今度のスターウォーズは、ドニーさんが仲間だから、楽勝と安心していたら、全滅じゃないですか！
デス・スターの謎の致命的弱点に理由づけがされたのと、ダース・ベイダーの圧倒的強さと、ドニーさんはよかった。ダ>>続きを読む
SF、コメディ、アクション、ダンス、親子愛の要素をふんだんに盛り込んだ楽しい映画。いま、ハッピーな気持ちでいっぱいです！
シャー・ルク・カーンは「ドン」では、あまり印象になかったのだけど、今作では、ダ>>続きを読む
今作は微妙みたいな扱いになってますが、元々、X-MENって、こんな大味な感じじゃなかったっけ？前作と前々作の出来が良かったから、余計、そう見えてしまうのかもしれないけれど、それなりには面白かった。
ア>>続きを読む
サメ映画ランキング2位！思い返せば、正統派サメ映画って、なくなってしまいましたが、ライブリーさん、頑張りました。痛いシーンが多くて、可哀相なんだけど、カワイイので、本気で応援できるところが、よかったで>>続きを読む
中国天下一武道会みたいな内容と見せかけて、四人の武闘家の半生をしっとりと描いたドラマでした。アクションシーンはたくさんあって、ウォン・カーウァイなので、綺麗なんですけども、ドニーさんのイップ・マンを見>>続きを読む
改めて見るとストーリーが全然面白くないのだけど、ブルース・リーが素晴らしすぎるから、それを差し引いても最高。主演作の中で、1vs多の闘いが一番カッコいい作品だと思う。
先日、ベンガジ事件の映画を観たので、不安定な外国に住むということは、危険ということをつくづく感じました。これも実話。ハリウッド作戦自体は、面白かったのだけれど、過程に駆け引きがなかったので、ハラハラし>>続きを読む
ベン・アフレックの新バットマンがなかなかイケてまして、これはこれでカッコよかった。で、スーパーマンと闘うんですけども、お母さんの名前が一緒だから、仲直りだ！の超展開には、ズッコケました。やっぱり、ベン>>続きを読む
リビアのアメリカ領事館とCIAが襲撃され、CIAの護衛部隊6人が闘う話。実話。
監督マイケル・ベイで、日本未公開なんですが、超大作的ぬるさがないところが良かった。敵味方の区別がつかないとか、味方が怪し>>続きを読む
マイティボンジャックの回はみたことあるし、新規のドラマもつまらない。何で映画化した？って、みんな、思っているだろうと思う。でも、マイティボンジャックチャレンジは、名作。神懸かってる。
キャメロン監督が潜水艇で深海に潜るドキュメンタリーなんですが、スケールの大きさに唖然。自ら潜水艇製作プロジェクトを仕切っているし、作ってもいるし、操縦もしているし、この人は何？と思ったら、映画制作がア>>続きを読む
全編ワンカットはスゴかったし、役者も、妄想キートンと下衆いノートンが面白かった。
でも、眠くなってしまったので、元気なときにまた観てみたいと思います。
フィンランド発の超ゆるふわアクション。少年ハンターがテロリスト相手に無双する内容を期待したんですが、これがぜんぜん強くないの。でも、大統領はもっとショボいし、テロリストは更に馬鹿。緊張感がまるでなく、>>続きを読む
月面着陸のドキュメンタリー。宇宙を題材にした映画はたくさんあるが、これは映像も言葉もすべて本物。本物の感動はストレートに伝わってくる。
アメリカは政治的にはロシアとの競争で、アポロ計画を推進してきたが>>続きを読む
新海監督の映画って、内容が暗くて、映像はスゴイんだけど、話が、、となりがちだったんだけど、今作は、前向きな内容で、美しい映像もが話を盛り上げていて、素晴らしかった。登場人物がみんないい子で、運命に立ち>>続きを読む
ラファロとマクアダムスとキートンのチームが、それぞれ淡々と仕事を進めていく様が、熱っぽくてカッコよかった。内容も淡々としていて、盛り上がりどころがないんですが、大袈裟な脚色なしに、事実を丁寧に追ってい>>続きを読む
これ、中盤で妻失踪の真相が分かってしまうのだけど、そこからの展開が予想がつかなくて、更に面白い。結婚して、喧嘩して、でも好きなのっていうのを壮大にやったって感じでしょうか。男子からしたら、妻がトラウマ>>続きを読む
昔のハードボイルド映画みたいな雰囲気で渋い。けど、ちょっと地味すぎるかな。ここをどう感じるかは、各人の好みですね。トムがカーチェイスを自身でやっているらしく、それって、演技ではなく技術じゃないですか。>>続きを読む
邦画でこんなにもクオリティの高いゾンビ映画が作れるなんて、素晴らしかった。色々なゾンビが出てきて面白かったのだけれど、内容は中途半端。まあ、ゾンビ映画自体がそんなものですが、女子高校生の正体と富士山に>>続きを読む
4歳の娘と観たのだけど、怖かったらしい。シドの家の以前、何故かガソリンスタンドあたりから。喜ぶと思ったのだけど。
CGののっぺり具合とか、かなり懐かしいんですが、もう20年以上前の映画なんですね。当時>>続きを読む
坂本さんの超オススメということで、観ましたが、部屋を出たあとの上手くいかない感じ、苦しくて鬱になりかけましたが、最後は救いのある終わり方で、ホッとしました。
部屋では母が子を守り、部屋の外では子が母の>>続きを読む
シャアの反乱後の宇宙世紀で、1stガンダムのスタッフによる新しいガンダムということで、意欲的な作品だったのだろうけど、二時間で新作ガンダムって、物語として短く、ドラマが描けない。F91はカッコよかった>>続きを読む
忠臣クロウ。哀しむクロウ。怒るクロウ。剣闘士クロウ。闘うクロウ。英雄クロウ。復讐者クロウ。倒れるクロウ。この映画のラッセル・クロウは、すべてがカッコいい。この役でアカデミー主演男優賞って、最高ですよね>>続きを読む
実話で、人間はこんなこと出来るのか！という感動はあるけれど、とにかく怖い、痛い、グロい。
最後、心拍高くなって、寒気がしてきた。痛々しさの印象が強すぎて、感動が飛びません？
ヨハンソンがエロ美しくて素晴らしい。仕事帰り、ネクタイを目隠しに、背後から男をまさぐるところなんか、超有能でしたよ。あれに抗える男はなかなかおるまい。ヨハンソン改めエロンソンと呼びたいね。爺なのに、こ>>続きを読む
劇場版キン肉マンを続けて観ているけれど、話の展開が全く同じまま、どんどん内容が劣化してきた。最後、キン肉マンの「みんな、俺のために、、」すらギャグに見えてしまうので、ここだけはなんとか締めて欲しい。
「セルラー」のリメイクで、オリジナルより面白いよって、聞いたので、観たのだけど、午後ローで観たせいで、なんか結構、場面が飛んで繋がっていなかったような。
B級作品なのに、最後は泣けるの、いいですねえ。
前作の超シンプル物語から、舞台を広げて、マフィアの潜入捜査をするんですけど、結局、マフィアのゴタゴタに巻き込まれてのバトル。汚職警官の摘発は一体。。
アクションは相変わらず、スゴイんだけど、今回、長尺>>続きを読む
イコ・ウワイスの超絶アクションが素晴らしすぎる。これは「マッハ」でトニー・ジャーが現れたときくらいのインパクトがある。
闘ってる間の、みんなのうおおおおおっていう、唸り声がすごいのが印象的でした。
なんとなく前作と話の流れは変わらず、バッファローマンが出てきたものの、かなりグダグダな内容でした。
「キン肉マン、ここは俺に任せて、先に行け」この展開がキン肉マン(男塾も)の様式で、熱い。そして、絶対に死なないという安心感もいいよね。ギャグにも異様な勢いがあり、懐かし面白い。
意外にも、道徳的な内容>>続きを読む
監督、脚本、製作、製作総指揮、主演ドニーさん。物語は酷いんですが、所々に超絶アクションが挟み込まれていて、そのギャップに妙なインパクトのある映画です。
一番面白いのが、中ボスバトルで、人間の速さがとん>>続きを読む
二時間で北斗の拳は無理と割り切り、違いを楽しむと面白い。
レイvsウイグル獄長、牙大王vsラオウ、リンとラオウが知り合い？など、数々の見たことの無いシーンに驚き、興奮しました。バイオレンス描写もエグさ>>続きを読む
あらすじで、みんな助かると分かっていても、トラブルから着陸まで、すごく怖かった。この再現度、実際の事故映像と見分けがつかないくらい。イーストウッドの抑えた演出と存在で語ってしまうトム・ハンクスの演技が>>続きを読む
小学生の頃、春休みになるとテレビで毎年、必ず放送されていて、ワクワクしながら観てました。たぶん、初めて観た洋画で、ゲームも持っていたので、印象深すぎて消えない記憶領域にある。
今観ても、充分面白いのだ>>続きを読む
