2019年劇場鑑賞85本目。
川崎で映画観た時に
小林幸子
×
中川翔子
のリリイベやってて
これかぁって(見てないけど)
わからないことが
どれだけ怖いか。
わからないまま
全てを嫌ってしまう>>続きを読む
2019年劇場鑑賞84本目。
個人的な性癖に
ぶっ刺さる作品……
もはや芸術……
煌びやかなネオンに
クラシックを交えた
壮大な音楽、
その中のド派手な
バイオレンス。
最高の料理です……
低評>>続きを読む
2019年劇場鑑賞83本目。
2020年自宅鑑賞65本目。
神作品。
素晴らしすぎる。
ホラーの2作目って
駄作多い気がしてて。
身構えていったら
身の振り方が神がかってた。笑
もう素晴らしすぎる>>続きを読む
2019年劇場鑑賞82本目。
石橋静河の笑顔に
100億点。
どこか掴みきれない
ふわふわした女性の役を
やらせたら右に出る者なし。
主人公が心の声を
全部口に出してて
なんというか舞台みたいな>>続きを読む
2019年劇場鑑賞81本目。
2020年自宅鑑賞130本目。
1,2,3観てないまま
本当のトイ・ストーリーを
知りに行くスタイル。笑
普通に良い作品だけど
独りで観ると
虚しくなるタイプのやつ…>>続きを読む
2019年劇場鑑賞80本目。
およよ〜〜〜〜〜〜
美しい景観と
美しい衣装を
モノクロで味わう
贅沢な作品。
政治的な部分は
想像以上に少なくて
しっかりと
芸術と恋愛に
振り切っていた印象。>>続きを読む
2019年劇場鑑賞78本目。
社会派作品
スーパーヘビー級王者爆誕。笑
薄っぺらい
感想から攻めると
とりあえず私は
本田翼と結婚します。笑
続きまして普通に感想。
こんな作品見せつけられたら>>続きを読む
2019年劇場鑑賞77本目。
いやわかってたけども。
泣かせにくる仕様ですよね。
はい。
そら泣きますわ。笑
このなんだろう
子ども目線からでも
大人目線からでも
何かしら感じる作品。
親のあり>>続きを読む
2019年劇場鑑賞76本目。
スパイD超えてスパイEやんけ!
魅力溢れてこぼれるやんけ!
すいません。
言ってみたかっただけです。
スーパーヒーローと言っても
ピーターはまだまだ子供で
そこの葛>>続きを読む
2019年劇場鑑賞75本目。
2020年自宅鑑賞64本目。
上半期ラスト!
これめっっっっちゃ好き!!!
ビビって
笑って
泣けて
上映時間も
長すぎず
短すぎず
全体的なバランス良し!
続編あ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞74本目。
山戸結希監督すごすぎない?
正直、誰にも
感情移入できないし
むしろ嫌悪感さえ
抱いてしまう。
しかし、
演出やカット割り
音楽や話の盛り上げ方
光の使い方
詩的な>>続きを読む
2019年劇場鑑賞72本目。
いい意味で現代っぽい。
みんなと一緒であること
それこそが正義で
そんな型にハメられる
クソみたいな世の中じゃ
感情を失っても仕方がない。
決まりとかルールとか
たし>>続きを読む
2019年劇場鑑賞71本目。
これはすごい。
すごすぎる。
この映画の感想を述べるのに
言葉を使うのが難しい。
話は難解で
きっと私ごときが
考えたところで
答えなんて出ないと思う。
間違いなく言>>続きを読む
2019年劇場鑑賞70本目。
最近、激しく疲れていて
出てくる優しい言葉たちに
いちいち泣けてしまった。
同じ曲のゴリ押しだけど
曲自体、すごく良いから
飽きない。
途中の2人で
笑いながら歌って>>続きを読む
2019年劇場鑑賞69本目。
木村文乃!!!!
の横顔!!!!!
美しすぎ!!!!
タバコが似合う!
最高!!!!!!
取り乱しました。
ここからが感想。
序盤からぶっ飛ばして
アクションシーン>>続きを読む
2019年劇場鑑賞67本目。
初めて映画が
『変態』過ぎて
ついていけなかった。笑
というかついていけちゃ
いけない気もする。
前宣伝の効果か
想像以上に凄惨なシーンが
少なかった印象。
ジャッ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞65本目。
2019年劇場鑑賞66本目。
2019年劇場鑑賞124本目。
2020年自宅鑑賞42本目。
2020年劇場鑑賞44本目。
2020年自宅鑑賞112本目。
観てるこっちまで>>続きを読む
2019年劇場鑑賞64本目。
2019年劇場鑑賞68本目。
2019年劇場鑑賞73本目。
2019年劇場鑑賞79本目。
2回目を友人と観て
ディズニー映画は
独りで観るより
誰かと観た方が
温かい気>>続きを読む
2019年劇場鑑賞63本目。
これすっごい好き。
純粋にただ真っ直ぐに
誰かのために行動する。
そこに自分の利とか
策略とか
そんなものは一切なくて。
そしてその真っ直ぐさに
周りの人は
すこーしだけ>>続きを読む
2019年自宅鑑賞32本目。
えっこれバカかっこよくない?
実写アクションの殺陣は
当たりハズレあるけど
アニメーションだと
ハズレないと思ってる
そんなワタシです。
案の定、今作もそれ。
恐怖と己と>>続きを読む
2019年自宅鑑賞31本目。
俺に言わせりゃあ
ロマンが足りねぇな
ってもうかっこよすぎて
震える。
ルパンも良いけど
ハードボイルド仕様の
次元は鬼のかっこよさ。
このシリーズ好きだな。
やっぱりル>>続きを読む
2019年劇場鑑賞62本目。
2020年自宅鑑賞1本目。
2020年自宅鑑賞40本目。
わんちゃんこれ
上半期ベストある。
ゾンビものとしては及第点
青春モノとしても及第点
ミュージカルとしては80>>続きを読む
2019年劇場鑑賞61本目。
んー惜しい。
役者・楽曲・テーマ
どれも素晴らしいのだが
シーン毎の繋がりが
弱い気がした。
個人的な感想ですが
それぞれのシーンで観れば
最高級の素材なのだが
シーンと>>続きを読む
2019年劇場鑑賞60本目。
仕事とか
人間関係とか
恋愛とか
勉強とか
全ての疲れた人に捧ぐ映画。
日本の方は未鑑賞ですが
四季折々の景観と
温かい料理が
心に沁みる。
『日日是好日』
でもあったけ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞59本目。
狡猾で残忍で
冷血で妖艶で
それでいて優しく美しい。
全く観る気なかったけど
これは良作。
普段、神出鬼没な
峰不二子を延々と
画面で眺めていられる至福。
『愛という名の>>続きを読む
2019年劇場鑑賞58本目。
ボロ泣き。
繋がらないって切ないよなぁ。
すごく食事のシーンが
印象に残る作品。
外では誰とも繋がれない
食事さえ1人で食べる
登場人物たちが
家族の輪の中では
必ずみん>>続きを読む
2019年劇場鑑賞57本目。
おもったよりも
過激(性的な意味で)
吉岡里帆の背中、
綺麗だったなぁ(変態)
まぁ冗談はさておき、
きっと小説なら
楽しめる叙述トリック
なんだろうなと感じる。
序盤の>>続きを読む
2019年劇場鑑賞56本目。
間違いなく
今年のベストに入る作品。
.
わかってました。
小学校の頃から
ずっっっとこの曲が好きで
宣伝の映像だけで
鳥肌立ってて
実際に映画館で観たら
泣かないわけが>>続きを読む
2019年自宅鑑賞30本目。
好きです、この作品。
社会人1年目の今、
この作品に出会えたことが嬉しい。
失意に暮れて
自分が何をすべきかも
分からなくて。
それでも
居ても立っても居られないから
何>>続きを読む
2019年劇場鑑賞55本目。
将来、リアルに起こりそうな
ちょっとした
怖ささえ感じる作品。
出演者がすごく豪華。
軍艦の中の緊張感が
とてもよく伝わってくる。
戦闘シーンのたびに
戦うことへの
葛>>続きを読む
2019年劇場鑑賞54本目。
世界仰天ニュースの
豪華版。
爽快系な盗人映画を
期待してて
まさかのご本人登場の
ドキュメンタリー調。
けっこー好きだけど
期待してたものよりはちょっと…
少年時代の退>>続きを読む
2019年劇場鑑賞53本目。
世界には自分では
全く知らない芸術家がいて
それぞれが悩みを抱えながら
芸術と向き合ってるんだなぁと
再認識する作品。
内容に関しては
当時の国家情勢とか
バレエについて>>続きを読む
2019年劇場鑑賞52本目。
ドラマは2〜3話見たくらい。
なので
『あ〜あのときのー!』
みたいな感想はなし。
なので純粋に思った感想を…
前世でどんな徳を積んだら
竹内結子と結婚できますか。笑>>続きを読む
2019年劇場鑑賞51本目。
この手の映画に
めっぽう弱いワタシです。
しかもこういった類の青春映画では
個人的にかなり上位。
本作品の何がいいって
友情の1点に全てが
絞られているところ。
恋愛だの>>続きを読む
2019年劇場鑑賞50本目。
設定の深さとかは
個人的にホラーに求めてないんで
いいんです。
気にしません。
『死霊館のシスター』が
そんな怖くなくて
油断してしまって
今世紀最大のメンヘラ女
ラ・ヨ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞49本目。
んー微妙。
前半とラストは
少し長めの
交通事故防止の
啓発ビデオ。
中盤のサスペンス要素が
必要か否か。
心理面にだけ焦点当てて
人間ドラマで良かったんじゃない…
テレ>>続きを読む