2019年劇場鑑賞48本目。
なんだこれ。笑
戦争映画と思わせつつ
終盤戦はただのホラー。笑
心の準備してなくて
ずっとびっくりし続けて
しまった。笑
物語の展開等は置いておいて
緊張感の演出と
ちょ>>続きを読む
2019年自宅鑑賞29本目。
『あの頃、君を追いかけた』を見て
同じ監督のホラー映画、
ということで鑑賞。
ところどころ
前作のネタを入れてくるのが
ちょっと嬉しかった。笑
そして本作も素晴らしい。>>続きを読む
2019年劇場鑑賞47本目。
最初に言っておきますが
ワタシはホラーが苦手です。笑
そのせいもあってか
めちゃめちゃ怖かった…
来ると思わせて
シーン切り替わったり
来ると思わせて
来ないんじゃない？>>続きを読む
2019年劇場鑑賞46本目。
ティムバートンと
相性がいい気がする。
至ってシンプルなストーリーだが
人と動物の友情、
人と動物それぞれの家族愛、
この２つのバランスが
心地の良い作品だった。
ただや>>続きを読む
2019年劇場鑑賞45本目。
あれだよねカメ止めの
あそこ使ってるよね！？！？！？
っていうよくわからない
テンションの上がり方。笑
そして作品はかなり好き。
まずキャストが美しい。
正直、森川葵の>>続きを読む
2019年劇場鑑賞44本目。
んーーーーー微妙。
絵柄もアニメーションも声優も音楽も
とてもとてもとても素敵なのに
伝えたいことが飽和してる印象。
展開進めるときも
シーンとシーンのつなぎ方に
少し強>>続きを読む
2019年劇場鑑賞43本目。
あぁしんどい！！！！！
しんどいから
帰りに金麦買って帰る。笑
全員が全員、
心の奥の認めたくない部分を
チクチク刺してくる。
大人になればなるほど
正直な気持ちを伝える>>続きを読む
2019年劇場鑑賞42本目。
想像よりはるかに良い！
映像だけにこだわって
内容腐ってるタイプ想像してたから
友情、家族愛に普通に感動した。
ピカチュウのもふもふ感と
レイノルズの語り口調の
ギャップ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞41本目。
ジャッキーの映画を
スクリーンで観れただけで感動。
でもそれ以上はあんまり
ないかなぁ。
面白い作品なんだけども
どこかありがちといいますか…
可もなく不可もなく
という>>続きを読む
2019年自宅鑑賞28本目。
沼田まほかるの
不快感が大好きです。
ユリゴコロは
劇場鑑賞を逃してしまったものの
あまりにも気になって
以前、小説で読みました。
そこからの感想でいくと
前半の再現具合>>続きを読む
2019年劇場鑑賞39本目。
令和劇場鑑賞1発目に
こんな素晴らしい作品に
出会えたことに感謝しかない。
韓国にこういう
切ない題材提供したら
日本の原作でさえ軽く超えちゃう…
すごくすごくすごく良か>>続きを読む
2019年自宅鑑賞27本目。
テンポの良さはさすが
エドガーライト。笑
終始テンポよく進んでいきます。
ハングオーバー!と同じノリ
かと思わせつつの
あの展開。笑
正直、びっくり笑
斜め上の方向に
ぶ>>続きを読む
2019年自宅鑑賞26本目。
2019年劇場鑑賞40本目。
令和最初の映画鑑賞。
そして生涯ベスト。
これみて沈佳宜に
恋に落ちない人いるの？笑
この映画にこそ
青春の全てが
詰め込まれている。
誰か>>続きを読む
2019年劇場鑑賞38本目。
想像以上の良作という印象。
国境を超えた友情には
やはり感動する。
ストーリー自体は王道で
わりと淡々と進んでいくが
密室空間と映像技術で
海底の息苦しさが
すごく伝わっ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞37本目。
やっっっっっとの思いで鑑賞。
ここまでひっぱってやってくれる
新宿武蔵野館に
感謝感激雨あられ。
音声だけで事件が
進んでいくのに
まるで目で見ているかのような臨場感。>>続きを読む
2019年劇場鑑賞36本目。
2020年自宅鑑賞43本目。
去年、友人に勧められ
勢いでゼロの執行人観て
なんとなく今年も鑑賞。
昨年は安室一強でしたが
今年は京極とキッドで
票が分かれそうな予感。>>続きを読む
2019年自宅鑑賞25本目。
これ劇場でやらないの
めちゃめちゃもったいない……
でもあれかR指定で
劇場少ないより
配信の方がいいのかな……
なんにせよ
不器用な殺し屋が
無双するストーリーは
大好>>続きを読む
2019年劇場鑑賞35本目。
自分のありのままを
否定されて
あるべき姿を
押し付けられてたら
生きてる意味さえ
わからなくなるよなぁ。
誰を好きになるのも自由なのに
たまたまその相手が
同性というだ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞34本目。
いやー難しい……
日本の政治さえ疎いのに
ましてアメリカの政治を
理解できているわけもなく…
この映画の怖さを
なんとなく、とか
直感で、とかでしか
感じることができなか>>続きを読む
2019年劇場鑑賞33本目。
余計な言葉はいらない。
ありがとうアベンジャーズ。
2019年DVD鑑賞24本目。
ついにイップ・マン鑑賞完了。
マスターZ観に行かなかったのを
超絶後悔するような
素晴らしい作品。
マックス・チャンと
イップ・マンの闘いは
鳥肌モノ。
イップ・マン4>>続きを読む
2019年DVD鑑賞23本目。
恥ずかしながら初鑑賞。
メリル・ストリープも
アン・ハサウェイも
めちゃめちゃ若い。笑
憧れと現実のギャップって
よくあるものかなぁと思ってて。
憧れのために夢中になっ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞32本目。
散々期待せといて
あーハイハイってやつかと
思ってました。ごめんなさい。
日本の実写アクションで
ここまで完成度高いものって
今までなくないですか。
原作は読んだことない>>続きを読む
2019年劇場鑑賞31本目。
2019年自宅鑑賞55本目。
DCの路線変更の
振り切り方が最高。笑
シリアスすぎるくらいの展開は
どこへやら……笑
笑って笑って笑い倒した本作。
最初から最後まで
ずー>>続きを読む
2019年DVD鑑賞22本目。
そりゃかっこいいさ……
詠春拳vsボクシング
露骨にロッキー4意識じゃない？笑
李小龍も出てきて
次の継承も楽しみだホント。
4の上映も決まったことだし
早く続きを見な>>続きを読む
2019年劇場鑑賞30本目。
IMAXで観たかった……
引っ越し先、
近くの劇場にIMAXがなく
泣く泣く2D鑑賞。
3D映えしそうなシーンが盛り沢山で
悔しい気持ちが半分。笑
ヘイリー・スタインフェ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞29本目。
キムタクって
どうしてこんなにも
キムタクキムタクしてるんだろう。
今作もしっかりキムタク。
内容はとても良いけど
肝心の事件は後半半分。
前半は連ドラの縮小版
というよ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞28本目。
ティモシーが主演なら
観に行くしかないね？？くらいの
気持ちで行くと
心が打ちのめされる作品。
"everything"の一言こそが
この映画の全てかなぁと。
親にとって>>続きを読む
2019年劇場鑑賞27本目。
社会人1発目はこれと決めてました。
この映画の作製に関わった人、
全てに感謝です。
本当にいい映画。
観終わってからジワジワとした感動が
ガンガン押し寄せてくる。
人種差>>続きを読む
2019年劇場鑑賞26本目。
思っていたものの斜め上。
人種差別について
コミカルに描きつつも
やはり後味よく終わらせてくれる
わけもなく終わった後の
笑えない感じもまた良い。
全体を通して期待してた>>続きを読む
2019年DVD鑑賞21本目。
かっこよすぎる……
武術はやはり技の強さよりも
心の強さを鍛えるのが本質かなと。
権力に慢心し力量を計り間違えれば
待つのは恥と敗北のみって感じ。
老若男女問わず
貧し>>続きを読む
2019年劇場鑑賞25本目。
来年度より
翔ばされて埼玉県民になるので
めちゃめちゃ楽しみにしてて
ようやく鑑賞しました。
なかなかに笑える！
けどちょっと期待しすぎて
序盤が少し退屈に感じてしまった>>続きを読む
2019年劇場鑑賞24本目。
最初のマーベルロゴだけで
涙したのはワタシだけではないはず。
以下、感想
待ちに待った今日。
興奮しかない。
強く美しい女性が主人公の
映画が大好きで
情報出た時からめち>>続きを読む
2019年劇場鑑賞23本目。
永野芽郁はわざわざ光らせなくても
作中ずっと輝いてました……
余命ゼロとかなんのネタ枠だよ
って感じでしたが
想像以上に良かったです。
単に北村匠海と及川光博が
好きなの>>続きを読む
2019年劇場鑑賞22本目。
2020年自宅鑑賞109本目。
こんなアニメーションは
初めて観たよ？？？
もちろんストーリも
王道中の王道でいいんだけど
なにこの異常なまでの
映像センス……
上映中ず>>続きを読む
2019年DVD鑑賞20本目。
サンフランシスコからの
飛行機の中で見て
英語、字幕なしなので
セリフ等ちょいちょい理解できず…笑
映像的にとても可愛い。
オンラインの方を先に見ていたので
少し物語の>>続きを読む
