長過ぎないから中弛みはしないし、そこそこ知ってる人たちが出てるし、まあまあ楽しかったです。
お気楽にお楽しみください。( •᎑• )♬*゜
申し訳ございませんが、主演のシモーヌ・シニョレさん、老け顔過ぎます。なんかご機嫌悪そうだし。ご機嫌悪い役なんですけど。
ちょっとこの人にひと目でそこまで入れ込むかな? ご機嫌悪そうな人にはあまり近寄>>続きを読む
キモ可愛い ・・・ くない?
トゲトゲしてたり、ゴツゴツしてるのは可愛くないです。まるまるしてたり、もふもふしてるのが可愛いです。
アッリ、鍛えれば体操上達しそう。
ママも納得。
この映画のプレスシートによれば、近代ドイツは“大きなスパン”では、第一世代は1848年の革命以降の時代、第二世代はヴァイマール期からナチズムの時代、そして第三世代が戦後の現代ということになる そうです>>続きを読む
超つまらん。(-。-)y-~~
『もう終わりにしよう』と同じ原作者です。どちらも未読ですが、どちらとも超つまらん小説なのでしょう。
つまらんけど、腹立つほどつまらなかったので、眠くなりませんでした>>続きを読む
期待していませんでしたが、意外にまあまあ楽しかったです。
ジャン=ポール・ベルモンド演じる主人公のフランソワは、誰かに嵌められて殺人の罪を被せられました。7年の服役を終えて娑婆に戻るところからスター>>続きを読む
ジャケット写真にそそられました。
このご婦人は劇中でもナイス(ボディ)です。
でも見るべきものはそれだけです。
しつこく何度も叙事詩「アエネイス」(by 古代ローマの詩人ウェルギリウス)の一節が出て>>続きを読む
長女の逆襲。お見事。
舞台はランカシャー、たぷたぷオヤジと3人姉妹の靴店です。
長女のマギーが主人公です(?)。30歳の設定ですが50歳に見えます(撮影時の実年齢は44歳)。
オヤジからはオールド>>続きを読む
原作未読。ジョルジュ・シムノンの小説とはラストを含めてかなり変えているようです。
ただし、主人公の2人、クーデルク夫人とジャンの年齢設定(それぞれ45歳と28歳)は大幅には変えていません。
演じるシ>>続きを読む
お化けが出るのかと思ったけど出ませんでした。
白線の中から外に出られない面倒くさいちびっ子女子(クララ)を預かってしまってさあ大変 という話です。
預かってしまったのは主人公のパウラです。演じるエ>>続きを読む
田舎在住の老父の家に、息子一家と娘が帰省した日曜日の話です。何も起きません。
老父は妻に先立たれているので、田舎のぽつんと一軒家に、使用人のメルセデスと2人で住んでいます。わびしいです。画家です。>>続きを読む
邦題は知性ゼロですが、映画は普通です。
と言うか、まあまあ楽しかったです。
ネヴァダ州ガンクリーク署という警察署が舞台です。ほぼそこだけでの話です。
ジェラルド・バトラーやフランク・グリロを脇役に>>続きを読む
ほ〜ら、多様性ですよ。
皆んなで受け入れてサポートしないからこういうことが起きるんですよ。
・・・ てなことを言ってますか? まさかね。
ヘレン・ハーヴェイが事故死したことにより、Martinは55>>続きを読む
まだお若くてぷるぷるだったケイト・ベッキンセイル様には申し訳ありませんが、正直たるいです。
主人公の心理学教授デビッドは役立たずです。呼ばれてわざわざ出陣したのに成果は何だったのか?
出張先でケイト>>続きを読む
黒い汁はオイルです。イカ墨ではありません。たぶん。
主人公は飾り職人の秀(ひで)みたいでかっこイイです。でも稼業ではありません。仕事料はもらっていません。意味不明です。
炎のキャデラックは、主人公>>続きを読む
映画監督が自分大好きで自伝的映画を撮っても、そんなに面白いとは限りません。自分で思うほど他人は面白いと思わないことがよくあります。
ただし、たとえ面白くなくても、撮ったのが人気の巨匠だったりすると、>>続きを読む
人が役を選ぶのではなくて、役が人を選ぶということを再認識しました。
主要な登場人物を演じた2人の俳優さんのその後(男優:自死、女優:横死)を見ても、そういう印象を受けます。
その片方マリー・トランテ>>続きを読む
期待を裏切らない安定のつまらなさ。
同監督で5本連続の1.0点☆です。
大昔、木下サーカスとか矢野サーカスとかを生で見た者としては、普通にマジックショーとかサーカスを見に行く方が断然良いと思いました>>続きを読む
ボカシが入ります。
大人(♂)が目の保養をするには適しています。でも、良い子は見ちゃダメ ☓
主演はノエミ・メルランさんです。登場時間の半分以上(?)は全裸です。0.5☆加点しました。
左右の乳頭の>>続きを読む
不道徳な感じです。いつものこと?
前半の宿はナイスでした。
酒とタバコと賭けトランプの神父たちや、叔(伯)母に迫る甥や、ケツ出しスーツのSMはウケました。
後半は意味不明度が上昇する⤴代わりに、あ>>続きを読む
若い人(特にレア・セドゥ)のぐだぐだ。
母が死んだので、荒れてヤケになっても許されるのョ。まだ若いんだし。
これが初長編となる監督さんもまだお若かったんですね。
映画としては短めの80分ですが、長>>続きを読む
ハリウッド映画の「お約束」をことごとく裏切るという発想はナイスです。
でも「お約束」は観客のウケがいいから「お約束」化するのであって、それを裏切ると観客にはウケないと思います。
ただし、いつも「お約>>続きを読む
もしメソッド法という役作りの仕方に効果があるのなら、この映画の主演男優は、撮影期間中、車椅子を押し続けたり、スプーンで給餌し続けたスタッフの方々に大いに感謝すべきです。
効果が無いのなら、そういう手法>>続きを読む
カウリスマキ監督短編3連発3個目
草拳闘の一方的な試合。
僅か8分の間に寝ました。
以上
カウリスマキ監督短編3連発2個目
何かの工場。工員5人。6時で終業。
そのまま併設の劇場で映画観賞。
以上
カウリスマキ監督短編3連発1個目
ポルトガルの山村bicoの雪景色。
人と牛と羊と犬。
以上
『穴』の監督さんがこんな映画を撮るとは芸の幅が広過ぎます。
広過ぎてずっこけていませんか?
そもそもずっこけおちゃらけ映画なのかもしれません。原作知らないのでわかりません。
主役の顔もおちゃらけです>>続きを読む
戦争映画かと思っていましたが、これ西部劇です。ストーリーはもちろん、音楽なんかまるで過去の西部劇から取ってきたみたいにそれっぽいです。
『ブラッド・レッド・スカイ』の監督さんです。今回も『ブラッド・>>続きを読む
組織から追われる娼婦ノエミと、訳あって彼女を助けることに決めた社長夫人エレーヌの冒険活劇です。
登場する男はみんな糞便野郎です。
組織の男ども、ノエミの親・兄弟、エレーヌの夫(ポール)と息子。全員死>>続きを読む
有閑マダムというやつです。ヒマなのだ。
有閑マダムはアヴァンチュールがお好きなのだ。7日間だけは。
有閑マダムはジャンヌ・モローです。田舎の工場長夫人です。
息子のピアノ教室の近くで、レッスン中に殺>>続きを読む
わりと寝てしまいました。(´o`)
あるいは目は開いてても意識が無いとか。
集中して観ていたとしても、あまり面白かったような気はしません。
独特の世界観に偏重しているので、それがぐっと来ない人にと>>続きを読む
"Ebben? Ne andrò lontana" の歌声と "Promenade Sentimentale" のピアノが凄っく印象的でした。✿*:・゚
それだけで1.0点☆加算です。やっぱり音楽は強>>続きを読む
アラン・ドロンが交通事故で記憶喪失になります。
入院中に妻だと名乗る人が訪れます。
アラン・ドロンは「誰か思い出せないけど、この人ならオッケー」とか思って一緒に豪邸に帰ります。
それでアラン・ドロンは>>続きを読む
米英仏あたりの映画だと、ウザがっているようでも結局しつこい男に反応します。
で、そこから急接近して、その日のうちに"結合"することもあります。(イヤよイヤよも好きのうち)
なので、しつこい男=正義 み>>続きを読む
憧れるのをやめましょう
・・・ ちょっと使い方が違いました。
イケてない16歳のネイマが、超イケイケの22歳のいとこソフィアに連れられて、めくるめく大人の世界をチョイ見する映画です。
チョイ見す>>続きを読む