コリン·クラーク(エディ・レッドメイン)は第三助監督として
マリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)と共に仕事をする事になる。
ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が主演&監督の映画「王子と>>続きを読む
ファンタビファンの友人と 初日IMAX鑑賞。
観終わったら あれやこれやと盛り上がった♪
今作は「ダンブルドアの秘密」というだけに 彼がメインの物語。
彼とグリンデルバルドの関係も明かされて
クリー>>続きを読む
「太陽がいっぱい」のリメイク。
↑は観てないけども。
借りた上着が運のツキ。
代理でピアノ演奏をしたトム(マット・デイモン)は造船会社の社長と知り合い
彼に頼まれて イタリアで遊んでばかりいる放浪息>>続きを読む
グリンデルバルドが脱走する時のCGがすごい。
初っぱなからダーク色に包まれているなぁ。
後半の青vs赤の戦いも迫力がある。
前作のオブスキュラスを生んだクリーデンスの出生の秘密と
グリンデルバルドが>>続きを読む
善い行いをしたってのにね。
こんな大変な事になるんだったら
いっそ 金貨を換金しちゃえば良かったね とさえ思ってしまう。
可愛そうなくらいに泥沼にはまっていくラヒムが
気の毒で気の毒で···
善行>>続きを読む
1926年のアメリカ。
ハリーポッターの時代よりも前のお話。
主人公ニュートがいつも持ち歩く魔法のトランクが 誰かのものと入れ違った!?
その中には 彼が大切に育てている魔法動物たちが。
夢があるなぁ>>続きを読む
いつもの日常から始まった港湾警察署に
ワールドトレードセンターへ飛行機が激突したという一報が入る。
救出に向かう途中で
タワー1の崩壊に巻き込まれる署員たち。
実際にビルの崩壊に巻き込まれた
ジョン>>続きを読む
途中わたしは恐ろしくて 目を覆った場面もあったけど
面白いお話だった。
奇天烈ではあるけれど 発想がすごく好き。
ある日 少女アレクシアは交通事故に遭ってしまい
命は助かったものの 頭の中にはチタン>>続きを読む
9.11のあの日
ユナイテッド航空93便がハイジャックされた その一部始終を描いた本作は
手に汗を握ってしまうほどのリアリティさで 画面から目が離せなかった。
徐々に異常が入ってきて混乱する管制塔。>>続きを読む
英国ロイヤルバレエ団による
室内の劇場ではなく 場面毎に変わる屋外劇場で
オーケストラとバレエで魅せるロミオとジュリエット。
台詞は一切ありませんが
踊りの抑揚と ダンサーの細やかな表情で
すんなり>>続きを読む
「ダンス with me!」やっと配信きた〜!
ずっと待ってたやつ。
ジムのレッスン予約してたけど キャンセルして観た。
雨だったしw
冒頭のダンスに もう釘付けになる。
美しい。
師のアレックス>>続きを読む
オードリー・ヘプバーンのドキュメンタリーが間もなく公開なので
少しずつ見直そうかと。
ロングヘアーもショートヘアーも どちらもいい!
アン王女にふさわしい凛とした気品もあり
オテンバな可愛らしさも兼>>続きを読む
同じアメリカの有名人の物語で
ジェシカ・チャスティンとニコール・キッドマンは主演女優賞を競っていたわけですね。
タミー·フェイ·ベイカーはまったく存じ上げない方であったので
ネットでお写真を検索した>>続きを読む
ジャレッド・レトもとても気になる俳優さん。
最後のマイロを見つめる優しい表情に対して険しい表情の時とか
カメレオン俳優ですね。
前半の病弱の時の細さは 撮影内で身体を絞ったのかな。
インテリ風の黒髪ロ>>続きを読む
最初の少女リンジーの救出でも涙が込み上げてきた。
救命士キャムの必死で救出する姿に。
ここで もうわたしの心は掴まれちゃってる(笑)
銀行強盗で 予想外の邪魔者が入ってきた時から 未来を暗示してるよ>>続きを読む
「ルーシー ただいま」から始まる夫婦の物語。
ドラマ「アイ・ラブ・ルーシー」の中での「夫婦喧嘩」の収録までの一週間の出来事。
いや 積年のものでもあるかな。
夫デジ・アーナズの「外泊は船でトランプ>>続きを読む
これ ミュージカルにする必要ある?
とっちらかってる。
最初のチカチカ画面から嫌な予感したけど
コメディアン設定のアダム・ドライバーの舞台が まったく面白くないのは何故!?
自然の中で
「最高に愛>>続きを読む
「シェイクスピア俳優」ローレンス・オリヴィエ監督&主演作品。
こちらは原作の台詞の内容を改変しているようです。
白黒であるからの良さがある。
中世の趣きある石造りのお城なども
古典劇としての格調高さ>>続きを読む
ケネス・ブラナー 監督&主演。
舞台を19世紀に置き換えて 台詞も原作ほぼそのままの完全版との事。
彼の台詞量が凄まじい!
これ 覚えるの大変。
これだけでも ケネス・ブラナーって凄いのだな〜と思って>>続きを読む
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の続編だけれども別物。
18世紀フランスの貴族であるレスタトは
100年の眠りから覚め
ヴァンパイアロッカーとなる。
違う時代に描かれたいくつもの絵画の中に写>>続きを読む
エステルのベッドサイドに無造作に置かれたチョコレート。
寝起きにそれをつまむ彼女にお洒落さを感じたし
庭のバラの花に話しかける彼女も素敵。
ナタリー・バイの穏やかな演技は 観ていて心地良かった。
彼>>続きを読む
わたしはあらすじもまったく見なかったので
このマーティンがこれから何をしでかすのか?
その興味がむくむくと湧き上がっていく作りも演技(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)も 上手い。
あの車のシーンなん>>続きを読む
ヴァンパイアって本当に居たのかな。
これも興味がある類い。
しかも 美形のトム・クルーズ(レスタト)とブラッド・ピット(ルイ)ときたら!
(けど···ゴールデンラズベリー賞のワーストカップル賞を貰っち>>続きを読む
テーマは「近代化」かな。
モダンな建造物に迷い込んだようなユロは 付いていけるのか?
似たようなスーツを着た集団
観光客の女性の集団が
ほぇ〜っ···てな具合で見学していますよ。
そこに仕事で来たユ>>続きを読む
マドリガル家に授けられるギフトは様々。
与えられた人達は 一見スペシャルに見えるようだけど···
妬みや倫理観の歪みで家族間にヒビが入り
カシータは崩壊してしまう。
ギフトを与えられた重圧と
与え>>続きを読む
深い雪の中 人気作家ポールが原稿を持ったまま 事故をおこしてしまう。
助けたのが「あなたのNo.1のファン」と言うアニー。
キャシー・ベイツと言えば 頭に浮かぶのが「ミザリー」
介護する彼女は その>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2人の強い絆を感じた作品でした。
神の啓示を受けたマルグリットは
三重苦のマリーを聾唖学校に連れてくる。
髪を無理にとかそうとする行為が強制的にわたしは見えたけど
その後 すんなりと変わっていく彼>>続きを読む
「ベルファスト」での宗教紛争北アイルランド問題の最中においての家族の物語。
2つの別れた道 良い道と悪い道について考えている少年バディは
その分別がまだ分からない子供。
けれど 素直な彼が物語を和らげ>>続きを読む
雨と雷 後半は雪。
暗く冷たく 見世物小屋も不気味で ミステリアスな雰囲気。
この世界観は好きでした。
あらすじも何も見ずに
ギレルモ・デル・トロ監督は この怪しいカーニバルを更にどう化かすのか?と思>>続きを読む
1953年ロンドン。
シェイクスピアが恋におちて
そのリアルな体験から
「ロミオとジュリエット」が作られたとしたら···というお話。
劇作家がシェイクスピアなので 愛を交わす言葉も文学的でロマンチッ>>続きを読む
幼なじみのサリーの遺言で
ボビーの元にグローブが届く。
彼は11歳のあの頃を思い出す。
サリーとキャロルと過ごした 夏の日々を。
彼の住んでいる2階に 紳士的な老人テッドが越してくる。
自転車が欲し>>続きを読む
卒業式で いきなりパフォーマンスを始めるドナ&ザ·ダイナモス!
今作は 彼女の若き日の物語が。
ハリーとの出会い
ビルとの出会い
すれ違ってしまったサムとの恋模様。
ソフィはドナとの夢のホテルを完成>>続きを読む
お外は良いお天気だけど のんびり過ごそうと決めた休日。
私:これ大好きなの!
夫:そうだね。よく観てるね!
お家に居ながら 開放的な空と海のブルーを感じて
何より 明るい音楽とダンスで 楽しい気分にさ>>続きを読む
旧友カートから突然連絡があり
二人で山へキャンプに行く事になったマーク。
車中で近況を話しながら
ゆったりとしたとしたギターの音楽が流れて 心地良い。
てすが···
途中 え!?となる事をするカート>>続きを読む
アカデミー主演女優賞 助演女優賞も納得の演技。
その演技に釘付けになりました。
「ガラスの仮面」にも出てくる今作。
舞台が元で 後に同じキャストでこの作品へと映画化されたようですね。
サリバン役アン・>>続きを読む
オープニングのショーから「Let’s Go Crazy プリンス」で もうがっちりハートを掴まれる!
ポップでカラフルな色彩も健在で まるで夢の国のよう。
ムーン達のショーは パワフルになっていて >>続きを読む