物語と音楽のあまりの素敵さに、映画が終わってすぐサントラを買いに行ってしまった。
今のところ今年No.1!
キーラの歌声も可愛い(旦那様がミュージシャンだから?)
踊りたくなるゲームのシーンが、すごく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1日の映画サービスデーに観に行ったが、あまり宣伝されていないためか白目を剥くほど空いていた。
しかし、ハインラインの原作がしっかりしているのか、とにかく物語が良くできている。
メメントみたいな映画が好>>続きを読む
主要キャスト3人、特にスティーヴ・カレルとマーク・ラファロの演技が秀逸。
スティーヴ・カレルはセリフも多くなく、ジョンの感情を表情やしぐさ、態度でうまく現していた。映画を観ている間中、その不気味な雰囲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フローレンが物欲丸出しでカジノに行ったり、日本版のアニメに比べたら大人向け=ややシュールな面もあるかも。
でも、絵柄は原作に忠実な感じで可愛らしく良かった。
テンポの良い展開で面白かった。
ディズニーは必ずハッピーエンドで終わるところが好き。
本編前の短編『愛犬とごちそう』も可愛くてとても良かった。
前夜特別上映にて鑑賞。
映画を観ている間、少しずつ毒を盛られて、エンドロールが終わった瞬間それがじわじわと効いてくるようなそんな作品だった。
ロザムンド・パイクの完璧な演技もそれに一役買っている。
映像、音楽、キャラクター、アクション…作品の全てからアントワーン・フークア監督のセンスの良さが感じ取れる。
人間的な悲哀を持ちながら無双の強さを誇るデンゼル・ワシントンが最高にかっこいい。
お互い1人>>続きを読む
2013年7月6日にローマで行われたMUSEのライブ。
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて観賞。
内容に関しては言うことなし!
ただ思ったより爆音じゃなかったのと、やっぱり生で観るライブには敵わないよね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バレエ学校に入学するためロンドンへ向かうビリーを見送る兄のトニーが、淋しいよ…と呟きながらも強がって中指を立てて見せる場面は観るたびに泣いてしまう。