osaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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途中まで普通に面白かったはずが寝てしまって気づけばまさかのラストカットだったんだけど、寝ても起きててもきっと結果思うことは変わらなかったと思うんだなんとなくそんな気がするんだ、、

風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

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わかりやすく青春映画なのにそのわかりやすさが全っ然嫌味じゃない完成度の高さ。細かいとこまでいちいち好きが溢れるよ〜は〜侯孝賢らしさのラストまで一気に駆け抜けて大好きだ〜

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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設定が楽しすぎません???西瓜ボウリングとかジャグジー洗濯とかうれしいサプライズところどころに散らしておきながらやはり孤独が突き刺さるよねぇ、、わたしだったら涙を流す手前で切るかな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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アプリコットのやりとりで泣いちゃうとことか演出憎い、、本当に好きなんだよねって、スクリーン越しに見つめることしかできなくてごめんね。映像の中の俳優の言葉が、虚構と現実の境目を飛び越え観客の心に本当の意>>続きを読む

青春神話(1992年製作の映画)

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夜の台北の景色を観ると無条件にバイクで爆走したくなる病気だからそれだけでじゃんじゃん持ってけ点数〜とか思ってたら結果素直に良かった。純度の高い。良長編デビュー作

悲情城市(1989年製作の映画)

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なんかはじめて、生きていくとか、命を繋ぐっていうことをしみじみと考えた。映画を観て、初めてそう思った。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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演出も本もずるすぎて泣く。初出しペパーミントキャンディーからそんなのずるいーーの大絶叫。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

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押し付けがましさも独りよがりな芝居も見てらんね!って温厚なわたしでも途中退席したろかと思ったけど我慢して良かった最後の最後の涙に救われた、あの一瞬のための70分ちょい。大人たちは狙って撮っているとして>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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今日はシルバーデイかなにか?なぐらい9割方ご老人着席のスクリーンで圧倒的説得力のゲイリーオールドマンを堪能する月曜朝イチの回

害虫(2002年製作の映画)

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やっぱり彼女は映画に選ばれた女の子だった

(2017年製作の映画)

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題材はとてもよいのだけど想像よりもかなり軽い印象

一瞬の夢(1997年製作の映画)

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最終回の上映で凍えそうな寒さの西早稲田までの道を歩きながら胸がいっぱいだった夜

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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最後まで目を離させない求心力はさすがだし伽倻子的なアレとか、全体的なカラーもビジュアルも徹底してびしばし美学を感じるんだけどラストが少々弱かった気が、、した、、みんな久しぶりにロブスター観たくない?

ドリーム(2016年製作の映画)

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お家でひとり鑑賞も涙とガッツポーズで今日はいい日だ。いい映画ってさいこう〜

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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試みは面白いし素晴らしいドラマで3人はなにも悪くないのだけどイーストウッドがこれを撮るっていうことになんだか説教臭さを感じて個人的に好きくない

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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ミステリーとかサスペンスのジャンルは普段は1ミリも興味ないんだけどこれ文句なしに完璧じゃん、、オーディオコメンタリー(監督voice)通しで再生して観たの何年ぶりだよ、、もっと観たいよ、、

カナリア(2004年製作の映画)

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向井秀徳。すこし大人になってからがグッとくる塩田さんの青春映画、まっすぐな目をした子どもたち