procerさんの映画レビュー・感想・評価

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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

人の死がわかってしまう
神の目を持ってしまった
主役には神木隆之介

善人がとても良く似合う神木くん
顔つきも良いですね。
これからもきっと深みが出せる
良い役者になっていく可能性を
かんじました
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家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

3.8

アニメは何度観たかわからないほど
完成度が高く、本気で涙が
止まらない素晴らしい話が多かった。
レミ、リーズ、ビタリス、バルブラン
ミリガンとお馴染みの名前が
出てくるが、アニメとは構成が
大きく
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ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

3.8

ネトフリの説明を読むと
お姉さんが弟をフォローする映画だと
思って観たから衝撃だった

主役の彼に共感しきり
辛さはきっと本人でないとわからないけど

お姉さんの優しい歌声がずっと耳に残り、
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.8

娘の誕生と共に
突然愛する妻を亡くし、
祖父母の協力を拒み
独り生まれたばかりの
娘を育てる事を決めた男性の物語。

コミカルに演じているが、
子育ての大変さはしっかりと語られる。
現実、仕事、規
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.7

まさに今、アフガニスタンが
政権をタリバンに奪われて
これからまたこの時代が来る事を
知ると、国外に脱出しようとする
民衆のニュースがよくわかります。

とある一家に焦点をあてた
アニメーション
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王様の剣(1963年製作の映画)

3.6

クラシックディズニーで
観落としていた本作ようやく鑑賞。

地味ながら、さすがディズニー。
目からポロポロ涙を
落とし感情を表現するアーサーが
とても印象的。

魔法使いマーリンは
ジーニーのよう
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幕末奇譚 SHINSEN5 剣豪降臨(2013年製作の映画)

2.3

史実にある写真の近藤勇と、
キャストがそっくりなのは面白い。

しかしナルシス、、
いやこれ以上言うまいて
良く言えば特撮風魔界転生

しかし
山田風太郎先生が観たら
訴えるであろう内容と
剣豪の
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.5

ダントツ今年1番の作品!

毎日姿が変わる男性の話ですが、
予想に反し国籍や年齢、性別まで変わり
物語はより深みを増します。

もし自分が?そして恋人が?
かつて韓国映画が出始めの頃、
繊細さや
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バオ(2018年製作の映画)

3.8

最近時間が空くと短編を観るが、
やはりピクサーは
段違いどころか、天才か!?
と圧倒されるクオリティ。

映像における表情や動き、
質感など全ての情報に意味を持たせてるので
セリフが無くとも伝わるも
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.3

さすがのピクサー!
と言いたいところですが
最近のピクサーは質が高くなりすぎて
期待値が爆上がり!!
設定からして涙が止まらぬ展開を
期待して拝見致しました。

ピクサー、またはディズニーには
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赤ちゃん中華生まれたて食堂(2019年製作の映画)

1.8

コントにもなっていないし、
面白くもない。
展開もくどくホラーというが
怖くもない。

ショートとはいえ、コレはヒドイ

幻魔大戦(1983年製作の映画)

4.1

大好きな作品ですが、U-NEXT
ネトフリ、アマプラ等では
未配信の上、レンタルでもあまり
みかけない。もったいない!!

AKIRAで一世風靡した
大友克洋が、石森章太郎作品を
大胆にアレンジして
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カムイの剣(1985年製作の映画)

3.9

これほどの作品をレビューしてないとは、
迂闊この上ありません。

当時飛ぶ鳥を落とす勢いの
スタッフと、角川が制作した超大作。
ストーリー、作画、音楽
全てにおいて強烈な印象を残します。

当時
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雲のように風のように(1990年製作の映画)

3.3

当時VHSで、
そしてネットで実に30年ぶりの鑑賞。

ビデオテープの山を構築して
宮崎事件の際に、そんな部屋だった
犯人のせいで映画ファンは肩身が
狭かっだ事をふいに思い出しました(笑)

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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.6

これは絶対的に、
ネタバレゼロで観てほしい作品。
人に勧める時のために予告は鑑賞後に
確認するのだが、公式はダメです。
ネタバレに近くて楽しみを削られます
ネトフリはちょい見せるタイプの
予告ですがこ
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

流石のバートン!

最近廃れつつある3DをBlu-rayで入手
お盆にホームシアターで至福の鑑賞。
まあ、3Dが活きるシーンは
ほとんどありませんでしたが、
2箇所ほど
おっ!!と思ったのでOK
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

福祉施設勤めです。
レビューを拝見すると、ダウン症の認識は
まだ低いのかなーと感じられます。
ダウン症でも大学に行った方もいますし、
それぞれである事を理解して頂きたいです。

さて、施設を脱走し
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ウインドトーカーズ(2002年製作の映画)

2.9

コレリ大尉のマンドリンと
勘違いしてましたが、
あの発音の日本語が通じたニコラスが
完全に全ての記憶を上書きしてしまった
凄まじい作品です。

えぇ、ホント
セリフって大事です

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.2

内容に関わる記述は、
楽しみを奪うのでやめておきます。

主演の2人がとても光る演技をしていますね。
1999年の世界につながるコードレス電話。
もはや、コードレス電話自体が死語で
この20年にあ
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.9

記念すべきオリンピック開催時に
ずっと観たかった本作をやっと鑑賞。

ラスタの考え方を学び、
ジャマイカを知った上で
この作品を観られる事が出来て良かった。

時代を感じさせないのは、
ジャマイ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.3

フェイスIDみたく、一瞬で形状ロックして
殲滅する兵器50年後なら余裕かなー

なんて無粋な事言っちゃダメ!

え?ヘリ?

なんて言っちゃダメ!

え?銃?

いや、しつこいか(笑)
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

続編然とした作品で、
細部にわたり前作ありきな作品となっている。

今回も登場するとある人物が
やはり最高であり、またも
心に響く名言を残している。
ネタバレギリギリだが、
なんとも印象深く素晴ら
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

アレスへの切り口と持っていき方に
やや無理があり、そちらが
もったいないと感じるものの
なかなかの爽快感がある作品に
仕上がっています。

昔から馴染みのあるワンダーウーマンの
ビジュアルを今風にア
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イード(2021年製作の映画)

3.9

素晴らしい作品。
イスラムにあるラマダン期間の
イードが本作品のテーマとなる。

以前大手電機メーカーにいた際、
海外視察に行った時
現地で一生懸命働く現地の人たちをみて
とても感銘を受けた事があ
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

とても軽〜く観られる
命をテーマにしたコメディ映画です。

これを観ると語尾はDeathに
したくなりますね
すみません、この後レビューはそれで笑

まずキャストが秀逸Death
主役の堤真一、娘
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.3

 韓国女性が選ぶ最高の韓国映画第一位に選ばれたということですが、今まで全く知らずに借りてきました。商業高校を卒業したての5人の女性を描いた作品ですが・・・生活臭がぷんぷんさせながら、あからさまな社会の>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.2

 先日観た「子猫をお願い」でとてもいい演技を見せてくれた、ペ・ドゥナ主演の作品で有名なのをもう一本観てみました。以前は韓国映画で観たいと思っても、レンタルには無くってとっても苦労しましたが、今はブーム>>続きを読む

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.2

 人の気配を感じない封鎖された町、サイレントヒル。行方がわからなくなった娘を探しに、普通の母親である主人公がこの不思議な町に挑みます。初めに申し上げておきますと、これは純然たるホラー作品ですので苦手な>>続きを読む

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.1

 吉岡秀隆演じる教師、ルート先生が、自分が何故ルートと呼ばれるようになったかを一回目の授業で語ります。その題材が記憶が80分しか持たない教授です。全編に非常に静かながら、凛然とした空気が流れる独特な作>>続きを読む

ゲド~戦いのはじまり~(2004年製作の映画)

3.0

 ジブリゲド戦記を観終えた後、あまりの反響に原作に興味を持ちました。原作のル・グインさんは宮崎監督とともにジブリ版「ゲド戦記」を鑑賞したあと、宮崎監督に感想を聞かれてこう答えたそうです。

「It i
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スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

3.3

 帰ってきました・・・遠いクリプトン星を探しにいった彼が。そうです!新鋭ブランドン・ラウスを新たなスーパーマンとして、名作が帰ってきました。まず最初に申し上げたいのは・・・ブランドン・ラウス万歳!!>>続きを読む

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.8

 映画化するなら宮崎駿監督で・・・と原作者からご指名があったという本作品ですが、巷の評判はよくありません。さて、どうしてなのでしょうか。私の率直な感想としては、決して悪い内容ではないと思います。3時間>>続きを読む

あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.3

 お話は子供向けに作られているようですが・・。真っ暗なあらしのよるに、偶然出会って顔もみずに友達になった相手が、狼と山羊だった・・・。さてどんな話になるのでしょうか?絵も絵本をそのまま動画にしたような>>続きを読む

リトル・ランナー(2004年製作の映画)

3.3

 信じることの尊さ、ひたむきで美しい魂というものを改めて思い出させてくれる作品、と感じました。少年は思春期真っ只中・・・少年らしい気恥ずかしい描写もありますが、まっすぐでいい作品ではないかと思います。>>続きを読む

少女ヘジャル(2001年製作の映画)

3.2

 製作年は2001年、トルコ映画ですが本国では上映禁止にもなった問題作です。クルド人の少女と、厳格な元判事である老人。クルド人を忌み嫌う元判事の隣の部屋で起こる事件により独りぼっちになってしまう少女・>>続きを読む

亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.9

 日本は内外で戦争に対して、気を遣っているようで反映されていない変な国だと思いませんか?この作品はそんなテーマを含んでいるのに自衛隊が協力して本物のイージス艦を使用してのロケを行っています。

いった
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