2019年DVD鑑賞19本目。
女性版アクアマン笑
絵も綺麗でキャラも可愛くて
王道の冒険ストーリー。
楽曲のリズムも良くて
見ていてスッキリする。
登場人物も少なめで
とてもわかりやすい。
面白かっ>>続きを読む
2019年DVD鑑賞17本目。
4回泣けるかは人による。笑
しかしやはり吉田羊の演技が
ワタシは好みです……
有村架純よりも推してます。
想像していたよりも
重たいストーリーで
思っていた以上に
良質>>続きを読む
2019年DVD鑑賞16本目。
大不正解をバックにした
戦闘シーンがないのが悲しい。
最初の静止画トークが
この映画の1番の面白い
ところだと思う。笑
そして終盤戦の
真選組動乱編は
アニメの頃からの>>続きを読む
2019年自宅鑑賞15本目。
これおもしろくない？笑
小さい頃、特撮ヒーロー大好きで
なんか童心に返ってワクワクした。
下品なことも出てこないし
正統派ヒーローって感じ！
個人的にはめちゃめちゃ好き！>>続きを読む
2019年劇場鑑賞21本目。
『15時17分パリ行き』に
引き続き、目の付け所が
すごく良い……
良い意味で期待を
裏切られる感じ好き。
緩いペースなわりに
画面から目が離せない。
ブラッドリークーパ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞20本目。
前！夜！祭！
究極の映像体験でした……
この頃の作品はどれも
映像美に圧倒されてばかりだ…
あの廃れた近未来の街並みは
レディ・プレーヤー1よりも
好みでした。
その最高>>続きを読む
2019年DVD鑑賞14本目。
アツすぎる……
最後の試合に向けての
盛り上げ方が
完璧すぎる……
さすがジェイク……
心に傷を負った男の役をやらせて
彼の右に出るものはいない……
2019年劇場鑑賞19本目。
さすがヨルゴスランティモス。
終始漂う不快感、
不快感を際立たせる
カメラワークと音楽。
そして今回は背景に
芸術的な空間。
本当にこの監督の作品は
クセになる。
でもち>>続きを読む
2019年DVD鑑賞13本目。
可愛い。
めちゃめちゃ可愛い。
全てのキャラクターが
愛おしい。
観た人がみんな幸せに
なればいいと思う。
2019年劇場鑑賞18本目。
2019年自宅鑑賞44本目。
marvelのカバン背負って
ガーディアンズオブギャラクシーの
Tシャツ着て観てきました。笑
まじで今まで観てきた数々の
ヒーロー映画を超え>>続きを読む
2019年劇場鑑賞17本目。
命令ではなく自らの意思で
虐殺を行った脱走兵の話。
おもしろいという表現は
おかしいかもしれないが
緊迫感といい心理描写といい
とても見応えのある作品だった。
丈の合わな>>続きを読む
2019年劇場鑑賞16本目。
デイミアンチャゼルの
無音と映像の使い方に
素直に感動。
どうやったらあんなに
息苦しい空気感と
静かな感動を
表現することができるのか…
見ているこっちまで
不安と焦り>>続きを読む
2019年自宅鑑賞12本目。
たしかに粗探しすれば大量にある。笑
閉所恐怖症な部分もあって
怖さマシマシ。
どんなに楽しくても
一生洞窟には入りません。笑
2019年劇場鑑賞15本目。
作品を観終えて
まずはじめに感じたことは
難しいなという印象。
1作品あたり8分で
監督の想いという想いが
詰まりに詰まっている。
それ故にガンガンに心を揺さぶられる。>>続きを読む
2019年劇場鑑賞14本目。
血筋とか因縁とか
戦う理由なんて
自分のためで充分で。
自分もクリードのような
強い人間になりたいと思った。
ラスト、ヴィクターの待つ
リングに向かうクリードの姿に
涙が>>続きを読む
2019年自宅鑑賞11本目。
魂が震えた。
ロッキーとアポロの友情の先に
ここまでスゴいものが待っているとは…
時折流れる過去のシーンで
アポロの雄姿を思い返し、
そして父の親友と共に成長し
本物のチ>>続きを読む
自宅鑑賞10本目。
なんだこれかっこよすぎるだろ…
亡き友の意思を受け継ぎ
独り敵地に乗り込む姿、
本当にかっこいい。
人は自らの常識の外側にあるものに
恐怖を抱く。
負けを知らないが故の常識の狭さが>>続きを読む
自宅鑑賞9本目。
もうあれっすね。
勝った後に喜びながら
駆け寄ってくるエイドリアンを
観るためだけに見てます。(嘘)
ミッキーとロッキーの友情
アポロとロッキーの友情
どちらもとても素敵です。
なん>>続きを読む
自宅鑑賞8本目。
頑張らなくちゃいけないけど
なかなか頑張る気になれないという
そんなところにさえも
共感してしまえて……
ロッキーのやる気スイッチが
完全にエイドリアンなところとか
厳しいこと言いな>>続きを読む
2019年劇場鑑賞13本目。
久しぶりにここまで
面白いって言葉が
似合う作品に出会った笑
逆転に次ぐ逆転で
画面から目が離せない！
途中から全てが
怪しく見えてくる笑
オチを知った上で、
2回目観る>>続きを読む
2019年自宅鑑賞6本目。
インスタで松井玲奈さんに
質問答えていただいて
深夜に観たい映画はこれとのことで
鑑賞いたしました。笑
背景が変わらないのに
緊張感の持続具合がすごい。
密室特有の人格が破>>続きを読む
2019年劇場鑑賞12本目。
国境も宗教も身分も法律も
全てを乗り越えることができるのは
『愛』しかない。
もう少し踊ってくれても良いけど
ハッピーすぎる最高の映画。
ストーリーだって
わりと先が読め>>続きを読む
2019年劇場鑑賞11本目。
私はこれを待っていた…
と感じる作品。
あまりにもエモーショナルで
感想が上手くまとまらない。
スプリングブレイカーズに
期待した内容を
全部やってくれた感じ。
映像の映>>続きを読む
2019年劇場鑑賞10本目。
前後編続けて鑑賞したが
いい意味での疲れがすごい。
前編よりもより登場人物の
内面に焦点を当てた内容に感じた。
目標を失った男と
目標を見つけた男、
強くなることでしか>>続きを読む
2019年劇場鑑賞9本目。
素晴らしい。
非の打ち所がない。
ストーリーの流れから
人物同士の繋がり、
役者さんたちの演技、
音楽や細かい演出に至るまで
全てに惚れ惚れした。
何かスイッチが入ったかの>>続きを読む
2019年劇場鑑賞8本目。
最高でした。。。
シングストリートと同じ監督とは
意識せずに観ましたが
見終えて納得、素晴らしい作品でした。
2人の出会いから始まり
それぞれのそこに至る過去、
そして2人>>続きを読む
2019年劇場鑑賞7本目。
なかなか良いんじゃない？
期待してなかった分、
すごくよかった。
結局は田舎にいても都会にいても
窮屈なことには変わりないんだなぁ
お母さんのキャラが
とっても好きなのと>>続きを読む
2019年劇場鑑賞6本目。
大好きな作品。
過去3作、全てDVDで追ってきて
未体験ゾーンのリストに
名前を見つけた瞬間の感動。。。笑
もうカールとアサドが
大きい画面で話してるだけで
嬉しかった。笑>>続きを読む
2019年自宅鑑賞4本目。
劇場で観ればよかった…
造形美だけでいけば
かなりいいセンいってるのに
内容がただのびっくり系で
安く見える。
いい題材で綺麗な背景だから
本当にもったいない。
劇場映えは>>続きを読む
2019年自宅鑑賞3本目。
クレイジーなやつ出てくる作品は
たくさん見てきたけども
ここまでクレイジーなのは
初めて見たかもしれない笑
かなり常軌を逸している…
影山兄弟も柴田も狂ってるけど
あのサー>>続きを読む
2019年自宅鑑賞2本目。
こんなパッケージだと
お色気期待するけど
わりと下品にしか見えず。。。
映像の作りが面白いのと
役者のスタイルが良い。
それ以外はちょっとひどめ笑
いやお前マスクつけないん>>続きを読む
2019年劇場鑑賞5本目。
めちゃめちゃ重たい作品…
初めはただ粗野な人にしか見えず
いまいちストーリーに
入り込むことができなかったが
彼の過去を見るたびに
ストーリーに引き込まれていった。
あの状>>続きを読む
2019年自宅鑑賞1本目。
ゲイリーおもしろすぎでしょ笑笑
おもちゃみたいなカットと
QueenのBGMが良さげでした。
2019年劇場鑑賞4本目。
なぜ去年これを
スルーしてしまったんだ…
昨年の邦画は本当に
レベルが高すぎる…
今作では純愛とか異常とか
そういうのではなくて
誰かを何かを
ずっと思い続けることの
楽し>>続きを読む
2019年2本目。
解釈が難しい。
人であれ、物であれ、
なくなってしまったものを
想う気持ちこそが
なくした側と
なくなった側の
お互いにとって
最大の救いなのではないかと感じた。
長回しのカットが>>続きを読む
