sbchlcflttさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.5

だからって火をつけたり死なせたりしていいわけないし。おばあちゃん、ちゃんと年金払えば良かったじゃん。真面目だろうが何だろうが立場の強い公務員ってどこか相手を見下してる感じあるよね。震災絡める必要あった>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

2.5

生きている狭い場所でずっと愛がわからないまま求めるあまり大人の年齢に身体になったが故の、的なのは一応理解したものの。近親は本能的に避けるだろうと思うんだけど違う場合もあり得るのかとか。うーん。

二階
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

1.5

広瀬すずも生田斗真も目の保養にはいい。広瀬すずの、目の見える人がやる盲目役のテンプレみたいな、視点が定まらないようなふわふわっと泳がすみたいな演技が延々続く。台詞回しが下手なわけではないとは思うんだけ>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.3

窪塚洋介が見事にハマっていて感化されそうだけどあれは窪塚洋介だから、あくまで映画だからいいのであって。暴力良くない。RIKIYA(川口力哉)がなんか良かった。あんなに悪い江口洋介初めて見た。

いろい
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ハード・ウェイ(1991年製作の映画)

3.0

マイケルJフォックスはかわいい。
普通に楽しい。
でももう一度観るかと考えたら
『摩天楼はバラ色に』にすると思う。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.2

1988年の悟と雛月がまぁかわいい。演技もいい。二人の絵面のバランスもいい。

バイト先のかわいい子がそう都合よく藤沼さん藤沼さんって懐いてくれるはずがないからその辺説得力ない。

絶妙な演技の林遣都
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「日本ではジョークグッズ」なのか。中学生がみつけたやつみたいなのはうっすら知ってたけど、こんな精巧なものとは知らなかった。実際中々のお値段らしい。世の中にはいろんな職業、いろんな工場があるんだなぁ。職>>続きを読む

集団左遷(1994年製作の映画)

3.0

緊張感があって割と面白かった。
津川雅彦の存在感。
でも特販部のみんな、最初からちゃんと仕事してれば良かっただろと。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.5

埋め合わせみたいな最後のメッセージが白けるなぁ。尊重しますとかいうなら全部返せば?って気もするけど悪いのは昔の人だからしょうがないか。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

割と早めに気づいちゃってからはちょっと消化試合気味に。いろんな解釈できるだけにモヤる。見ごたえたっぷりでラストまでしっかり見た方がいいやつ。普通に謎の島の謎を解くのが見たかった。

ジョンベネ -誰が少女を殺したのか-(2016年製作の映画)

3.0

事件の一連の流れと刑事も楽じゃないのよ、みたいな映画。よく知らないので犯人は両親だったよね、くらいの認識。

現場は荒らされ放題だし家族はずっと弁護士盾にしてるしテレビ出演やら未知のDNAやらいろいろ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

よく考えたらシンボルもポーズも服装も絶対タブーになってるのにこういう映画はいいんだなと。仮面ライダーのショッカーってよくOKだったなぁ。基本コケにしてるならいいのだろうか。

自分が情報の少ない当時の
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

こういうのじゃないと思った(笑)

パブに向かって5人で闊歩するシーンがかっこよかった。あとは思ってたんと全然違った。何を見せられてるんだろうと思いながら見た。でも嫌いじゃない。

S.W.A.T. 闇の標的(2011年製作の映画)

2.0

どっかで見たことあるようなありがちなやつだった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます


「俺は、彼らの犠牲の上に生き永らえてる
彼らが死ぬことで、生き延びてるんだ」


特攻隊は知っていたけど直掩機(ちょくえんき)の存在を意識したことはなかったかと思う。戦地も待つ身もみんな必死で、見て
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レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

2.0

撮影大変そうだなぁと思いながら見てて気づいたら寝てた。30分くらいなら最後まで見れたかも。

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

1.8

ノブ子もマサルも気持ちが悪い。
鶴見辰吾が厭らしすぎた。(これは誉め言葉)

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.5

よく出来てる作り物感。
どんどん大きくなるっていうのは面白かった。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

1.8

ピアニカの音をたどると丘の上に子供たちと女の子が...。この時点で先が思いやられると思った。この年頃で異性を「君」呼び出来るって相当自己評価高そう。

青夏 きみに恋した30日(2018年製作の映画)

1.8

無責任な東京娘と東京コンプの田舎男。
ヒロインかわいい。

犬飼さんちの犬(2011年製作の映画)

1.8

犬嫌いの家族がいるのに勝手に飼うとかないわー。ドッグランのおばさんたちが怒るのもわかる。あんな勝手なおじさんやだ。急に実家でルーツ探しとか寒い。お父さんに似てるからとか言って飼ったんじゃなかったっけ?>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

2.5

松たか子のいいとこの奥さん感が素敵。
話はジャケ通りって感じ。
全体的に狙い過ぎな配役が苦手。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

どけと言わんばかりの石田ゆり子の圧が癖になる。気味悪さと大人かわいいが絶妙。薬師丸ひろ子はやっぱりいい。この夫婦のパートが一番好き。

めんどくさいところがまたいい感じのこんな場所があったらなとファン
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ジェノサイド・ホテル(2017年製作の映画)

3.5

ホテル・ムンバイを見てから視聴。

ムンバイの方はドキュメンタリー映画というか、事件をそれほど飾り立てることなく記録した感じ。現実なんだとリアルに怖かったのはムンバイ。

ジェノサイドの方はより脚色さ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.0

ジェイクの存在が、シリアスにしたいのかコメディにしたいのか中途半端だった。
アマネットはきれいだった。いっそ古代のアマネットの物語が見たかった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

実話に基づくというので怖すぎて若干現実逃避。もし自分が宿泊客だったら...と思いながら見てた。

従業員の勇気はどこから湧いてくるのか。自分だって同じ目にあっているっていうのに。

信仰の為もちろんあ
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.0

あのカメラマンさんとほぼ同じ反応をしながら見てた。涙目で祈った。心臓に悪すぎる。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

2人ともどうしようもない。
そんなに好きならどこまでもいって
幸せになってくれ。

成田凌は信頼してたけど(何のだよ)
ジャニーズもここまでやるんだなぁ。
話の説得力が全然違うしな。

好きなら性別は
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

シチュエーションコメディ感がぞわぞわしたけど慣れてきたら楽しくなった。

前園先生のマッシュヘアずるい(笑)
石橋杏奈好き。もっといろいろ出てほしい。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

いい中井貴一だった。
やさぐれた佐々木蔵之介が個人的に新鮮。
友近は悪くはないけどコント風味でなんか嫌。
いまりの絶妙な演技好き。
塚地がかわいかった。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.0

北川景子がかわいい。
塚地もかわいい。
お店もかわいい。
中途半端な懐メロJポップ推しが痛い。
青山出過ぎ。
中条きよしはスーツが似合う。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

2.0

椎名桔平と菅田将暉の無駄遣い。
女性陣はかわいい人が多かった。
殺せんせーと彼女のストーリーがものすごく退屈な上に長い。

スペースボール(1987年製作の映画)

4.0

これは好きなやつ。

ヨーグルトのショップ行きたい。
ヴェスパ姫のヘッドホンおしゃれ。
ヘルメット卿見るだけで面白い。