてしまう。

音楽が体の中に入る感じも映像の美しも超一流。
ミゲル役の人、歌うますぎです。
話も胸を締め付けられる。

私はまだ若いけど夫も姉も亡くしていて、忘れるわけないと思ってるけど5
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

最初の保安官の強気の捜索っぷりが日本と違いすぎて「えっ、アメリカすごすぎ…」ってびっくりしましたが、だんだんハラハラドキドキしてきて楽しめました。

劇場で観たらもっと面白かっただろうなー!
いろいろ
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

三部作で一番おもしろいです。

正直上の句下の句は原作と別物過ぎて、原作ファンとしては観てられません!そこで終るですか!感がすごかったけど、映画版ちはやふるとして、結びでキレイに着地したなと。
きっと
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

驚きがまず最初。

前情報なしで観たので、モデルがいたことに驚く。
人を疑わない、人懐っこい人の良さは素敵だよね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

これはもはや総合芸術!
言いたいことが多過ぎて過剰書きです。

・チャリティとの新婚シーン素敵すぎ!
・フィリックスとのバーのシーンかっこよすぎ!これぞミュージカル!
・バーナム前向きすぎ!
・歌の歌
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