2度目の鑑賞。
映画ってタイミングだなあとつくづく。
前に見たときはこんなに刺さらなかったからレビューも忘れていたけど、今回は1:1のアスペクト比の意味や母ダイアンとスティーブ、カイラの関係性につい>>続きを読む
主人公ルイが自分の死期が近いことを知り、それを家族に伝えるために12年ぶりに帰郷する、というお話。
でも、わかりやすい「感動」ではない。
もしかするといわゆる「胸糞」の部類に入るのかもしれない。
登>>続きを読む
CSでやっていて久しぶりに鑑賞。
記憶に残っていた以上におしゃれだった!
ジバンシィの衣装でパリの街を歩く姿が洗練されていて目が離せない。
赤のスーツに白いベレーとか
また違う赤いドレスにレオパード>>続きを読む
公開:1990年 イギリス
監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 マーク・ペプロー、ベルナルド・ベルトルッチ
音楽 坂本龍一、リチャード・ホロウィッツ
原作 ポール・ボウルズ「極地の空」
原題:The>>続きを読む
ミニシアターで何度もアンコール上映されている本作。
1966年にチェコスロバキアで製作され、「ポップなガールズムービー」と評されことが多いように思う。
このくらいの知識しかないまま見てしまったのだ>>続きを読む
公開:1945年 イギリス
監督:デヴィッド・リーン
脚本:ノエル・カワード / アンソニー・ハヴロック=アラン / デヴィッド・リーン / ロナルド・ニーム
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ
出演:セリ>>続きを読む
先日シネフィルwowwowでやっていて
「あ〜、これ公開当時に観た!」と思いだした。
ほぼ内容は忘れていたので
改めて怖かった。。
特に下から見上げるアニーの顔、あの表情は凍える。。
ミザリーの意>>続きを読む
歴代バットマンを全て見ているわけではないが、
こちらのクリストファー・ノーラン監督の新生バットマンよかったです^^
ただ、ある程度内容はわかっているので、
ストーリーに新鮮味を感じないのはしょうがな>>続きを読む
公開:2019年 フランス
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
製作:ロザリー・ヴァルダ
原題:Varda par Agnès
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<あらす>>続きを読む
公開:1965年 フランス
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
音楽:ジャン=ミシェル・ドゥファイ
原題:Le Bonheur
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<あらす>>続きを読む
監督・脚本: アニエス・ヴァルダ
原作者: ジャック・ドゥミ
撮影: パトリック・ブロシエ 、 アニエス・ゴダール
音楽: ジョアンナ・ブリュドヴィッチ
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公開:1973年 フランス/イタリア
監督:ジャック・ドゥミ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、マルチェロ・マストロヤンニ 他
原題:L'evenement Le Plus Imp>>続きを読む
ジャックドゥミ監督のローラに続く長編2作目。
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脚本・監督:ジャック・ドゥミ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
主演:ジャンヌ・モロー(ジャッキー)/ クロ>>続きを読む
監督: グリンダ・チャーダ
原作・脚本: サルフラズ・マンズール他
原題:Blinded by the Light
概要:英国ガーディアン紙で活躍するジャーナリスト、サルフラズ・マンズールの回顧録。1>>続きを読む
ジャック・ドゥミ監督4作目の鑑賞。
監督・脚本:ジャック・ドゥミ
原作:童話「ロバの皮」(シャルル・ペロー)
主演:カトリーヌ・ドヌーブ
音楽:ミシェル・ルグラン
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<ストー>>続きを読む
ジャック・ドゥミ監督作品は3作目の鑑賞。
同監督の「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」はもうだいぶ昔(10代の終わり頃)にみたけれど、夢でもみているかのような色彩とメロディでずっと心に残>>続きを読む
トラン・アン・ユン監督のデビュー作。
監督のプロフィールがベトナム系フランス人となっているのは、10代の初期までベトナムで過ごし、戦争から逃れるためにフランスへ渡ったからだそうで、この作品は幼い頃過>>続きを読む
樹木希林さんの生き方を少しだけ覗かせて貰えたようなドキュメンタリーだった。
一番印象に残ったのは希林さんのミニマリストであることが表れたいつくかの言動。
中でも、伊勢のうどん屋さんで女将が希林さん>>続きを読む
ラストで一気にハテナ?になりますね。
正解は観客に委ねられたってことでよいのかな。
いつも不機嫌で神経質なサラの願望として、奔放なジュリーが存在したのかな。
ミステリー自体はシンプルで捻りはないの>>続きを読む
今日突如報じられた三浦春馬さんの訃報。
このタイミングでの地上波放送。
こうして動いている姿をみると本当に信じられない。。
「本当の君を理解してるのかな」
という台詞で悲しくなった。
長澤まさみさ>>続きを読む
主人公ギルは恋人イネスとパリを旅行中、1920年代にタイムスリップして、フィッツジェラルドやヘミングウェイ、ピカソ、ダリ等と出会う。
ギルにとってのベル・エポック(古き良き時代)は今なお輝き続ける芸>>続きを読む
“お前は事実を見たのではない。
見たかったことを見ただけだ”
ずーーーーっとモヤモヤしながらみていて、
この言葉でスッと落ちた。
わたしは無神論者だからジャンヌがここまで「神」に突き動かされるのがわ>>続きを読む
シャロン・ストーン、マイケル・ダグラス主演のエロティックサスペンス。
先日ザ・シネマでやっていて、久しぶりに鑑賞。
当時、どんでん返しとか真犯人は誰なのか?などの煽り文句もあり、「結局誰が犯人だった>>続きを読む
クリント・イーストウッドの監督デビュー作。
イーストウッド演じるラジオDJのデイブにつきまとう、イブリンの猟奇性を描いたサイコスリラー。
要はストーカーなんだけど、当時はストーカーなんて呼ばれてな>>続きを読む
ターゲットのネックレスは、
カルティエの伝説的クリエイティブディレクター、ジャンヌ・トゥーサンから名付けられた「トゥーサン」。
出てくるものは本物ではないらしいが、カルティエのパリのアトリエで製作さ>>続きを読む
ロメール3作目。
相変わらずストーリーは男女の会話が延々と交わされていくだけなのだけど、いちいち人間の本質について考えさせられる。
ボサボサ?な髪型も「ナチュラル」になってしまうアンニュイな空気を>>続きを読む
幼い頃大好きだった若草物語。
当時、ジョーが豊かな髪の毛をバッサリしてしまったシーンは本当に悲しかった記憶。
このシーンもしっかり盛り込まれていたけど、幼い頃の印象にはかなわなかったな。
2時間半>>続きを読む
エリックロメール監督2作目。
忘れないうちにメモしておこう。
3話オムニバスだからサクッとみれるのが良い。
この監督の、人の描き方と赤の使い方が好みなんだと気づいた。
ふと思ったけど、ロメール監督に>>続きを読む
延々、素晴らしく美しい映像と恋愛。
ひたすら恋愛なんだけど、みんな思い込みが激しくて面白かった。
それぞれが自分中心って本来の姿なんだろうな。
良い意味で後腐れがないのも、冷めてるわけではなくてみ>>続きを読む
イザベル・ユペール×フランスのしっとりした空気感が美しくて、彼女が60代ということを忘れてしまう。
背中とかおしりとか、顔じゃないところに老いがしっかり出てるのに、ちゃんとエロいってすごい。
フラン>>続きを読む
ふくよかすぎる女性のダンスから始まるオープニングが強烈。。
これはエイミーアダムス演じるスーザンのアートギャラリーの演出だった。
ある日、スーザンに捧げられた元夫エドワードの著書が送られてきて、それ>>続きを読む
キャメロン可愛い!
安心して見れる王道ラブコメ。
ラストのざまぁまろ!も良いね👍
でもすぐ忘れちゃいそうな内容。笑
シリーズ最後の作品。
こちらだけ今回初見でした。
あの魅力的な豊満ボディが痩せてしまって…
痩せたからか、正直43歳設定以上に見えてしまった。
でも見ていくと、やっぱり魅力って外見だけじゃないんだ>>続きを読む
一作目の2回目を見たタイミングで、
こちらの続編も2回目鑑賞。
前作からそれほど経ってないので違和感ないですね!
三角関係も相変わらずでかなり笑いました😆
こういうビタミン映画を今欲していた!
ヒ>>続きを読む
CSでやってたのを録画して再鑑賞。
懐かしいー!
ヒューグラント若いなあって思ったらもう20年も前の作品なのかあ。
男女共にタバコが当たり前だった時代だもんね。
それにしてもこの頃のレネー魅力的♡>>続きを読む
こんな大胆な人が実在の人物だなんて。
凄腕のパイロットってだけで十分じゃない?って思っちゃうけど、
人間の欲深さとはなんと底なしなのか。
かといって、お金に執着してる様子はないのが不思議。
稼ぎだすこ>>続きを読む