これは良いなあ……
うん、オッパイは偉大なアイテムです。
しかも14歳は、これから色んな楽しみが待っているんだぁ。この無駄な夏休みの夜の会話がとてつもなく大事。穴なんか見たら死んじゃうんじゃないか〜>>続きを読む
久々の再鑑賞。アクションはさすが。だが、この時期観ると韓国いらないです……
この国は、変わるのかなあ?
宗教で縛られているのだが、余りにも酷すぎる。私も昔はヤンチャだったって、何が? 違うだろうが…… この生活だけで酷すぎる。
男尊女卑というより、虐待。しかもこの国で生まれた>>続きを読む
おとなしすぎる、エディ・マーフィー。
目立たないエル・ファニング。
ガキはもっと暴れて欲しい……
子供映画としては、みんなから好かれているみたいですね。
見事なストーリー展開。間違いない傑作。音楽を使わないリアリズム。
君は有名になりすぎた……
このヘンリー・キングの演出に、派手な撃ち合いがあるわけでもないのに、西部劇に含まれる様々なリアル要素が秀逸。>>続きを読む
中途半端…… もっと悪魔に徹して欲しい。
吉本実憂良い感じなのに。
葵わかな に加え、今田美桜、武田玲奈 発見。
原作未読。ちょっと東野圭吾らしくなかった。もっとサイコパスにはしるかと思ったが…… 篠原涼子良かった。
このお伽話感は、いつも通りなんだけど、クストリッツァにしては、普通。サバーハ自体に魅力が感じられないのがイマイチ。
映画って良いよねって、思わせてくれる。この単純なワクワク感が素敵です。かつて封切りで観たんだけど、ほとんど覚えてない軽さ…… 。エル・ファニングの汚い顔、ゾンビメイクが最高!
サクッと面白い続編。
ヤクザの人数少なすぎだが……
小沢組長、健在でした。
結局 何が言いたいか分からん。
末井という編集長が80年代に、アラーキーと共に写真週刊誌で一世を風靡した。まだ陰毛もダメだった時代。バブルの寸前。この時代をライブで生きてきた私にとって、その時代感があ>>続きを読む
FM89.3 の続編ですが、小沢親分面白すぎ。もう、あの遺書でつかまれた。彼の声がたまらない。もう呆れて怒らず みんな帰れって、本来なら情けないんだろうが、チンピラも子供たちもみんな一言で許しちゃうこ>>続きを読む
最後の端折り方はなんだ?JAXAの描き方も嘘くさいし、あの状況でNASAがまるで見えてこないなんて有り得ないだろう。マジで作ってるんかなぁ。クレーターを歩く月の無重力感も酷すぎ……
やっぱ、バタリアンからコメディ感取ったら、普通のゾンビ映画になってしまう。皆んなでワーワー言いながら楽しめるのがバタリアンなんだから。
カートがアホすぎでイライラ。ジュリーのボディピアッシングがカッコ>>続きを読む
黒い天使。悪意が全く感じられない怖さ。冒頭とラストの踊りに惹きつけらる。そこには感情がある。そして一度見せる涙にも。ブロンドの巻毛の美しい童顔。流石にセックスは感じないが、ロレンソ・フェロの魅力は間違>>続きを読む
ハゲがひとりおらんスピンオフ、と思いつつ……
カーアクション、ほぼSF!
ニトロぶち込んできたところで、おっと、ワイスピだったぁ〜 と…… いろいろ笑かしてくれる。
ポスターだと、もっとオバさんかと思ってた。初めからシリアルキラーものだとはわかっていたが、いきなり来たか…… 女優のサイコパスへの顔面切り替え怖いが、突っ込みどころ満載のシナリオは、いただけない。何度>>続きを読む
小沢仁志のVシネって観たこと無いが、その匂いがプンプンする劇場公開映画。強面小沢が、不思議とコメディにハマってる。
面白かった。10年以上前の歌舞伎町。コマ劇場、新宿プラザ、ミラノ座などがちょこちょこ>>続きを読む
いやぁ、坊や チャッキーやん。
グロもあり、さすがキングのモダンホラー面白かった。脳髄垂れ流しの良い幽霊、なかなかいい味出してます。
最後のダラダラはなんだ?
ポスターほどトリックスターが怖くない。
ま、B級ホラーでした。笑えるのは、人形グサグサぐらい。
遊び心満載のインド映画。再鑑賞。プリヤンカー・チョプラーの可愛らしさと、イリヤーナ・デクルーズの美しさ。凄い一目惚れです。結局はバルフィのそこに尽きる。初見の時にはふたりの女性を比べて観てしまいジルミ>>続きを読む
実際には、もっと凄い妨害とか嫌がらせがあったのだろうな…… と思えてしまう。
再鑑賞。
「悪魔のいけにえ」を高校時代に、封切り終わった後に八王子の二本立て劇場で観た時 (昔はすぐ名画座落ちして観られた)、映像の怖さとサウンドで凄いトラウマになり、みんなに進めまくった……(笑) が、感想は>>続きを読む
日活ロマンポルノ。高校時代、学校サボってよく観に行ってたよな…… 。トルコ風呂、これまた懐かしき響き。夢の場所なんだよね。その裏の日常を、3人の女たちによって描かれる生の情景が、ショートストーリーとし>>続きを読む
アーミル・カーン インド映画。
とてつもなくベタで、無茶苦茶面白い。スター誕生だし、小さな恋のメロディを入れつつ、涙を誘う。相変わらずの2時間半越えだが、全然長く感じないのも凄い。
通常、とてつもない>>続きを読む
私にとって至上の映画。
何回観たことだろうか。ショーン・コネリーをみたくなると、引っ張りだして感動する奇跡の映画。
いつも忘れているんだが、ラストのIZのオーバー・ザ・レインボー/ワンダフル・ワールド>>続きを読む
悪霊に取り憑かれた肢体が動き回るのは新しいな。ハンナの死体、なかなか怖い