あの「ハリー・ポッター」シリーズと並ぶ世界的冒険ファンタジー完全実写版!と、予告編に出る。
もちろん大袈裟だけど、女流作家が書いたってところは似ている。
日本のアニメもあるが、この作品は実写。
主人公>>続きを読む
2020-08-13記。
映画『グランド・ジャーニー』の主人公がニルスと名乗っていたので観賞。
アッカも、ここから来てるんだな。
押井守が監督に名を連ねているが、脚本が中途半端なのは子供むけだから仕方>>続きを読む
まだWOWOWがアナログだった頃、録画して環境ビデオみたいにしていた。ずっと見てられる。
これどこか配信してくれないかなぁ。
続編DVD『WATARIDORI もうひとつの物語』というのも出てるようで>>続きを読む
イオンシネマだけは3D上映をやってる。大自然の描写に向いてるはず。
行こうかと思ったが字幕ではなかったので断念。愛知県での字幕上映は1館だけで1日1回のみ。字幕派はツラい。
オッサンの俺にはややガチ>>続きを読む
『FLY!/フライ!』の前座。
アメリカのアニメ映画は、みんなこういう短編が付くようになってきた。いいね。
そう言えばミニオンの最初は『怪盗グルーの月泥棒 3D』だったな。もう内容を忘れちゃったけど>>続きを読む
YouTubeに落ちてた短編。
生物じゃないのに、酸素ヘルメットみたいなの要るか?
と思ったけど、エンジンに空気は必要だな。
映画『狼たちの午後』をモチーフにしたコント集団ジョビジョバの戯曲「ジョビジョバ大ピンチ」が原作。
なるほど銀行強盗は密室劇になるから舞台に向いてるわけだ。
そこにアニメ"スペーストラベラー"のキャラ9>>続きを読む
実話どおりらしいけど2人じゃ無理だよね、やっぱり。
ケイタイがなかった時代のアナログな感じやゲイ差別が興味ぶかい。
バスを運転したのは『エイリアン2』でアンドロイドをやるランス・ヘンリクセンだな。同じ>>続きを読む
スター・トレックのパロディと言えば、一番は『ギャラクシー・クエスト』だけど、二番はぐっと離れてこれかな。
フィンランドのトレッキーが作ったパロディだけど本格的。なにも知らずに見たら、普通にプロが作った>>続きを読む
2020-11-26 07記。
クリンゴン語が話せる人は実在するらしい。
トレッキー恐るべし。
世界には絶滅しつつある言語(アイヌ語とか)があるので、それを使ってほしかった。
スタートレック好きなら『>>続きを読む
スター・ウォーズに対抗して東映がマジで作った『宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE』より、明らかにお金かかってる。
内容は予想どおりドタバタや下ネタの"正しい"パロディで、俺は嫌>>続きを読む
2020-12-06記。
本物のレイア姫が出ちゃうところにスコア0.5プラス。
「I love you.」「I know.」は、スター・ウォーズで最も好きなシーンだった。
その後、最も好きなシーンは「>>続きを読む
2011-04-23記。
鐵男とかBULLET MANとかいろいろいじっても、やっぱり1作目のインパクトには敵わない。
初めて見るなら画質のいいコレでもいいけど。
2011-04-17記。
特撮が進歩してない。
1作目は新鮮な驚きがあったけど、2作目は平成の仮面ライダーよりCGとか劣っている。
ネタはいいのに残念。
2016-07-27記。
最初のゴジラのような印象が残っている。
封切当時は地方の出版社に勤務してて、配給元から宣伝用にVHSテープが送られてきて、それに丸ごと1本、映画が入ってた。
そんなところも画>>続きを読む
近所の早咲きの桜が満開だったので、その下でタブレットで観賞。
こんなマニアックな作品が野外で見られる時代が来るとはね。
もちろん多少は見づらいので、高画質ではない作品を選んだ。
作品は、1988年に>>続きを読む
アニメ『劇場版 ポールプリンセス!!』から来た。
『セクシー田中さん』の木南晴夏と広末涼子と松井愛莉のポールダンスが作品の軸となっている。ポールダンスだけに笑。
原作「彼女との上手な別れ方」は未読だけ>>続きを読む
ホワイトデーアンコールの、全力上等☆応援上映に参戦。ほぼ満席。
と言っても拍手ぐらいしかできなくて申し訳なかった。
最初に応援上映の注意点についてヒロインの声で説明があり、本編の冒頭から皆「タツノコプ>>続きを読む
公式YouTubeチャンネル・東映シアターオンラインが、収益を能登半島地震災害義援金とするため、石川県輪島市出身の永井豪先生原作の1970年代の映画3作品を、期間限定で無料配信している。
昨日で2作品>>続きを読む
能登半島地震災害義援金のための、永井豪先生原作アニメ映画のYouTube無料配信で鑑賞。2本目。
輪島市にある永井豪記念館は全焼したが、なかにあった原画やフィギュアは無事だったそうで、本当に良かった。>>続きを読む
全編ブダペストで、サムライとニンジャが戦う。四十七士は無関係。
カギを握るのはヤンキー娘で、敵はサノスみたいな奴。
そういうB級の設定を、なんとかA級半にはしてると思う。
ツッコミどころ多いけど、俺は>>続きを読む
2017-05-27記。
非常に残念。
これ成功してたら日本とキアヌに絆ができたのに…。
中国で大ヒットしたからと言って、いい作品とは限らない。
設定がご都合主義でリアリティがなく、俺はダメだった。
同時期公開のミステリで、どちらかを見るなら『映画 マイホームヒーロー』を。
インドの『ビジョン』から中国の『共謀家族』の流れを感じながら、まず原作漫画で第1部を読んだ。TVドラマもTVアニメも第1部。
その7年後を描いたのがこの作品。
悪くはないが、第1部に比べて薄い。トリッ>>続きを読む
2021-09-19記。
映画1000本ノックは、人生に必要。
ずっと前から俺は知ってた。
それはさておき、インド映画『ビジョン』を中国でリメイクってことに、ちょっと期待し過ぎたかな。
既視感のあるス>>続きを読む
『映画 マイホームヒーロー』で『共謀家族』を思い出し、そのリメイク元があるというので見てみた。
仕方なくやってしまったアレを、家族が一丸となって…という話。拷問が得意なインド映画に向いてるかも。
いつ>>続きを読む
規格外のダークヒーロー爆誕って、チラシに書いてある。
前作『ANNA/アナ』みたいなやつ?と期待したが…。
う〜ん、なんか微妙にハズレてるし、暗い。
DOGを逆から読むとGODか、なるほど。
ならもっ>>続きを読む
2020-06-06記。
初演技のモデルをここまでのレベルに仕上げるとは、さすがリュック・ベッソン。
KGB対CIAの脚本も秀逸。時間を前後させる見せ方もうまい。
Kodak末期の大判フィルムとNik>>続きを読む
52Hzというのは、その周波数の声で鳴く世界で唯一のクジラのことだが、劇中の歌詞などにちょっと出てくるだけで、ストーリーには直接関係ない。
それはともかく、まるでディズニーが作ったような楽しいミュージ>>続きを読む
52ヘルツのクジラとは、1980年代から観測されてきた、非常に珍しい高周波数で鳴く世界で唯一の鯨のこと。
この特異な鳴き声の生物は他にいないため「世界でもっとも孤独な鯨」 と呼ばれている個体を探すドキ>>続きを読む
成島出監督とプロデューサーのトークイベント付きで鑑賞。抽選会で原作本が当たってラッキー。
本屋大賞を獲ったこともあって映画化が20数社のコンペとなり、同じ出版社の『八日目の蝉』の実績が大きかったという>>続きを読む
2016-09-11記。
悪くはないが、NHKドラマには勝てなかったな。
尺が必要なストーリーは、やっぱり連ドラに向いてる。
それに井上真央と永作博美より、檀れいと北乃きいの方が好み。
日本と香港でリメイクされた名作を、4回目は自国で。
1999年の女優がマルシア似で、時代感があっていいね。
当然ながら大筋は同じなので、開始1時間半ぐらいまでは、ちょっと退屈。
だが、そこから重要な>>続きを読む
2019-06-02記。
『リメンバー・ミー』という韓国映画をリメイクした香港映画。
日本でも『時の香り/リメンバー・ミー』としてリメイクされた。
分かりづらいので名前は変えないでほしい。
SFは、S>>続きを読む
2021-06-08記。
現在の斎藤工が監督なら、タイムパラドックスに挑戦するとか、やると思うけどなぁ。
あっさりして短いリメイクで、もの足りない感じ。
もう20年前の作品になるのか…。瑞々しい北川弘>>続きを読む
2021-05-23記。
時を超える無線機の映画は、アメリカの『オーロラの彼方に』が2000年4月、同年5月に韓国の『リメンバー・ミー』が、それぞれの国で公開された。
さらに時を超える郵便受けの『イル>>続きを読む