Nyayoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

Nyayoi

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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

原作読んだあとの視聴。ストーリーはおってるけど、全体にキレイで現実感なし。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

会計士と殺し屋ってすごい設定。展開がスピーディーで楽しめる

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

怖いですよ。下手なホラーより恐怖です。
最後は安堵。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

アニメなは関心ないですがこれは面白かった。創作って大変だ。登場人物の絡みが繊細で心地よい。

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

3.6

久しぶりの劇場ホラーだったけど怖さは軽い。怨念を生む歴史があるということ。近未来と非科学の融合。最後はスッキリしないが。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.2

昨日のM Iに続いて鑑賞。迫力は負けない。というか私はこちらが好み。古代ローマまで出てきて楽しめた。ハリソンフォード凄いな。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

歌が素敵。展開速くて一気で気持ちいい。さすがの名作だ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

これは映画館で見ないと。あつという間に終わった。アクションの迫力、どうやって撮ってるんだ?風景や街並も楽しめる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.9

未来の本が悪用されて変わってしまった現実。1とうまく繋がって面白かった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

今頃ですが楽しめますね。
若き日の両親に勇気を与えたことで未来が変わった、教訓が沢山ある。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.9

夫と娘を亡くし、ひとりすべてを捨てて歩みだそうとする。かかわる人々が持つ意味が細やかな描写で伝わる。
青の鮮やかさと音楽が作品を響かせる。与える愛が帰ってくる。愛は寛容。
凛とした顔見てるだけでも心地
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.9

今さらですが、人間が滅びて支配される。起こりうることとあらためて思った。特殊メイクが今みても素晴らしい。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

戦争が様々な角度から描かれる。唐突な場面展開も楽しめる。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

ブラピの魅力でユーモアもあるが、ユダヤ虐待からつながる悲劇。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

やむを得なかった人生?愛情が形を変えた狂気に。最後はドンデン返し。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.4

人種差別の歴史は深い。刑務所の黒人がかわいかった。エドワードノートンは迫力。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

最新作見る前の復習。へび怖い。はちゃめちゃだけど楽しめる。最後もスッキリ。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

不思議な世界だけど、悲劇だったんだよね。原作読まないと。最後のロッカーが染み入る。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.7

日本の戦争映画は日本視点だから、アメリカ視点は新鮮。アメリカが必死だったのがわかる。
歴史をひとつずつ学びたい。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

解説よんで見返さないとわからなかったけど、この作りはさすが。

震える舌(1980年製作の映画)

3.4

医療者なもので医療者視点になってしまう。子役の演技はなかなか。先生、凛として冷静。こうでないとね、すごいなあ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

やっぱり映画館でみるのは良いですね。
映像がすごい。独特の顔つきもだんだん
しっくりきた。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.2

笑顔と前向きさで良いことを引き寄せていく。出来過ぎかもしれないけど人を惹きつけますね。最後はホロっとします。

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

かなりグロいけど最後のドンデン返しまでストーリーができてる。ホラーもの苦手なのでたまにでいいかな。。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.5

アランドロン、カッコいい。太陽と海とイタリアの街が美しい。最後は衝撃の結末でさすが名作。