procerさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.0

  幼い子供を3人抱え、職探しに東奔西走するエリンは、
 交通事故に巻きこまれ弁護士エドに弁護を依頼する。
 しかし訴訟は敗訴に終わり、生活にも困ったエリンは責任を迫って
 エドの事務所で働く事となる
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.2

一瞬と惑いました。洋画・・・なんですよね。クリント・イーストウッド監督、作品を観るたびにその手腕には驚くばかりです。本当にスゴイ監督です。

 本作は連作で「父親たちの星条旗」と対の作品になっています
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貞子3D2(2013年製作の映画)

3.0

娘と一緒に劇場で鑑賞するも、
恐怖から逃がれて寝に入った娘には
悪いけど(笑)ホラーとしてはかなり
酷いつくりだが
スマホと連動は本当に新しく楽しかった。
まだアプリがあるなら、
是非体験して頂きたい
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.9

メリーポピンズが好きなら、
是非ご覧になって下さい。

お砂糖ひとさじで

のメロディーシーンや
ナニーが初めて到着したシーンなど
きっとワクワクするはずです。

ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

3.8

主演はバートレイノルズ、
脇役にスタローンが出てます。
ラストが良いですよね。
随分前に観ましたが鮮明に思い出されます。

グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.5

主演のふたりが最高です。
ヤボったいジェラールがこんな。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.3

これはもうマイケルキートンの
一人勝ち。
バートンワールドまっしぐら。

ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.0

有名なヴラドさん、つまり
ドラキュラ伯爵は実在だった。
を踏まえて、更に有名な原作を
映画化した作品。
あれ?なんか思ってたのと違う、
と感じるのは
キャストも含めた総合的な感想でした。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.0

オスカー受賞してたのですね。
同時上映で観ました。
小粋な短編です。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.0

テレビでもたまにある
クレしんホラーを、
映画ならここまで出来ちゃった
という、たくさんの子供たちに
トラウマを植え付けた作品。
もちろん、うちの娘たちも。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.0

娘たちがクレしん映画大好きで、
特にコレは何故か擦り切れるほど
(いや、ホントにDVDがダメージで
擦り切れました)
観た作品。
子供のころ観た夢を体現してて
心地よい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

数あるクレしん映画の中で、
ダントツのお気に入り。

園児と武将の絆に泣かされるとは。

夕凪の街 桜の国(2007年製作の映画)

3.9

 エンドロールを目の前にして、ぽろりぽろり・・・じわりじわり・・涙が止まりませんでした。こういう涙は初めてです、本当に。いかん、これでは照明が明るくなったら大柄の男が泣いてるのがばれちゃう、止めなきゃ>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

ファミリー向けとしては、
やや生々しい描写があり注意が必要か

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

ヴィランに大着目し、
主役に押し上げたのは
見事な着目でした。
アンジーがピッタリ。

the EYE 【アイ】(2002年製作の映画)

3.5

エレベーターの幽霊は、
メイキングを観るまで
ホントにああなってると思ってました(笑)
まだ当時少なかった技術に
驚かされた作品。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

音楽にクラシック、
当時としては信じられない映像美、
まさに宇宙の不思議を体現した
難解な展開。