ぱぁちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぱぁちゃん

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14の夜(2016年製作の映画)

3.7

これは良いなあ……
うん、オッパイは偉大なアイテムです。
しかも14歳は、これから色んな楽しみが待っているんだぁ。この無駄な夏休みの夜の会話がとてつもなく大事。穴なんか見たら死んじゃうんじゃないか〜
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トールマン(2012年製作の映画)

3.5

話は面白い。
何か足りないなと感じて、また観たくなる。 再鑑賞。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.6

久々の再鑑賞。アクションはさすが。だが、この時期観ると韓国いらないです……

ガチ星(2018年製作の映画)

3.8

根性ものだが、クソ主人公…… 。
だが、3人ぐらいは殴ってもいいな。

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

4.0

この国は、変わるのかなあ?
宗教で縛られているのだが、余りにも酷すぎる。私も昔はヤンチャだったって、何が? 違うだろうが…… この生活だけで酷すぎる。
男尊女卑というより、虐待。しかもこの国で生まれた
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チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

3.0

おとなしすぎる、エディ・マーフィー。
目立たないエル・ファニング。
ガキはもっと暴れて欲しい……
子供映画としては、みんなから好かれているみたいですね。

拳銃王(1950年製作の映画)

4.2

見事なストーリー展開。間違いない傑作。音楽を使わないリアリズム。
君は有名になりすぎた……
このヘンリー・キングの演出に、派手な撃ち合いがあるわけでもないのに、西部劇に含まれる様々なリアル要素が秀逸。
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

ストーリー展開、なかなかです。
ここまで低予算だと見事だな。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.0

中途半端…… もっと悪魔に徹して欲しい。
吉本実憂良い感じなのに。
葵わかな に加え、今田美桜、武田玲奈 発見。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。ちょっと東野圭吾らしくなかった。もっとサイコパスにはしるかと思ったが…… 篠原涼子良かった。

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)

3.5

このお伽話感は、いつも通りなんだけど、クストリッツァにしては、普通。サバーハ自体に魅力が感じられないのがイマイチ。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.7

映画って良いよねって、思わせてくれる。この単純なワクワク感が素敵です。かつて封切りで観たんだけど、ほとんど覚えてない軽さ…… 。エル・ファニングの汚い顔、ゾンビメイクが最高!

無認可保育園 歌舞伎町 続・ひよこ組(2007年製作の映画)

3.6

サクッと面白い続編。
ヤクザの人数少なすぎだが……
小沢組長、健在でした。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

結局 何が言いたいか分からん。
末井という編集長が80年代に、アラーキーと共に写真週刊誌で一世を風靡した。まだ陰毛もダメだった時代。バブルの寸前。この時代をライブで生きてきた私にとって、その時代感があ
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無認可保育園 歌舞伎町 ひよこ組!(2007年製作の映画)

3.6

FM89.3 の続編ですが、小沢親分面白すぎ。もう、あの遺書でつかまれた。彼の声がたまらない。もう呆れて怒らず みんな帰れって、本来なら情けないんだろうが、チンピラも子供たちもみんな一言で許しちゃうこ>>続きを読む

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.5

最後の端折り方はなんだ?JAXAの描き方も嘘くさいし、あの状況でNASAがまるで見えてこないなんて有り得ないだろう。マジで作ってるんかなぁ。クレーターを歩く月の無重力感も酷すぎ……

バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

3.2

やっぱ、バタリアンからコメディ感取ったら、普通のゾンビ映画になってしまう。皆んなでワーワー言いながら楽しめるのがバタリアンなんだから。
カートがアホすぎでイライラ。ジュリーのボディピアッシングがカッコ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

黒い天使。悪意が全く感じられない怖さ。冒頭とラストの踊りに惹きつけらる。そこには感情がある。そして一度見せる涙にも。ブロンドの巻毛の美しい童顔。流石にセックスは感じないが、ロレンソ・フェロの魅力は間違>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

ハゲがひとりおらんスピンオフ、と思いつつ……
カーアクション、ほぼSF!
ニトロぶち込んできたところで、おっと、ワイスピだったぁ〜 と…… いろいろ笑かしてくれる。

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

3.2

ポスターだと、もっとオバさんかと思ってた。初めからシリアルキラーものだとはわかっていたが、いきなり来たか…… 女優のサイコパスへの顔面切り替え怖いが、突っ込みどころ満載のシナリオは、いただけない。何度>>続きを読む

FM89.3MHz(ヤクザ)(2006年製作の映画)

3.6

小沢仁志のVシネって観たこと無いが、その匂いがプンプンする劇場公開映画。強面小沢が、不思議とコメディにハマってる。
面白かった。10年以上前の歌舞伎町。コマ劇場、新宿プラザ、ミラノ座などがちょこちょこ
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

いやぁ、坊や チャッキーやん。

グロもあり、さすがキングのモダンホラー面白かった。脳髄垂れ流しの良い幽霊、なかなかいい味出してます。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.0

おい、ラストちゃんとしてくれや……
考えつまったか?

ディアボロ(2017年製作の映画)

2.5

最後のダラダラはなんだ?
ポスターほどトリックスターが怖くない。
ま、B級ホラーでした。笑えるのは、人形グサグサぐらい。

バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

4.2

遊び心満載のインド映画。再鑑賞。プリヤンカー・チョプラーの可愛らしさと、イリヤーナ・デクルーズの美しさ。凄い一目惚れです。結局はバルフィのそこに尽きる。初見の時にはふたりの女性を比べて観てしまいジルミ>>続きを読む

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.6

実際には、もっと凄い妨害とか嫌がらせがあったのだろうな…… と思えてしまう。
再鑑賞。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

「悪魔のいけにえ」を高校時代に、封切り終わった後に八王子の二本立て劇場で観た時 (昔はすぐ名画座落ちして観られた)、映像の怖さとサウンドで凄いトラウマになり、みんなに進めまくった……(笑) が、感想は>>続きを読む

牝猫たちの夜(1972年製作の映画)

3.7

日活ロマンポルノ。高校時代、学校サボってよく観に行ってたよな…… 。トルコ風呂、これまた懐かしき響き。夢の場所なんだよね。その裏の日常を、3人の女たちによって描かれる生の情景が、ショートストーリーとし>>続きを読む

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.4

アーミル・カーン インド映画。
とてつもなくベタで、無茶苦茶面白い。スター誕生だし、小さな恋のメロディを入れつつ、涙を誘う。相変わらずの2時間半越えだが、全然長く感じないのも凄い。
通常、とてつもない
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.5

私にとって至上の映画。
何回観たことだろうか。ショーン・コネリーをみたくなると、引っ張りだして感動する奇跡の映画。
いつも忘れているんだが、ラストのIZのオーバー・ザ・レインボー/ワンダフル・ワールド
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

悪霊に取り憑かれた肢体が動き回るのは新しいな。ハンナの死体、なかなか怖い