sbchlcflttさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

2.5

評価が分かれるヴァレンティーナ。
好みのタイプだ。
ストーリーはいまいち。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

2.8

このままアウディのCMにできるというかそのものなのかもしれない。
車とお父さんがかっこいい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

瑞々しい()だけが売りの青春映画だろうと見ていたらそんなことなくて、というか本当にそうで若いっていいなぁと思っていた。各キャストも若さと外見だけじゃなくて演技もよかった。まさか「俺ら東京さ行ぐだ」を聞>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.5

ジャケの印象より軽い感じだった。年上キラーが巡り巡って天職みつけた、みたいな。

東くんはなんかかわいそうだったなぁ。見てられなかった。どっかで見たと思ったら『斉木楠雄のΨ難』のダークリユニオンの人だ
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極道めし(2011年製作の映画)

2.5

さぞかし美味しそうな話をしてくれるのかと思ったらありがちな感じだった。

拾ってくれたママとラーメン屋の彼女には幸せになってもらいたい。

億男(2018年製作の映画)

3.0

一男は(主役としての)求心力が足りない。影が薄い。

九十九は終始意味ありげな設定だったけど、突然消えた謎を最後まで引っ張るためとかお金がどうのこうの考えるためとかだったらちょっとうざい。

一男の奥
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誘拐(1997年製作の映画)

3.5


頑張れ神崎さん!

劇画みたいな勢いがあって面白かった。
見ながら撮影凄いばっかり言ってた。

マヨちゃんの酷い関西弁。
小学生でもできそうなプロファイリングを披露する藤。
往生際の悪い大企業の偉い
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ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

2.8

EXILEの人たちが終始イケてる風で出てくる。俳優が出てくると映画、EXILEが出てくるとイメージビデオ、みたいな繰り返し。

大袈裟なBGM、食傷気味の友情と涙、このシーンは怒りのデスロード?みたい
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

平たい顔族のおじいちゃんたちはみんな呑気でいい人ばかり。阿部寛は文句なしにはまり役。北村一輝は麗しくてガン見。上戸彩はかわいい。できればローマパートはノーメイクが良かった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

普通に犬かわいいのそれ以上でもそれ以下でもない感じ。警察犬のパートは良かった。

ヤングガン(1988年製作の映画)

2.5

おおっというオープニング、カッコいいのが売りのアイドル映画かと思ったら。終始ダサい。役者の無駄遣い的な。イケメン若手俳優とテレンス・スタンプ出演なとこだけは良い。もう一度見たら好きになりそうな気もしな>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

箱の中身は...

次はどんなギフトなのかどんな意味なのか。ヒヤヒヤしながら見れた。許すことが大切とかなんとか言われてもそう簡単にはいかないこともある。はっきりしないラスト。こんなギフトやだ。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーン、イザベラ・ロッセリーニ。3人とも魅力的だった。割とホラー味あった。後味は良くない。でも嫌いじゃない。

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

2.0

なんか阿部寛出てるな、小室哲哉かよ、とか思いながら途中から流し見。暴力的すぎて拒否反応が。全くハマれなかった。

ジャッキーチェンのNG集みたいなのが壮絶そうだったので、撮影大変だったんだろうなぁとそ
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アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

1.8

全然怖くない。作り物すぎて突っ込みながら笑ってしまう。酷いジャケ。

コードネーム:ストラットン(2017年製作の映画)

2.5

既視感ばかりでワクワクしない。
主人公に魅力がない。
ボスじゃなくチームの女の人に終始違和感。
マルフォイをみつけたところだけ盛り上がった。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

「君の名は」じゃなくて「君の名前は」だった。いろいろ無理だった。何かが駄々洩れてる。繭五郎のせいで何もわからんとか言うし、一見有難そうなお婆さんの話だけど全く響かなかった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.0

オリジナルを先に見てからだとちょっとイラっとするくらい。全く合ってない。佐藤二朗がいつもの感じを封印してたら少しはマシだったかも。トムの使い方。全体的に上滑り。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

初見はえらく感動した気がしたんだけど、でもまあ良かった。

ドリュー・バリモアがかわいい。ヘンリーはそこまでモテるようには見えない。ウラーの下ネタみたいのがキツイ。パパとダグ好き。

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

前半眠い。脱落しそうだった。

後半盛り上がった。生き物、違う方向に怖い。砂のジワジワ感も怖い。電話相手が役立たずばかりで、もしかしてみんな『お電話ありがとうございます。』(Your Call Is
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「お電話ありがとうございます。」(2017年製作の映画)

3.5

監督の言う通り深い意味なく楽しく見ればいいタイプのやつみたい。メロディ担当が一番重労働だな。

今度「少々お待ちください」の後メロディが流れたら思い出すかもしれない。裏で「イェーイ!」とかやられてたら
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CHICAS DAY/2人の秘密(2013年製作の映画)

3.0

素敵な女子会でしたが、最後のメッセージは誰の何目線なんだろ。

草原の実験(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ロシア映画。大自然の風景と音。セリフなし。言葉もなく淡々と話は進むけどあの美少女が気になって飽きはしない。所々は要考察と言う感じ。

二人は父娘らしい。あの手紙は実験のお知らせだったんだろうか。ラスト
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

こんなに切ない名作だったとは。

ほんとにファンタビの人?ってくらいエディ・レッドメイン(アイナー/リリー)の演技が素晴らしかった。後に「(出演は)間違いだった」と語っていたようだけどその真意は何だろ
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半世界(2018年製作の映画)

2.8

地元の長く続いてる幼馴染のグループってどうもピンとこなくてなぁ。タイトルがおもしろそう過ぎ。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

2.8

有村架純の髪がコント風で不自然だった。
あの庇い方で敵まで倒せるのかなぁ。
まあ絵的にいい感じならオールOKみたいな作りだった。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

しっかり演技で見せられるクリスチャン・ベイルだったから最後まで見れたかなぁ。

真相がわかるまではあーわかったからもういいよ...が長かった。『シークレット・ウインドウ』かよと。つまんなくはなかったけ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少年の二階堂ふみがかわいい。「館山 YOSHIKI」とエンペラー千葉がすごい好き。埼玉デュークもカッコいいし群馬は金塊あるしみんないい所。

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.3

ボブ・ディランはノーベル賞授賞式に出たとか出ないとかの多分歌手、くらいしか知らない。

話は意味不明だけどなんだかんだしっかり最後まで見た。流れる音楽がクサクサトゲトゲした心境の時に見たせいか心地良か
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ハイジ(2005年製作の映画)

4.0

とにかくハイジがかわいくていい子。いい子過ぎて天然の人たらしみたい(笑) あんなおばさんと一緒にいたのに全く歪んでない。持って生まれたものなのか。心が開いていて本質が見える頭のいい子。

クララのおば
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

スターウォーズは好きだけどローズが好きになれなすぎる。出番多いのになんであの人だったんだろう...