osaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マニャニータ(2019年製作の映画)

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この映画の結末に感じた気持ちを今もたまに思い出したりする。衝撃的だった。ラストまでの約140分をこんなふうに使ってみせる映画が世の中にはあるんだと

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

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上映後Q&Aで唯一、俳優の登場にハワワ🥰てなったのはこの作品だったなあ

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

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その先を予感させるようなDEEP ENDの赤い文字が脳裏に焼き付いている。こんなにも朝が来てほしくないことってある?

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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泣きわめくとことかそんな芝居すんなよってゲンナリでしたけどそれでも彼女は女優なんだなぁって思った。芝居がどうこうではなくそこにいる意味がある人。それは誰もが持っているものではない特別なもの。この映画に>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

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お姉さんのキャスティングなんとかならなかったのかしら

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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立ち見もずらっと並ぶほどこんなに若い子で埋め尽くされたテアトル新宿は見たことがない、、(みんな成田凌目当てか?)相変わらず香ばしい部分までしっかり恋愛模様を描く。グッとくるシーンもいくつかあったけど何>>続きを読む

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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青春のその後は、ドラマチックでなくとも鼻の奥がツンとする。ベンチで寄り添う2人の姿はとても良かった。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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好きか嫌いかで言えば好みではないけれど、発掘良品シールでdvdコーナーに陳列されるのは理解できる。それぞれの顔を、ずっと先でも覚えてられる気がするんだけどやっぱりその辺の感覚は写真をやってる人の映画だ>>続きを読む

風たちの午後(1980年製作の映画)

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人がなぜ、目も当てられないような酷作も転がる危険な映画の大海原をサヴァイヴするのか、その答えは、こんな特別な一本に、出会いたいからなんだと思います。この映画は、紛れもなく特別な一本。

サスペリア(2018年製作の映画)

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げらげら笑いながら悲しくもあり、なんなんだろうなんとも言い難いこの感情、のままアルジェント版を観て、なるほどもう一周してこようかしらと思っているところ今。あんなにも長かったのに。。

左様なら(2018年製作の映画)

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男子がほぼ空気で少々気の毒だし、祷キララの無駄遣い