幼い子供を3人抱え、職探しに東奔西走するエリンは、
交通事故に巻きこまれ弁護士エドに弁護を依頼する。
しかし訴訟は敗訴に終わり、生活にも困ったエリンは責任を迫って
エドの事務所で働く事となる>>続きを読む
一瞬と惑いました。洋画・・・なんですよね。クリント・イーストウッド監督、作品を観るたびにその手腕には驚くばかりです。本当にスゴイ監督です。
本作は連作で「父親たちの星条旗」と対の作品になっています>>続きを読む
娘と一緒に劇場で鑑賞するも、
恐怖から逃がれて寝に入った娘には
悪いけど(笑)ホラーとしてはかなり
酷いつくりだが
スマホと連動は本当に新しく楽しかった。
まだアプリがあるなら、
是非体験して頂きたい>>続きを読む
メリーポピンズが好きなら、
是非ご覧になって下さい。
お砂糖ひとさじで
のメロディーシーンや
ナニーが初めて到着したシーンなど
きっとワクワクするはずです。
主演はバートレイノルズ、
脇役にスタローンが出てます。
ラストが良いですよね。
随分前に観ましたが鮮明に思い出されます。
有名なヴラドさん、つまり
ドラキュラ伯爵は実在だった。
を踏まえて、更に有名な原作を
映画化した作品。
あれ?なんか思ってたのと違う、
と感じるのは
キャストも含めた総合的な感想でした。
テレビでもたまにある
クレしんホラーを、
映画ならここまで出来ちゃった
という、たくさんの子供たちに
トラウマを植え付けた作品。
もちろん、うちの娘たちも。
娘たちがクレしん映画大好きで、
特にコレは何故か擦り切れるほど
(いや、ホントにDVDがダメージで
擦り切れました)
観た作品。
子供のころ観た夢を体現してて
心地よい。
数あるクレしん映画の中で、
ダントツのお気に入り。
園児と武将の絆に泣かされるとは。
クレしん映画は良いと言われてたが、
まさか泣かされるとは。
エンドロールを目の前にして、ぽろりぽろり・・・じわりじわり・・涙が止まりませんでした。こういう涙は初めてです、本当に。いかん、これでは照明が明るくなったら大柄の男が泣いてるのがばれちゃう、止めなきゃ>>続きを読む
ヴィランに大着目し、
主役に押し上げたのは
見事な着目でした。
アンジーがピッタリ。
エレベーターの幽霊は、
メイキングを観るまで
ホントにああなってると思ってました(笑)
まだ当時少なかった技術に
驚かされた作品。
音楽にクラシック、
当時としては信じられない映像美、
まさに宇宙の不思議を体現した
難解な展開。