procerさんの映画レビュー・感想・評価

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スモールワールド 15センチの魔法(2015年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなくの、
チャーリーとチョコレート工場を
彷彿とさせるやや子供向け作品。

ありきたりな展開だが、
主演の子は光っていた。
マイフレンドフォーエバーの
ブラッドレンフロというか、
スタ
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牛首村(2022年製作の映画)

3.0

うーむ。
清水監督はビデオ呪怨時代の感性を
失って、迷いが出ているのでしょうか。

怖さが無い。3部作通じて
拍子抜けでした。
トシオくんの微妙な、
ギリギリ恐怖と滑稽のハザマは
冒険だったと思いま
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

ちょっと色々狙いすぎでしょうか。
笑いの要素や、長澤のアレとか
冗長だったかなー。

ウルトラマンの要素は
流石にこだわり抜いていて良かったです。
怪獣についても、
最後のアレなんかガチでいたら
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

続編大勝利、
90年代ではよくあるパターンでしたが
これはやられた!
セリフであのワードが出た時の
音楽のタイミングや、
相変わらずのコードネームマーヴェリック。
走るアレや飛ぶアレや、着るアレや
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.2

昭和感漂う前作を引き継ぐ作品だが、
ドンパチや悪役の残忍さが
悪目立ちしてしまっていて
前作にある良さが消えてしまっていると
感じた。
ラストにかけても、無理矢理感が。
前作の恐ろしさや
驚きの展開に
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.3

主人公はじめ人物の葛藤はわかりますが、
なんだか弱い。
展開が少し読めてしまうのが惜しい。
中盤からのどうなる感は
楽しめましたが、
少しパワーダウンを感じた作品。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.5

最近のピクサーは、敢えて完璧さ
万人受けを狙ってない作品が多くて
やはり素晴らしい。
思った作品とかなり違いました。

今回はビシッと好みが分かれると
思われる展開。
私は娘と一緒に世代の好きなも
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

4.0

この作品には低予算を超えた、
恐ろしさが詰まっています。

怖がりでホラーは全く観られなかった
小学生時代、そして開眼して
ホラー観まくった中高を経た辺りで
リアルホラーというべきか
出来の良すぎる
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

2.9

あの絶望感がスゴイオリジナルをリメイク、
どうなるかと思いきや。

前作にある気味の悪さが無い。
グロテスクに傾いてしまい、残念。

どうしたら良いかわからなくなる恐怖、
低予算とは思えないビジ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.3

後で観てビックリなキャストだらけ。
えっ?!っ思った邦画は
初めてかもしれません。

内容は絶対にネタバレ禁止で
観るべきです。
ゴッドファーザーや
羊たちの沈黙にあるような良さを
邦画でも作るこ
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.1

狂った世界はどんどん加速。
これを最初に観たから
衝撃的でしたが、
誰が考えたのか恐ろしい脚本です。

ジョーカーにヒントを得たような
キャラクターが続々出ます。

暗闇の中にある光明である、
スト
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.1

貧困層を浄化してしまえ。
そんな狂った思想から出来た作品。

大統領令を先に観てから
観たけど、
結果オーライでしょうか。
誰が善で悪なのか
結局は人が死んでいく。

狂った世界は、今
貧困や治療
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フランケンシュタインの逆襲(1957年製作の映画)

3.3

この作品が戦後の復興時に公開?
今観ても衝撃的な特殊メイクと、
濁った瞳を再現した当時の技術に感服です。

そして、スターウォーズ好きには
たまらないキャストの、
フランケンシュタインには
ピーター
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

最近映画を観る時間が無くて、
久しぶりに観ることが出来た作品が
素晴らしかった!!

ブラックウィドウの過去を描く作品ながら
アベンジャーズからもしっかりつながる
流石といえる作品。

アクション
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.2

だいぶ評価が分かれているようですね。
知り合いがでているというので
みはじめたら最後まで観てしまいました。

ベタなのは否めませんが、
私も故人が好きだった曲がかかる事で
運命的な事があったりしまし
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破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

2.9

コメディなの、か

うーん

超高速参勤交代は
声を出して笑えるほどの魅力があり
同じメインキャストを演ずる
佐々木蔵之介の顔芸もなかなか(笑)

今回はコメディとしては上品に
まとまりすぎてい
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トールガール(2019年製作の映画)

3.1

身長187cmの女学生を主役に
葛藤する本人と周りの人達を
やや皮肉っぽく描いた作品。

流れや結末は、大よそ
イメージ通りに進むのが残念。

まぁ、そうよねーって(笑)
登場するキャラクターは
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.1

アカデミー視覚賞受賞も納得の
無機質の中に命を感じる、
卓越した映像をもつ作品でした。

IT企業で抽選に当選し、
社長が管理する秘密の建物に
入った青年を軸に
そこで出会う不思議な人造人間、
その
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.9

話には何度も聞いてきた、
人種差別問題。
実際に映像化されて目にすると、
目を覆わんばかりの衝撃がある。

現代社会日本では、
ちょっとした事でもすぐに訴訟となり
人権や行動の権利を主張できる。
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EXIT(2019年製作の映画)

3.3

娘の強い推しにより鑑賞。
親娘で映画のオススメを
共有出来る日が来るなんて
本当に幸せだ。

と、私見は置いといて(笑)

パニックアクション映画だが、
コミカルさを沢山絡めてきて
悲壮感が少なめ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

人の死がわかってしまう
神の目を持ってしまった
主役には神木隆之介

善人がとても良く似合う神木くん
顔つきも良いですね。
これからもきっと深みが出せる
良い役者になっていく可能性を
かんじました
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家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

3.8

アニメは何度観たかわからないほど
完成度が高く、本気で涙が
止まらない素晴らしい話が多かった。
レミ、リーズ、ビタリス、バルブラン
ミリガンとお馴染みの名前が
出てくるが、アニメとは構成が
大きく
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ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

3.8

ネトフリの説明を読むと
お姉さんが弟をフォローする映画だと
思って観たから衝撃だった

主役の彼に共感しきり
辛さはきっと本人でないとわからないけど

お姉さんの優しい歌声がずっと耳に残り、
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.8

娘の誕生と共に
突然愛する妻を亡くし、
祖父母の協力を拒み
独り生まれたばかりの
娘を育てる事を決めた男性の物語。

コミカルに演じているが、
子育ての大変さはしっかりと語られる。
現実、仕事、規
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.7

まさに今、アフガニスタンが
政権をタリバンに奪われて
これからまたこの時代が来る事を
知ると、国外に脱出しようとする
民衆のニュースがよくわかります。

とある一家に焦点をあてた
アニメーション
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王様の剣(1963年製作の映画)

3.6

クラシックディズニーで
観落としていた本作ようやく鑑賞。

地味ながら、さすがディズニー。
目からポロポロ涙を
落とし感情を表現するアーサーが
とても印象的。

魔法使いマーリンは
ジーニーのよう
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幕末奇譚 SHINSEN5 剣豪降臨(2013年製作の映画)

2.3

史実にある写真の近藤勇と、
キャストがそっくりなのは面白い。

しかしナルシス、、
いやこれ以上言うまいて
良く言えば特撮風魔界転生

しかし
山田風太郎先生が観たら
訴えるであろう内容と
剣豪の
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.5

ダントツ今年1番の作品!

毎日姿が変わる男性の話ですが、
予想に反し国籍や年齢、性別まで変わり
物語はより深みを増します。

もし自分が?そして恋人が?
かつて韓国映画が出始めの頃、
繊細さや
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バオ(2018年製作の映画)

3.8

最近時間が空くと短編を観るが、
やはりピクサーは
段違いどころか、天才か!?
と圧倒されるクオリティ。

映像における表情や動き、
質感など全ての情報に意味を持たせてるので
セリフが無くとも伝わるも
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.3

さすがのピクサー!
と言いたいところですが
最近のピクサーは質が高くなりすぎて
期待値が爆上がり!!
設定からして涙が止まらぬ展開を
期待して拝見致しました。

ピクサー、またはディズニーには
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赤ちゃん中華生まれたて食堂(2019年製作の映画)

1.8

コントにもなっていないし、
面白くもない。
展開もくどくホラーというが
怖くもない。

ショートとはいえ、コレはヒドイ

幻魔大戦(1983年製作の映画)

4.1

大好きな作品ですが、U-NEXT
ネトフリ、アマプラ等では
未配信の上、レンタルでもあまり
みかけない。もったいない!!

AKIRAで一世風靡した
大友克洋が、石森章太郎作品を
大胆にアレンジして
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カムイの剣(1985年製作の映画)

3.9

これほどの作品をレビューしてないとは、
迂闊この上ありません。

当時飛ぶ鳥を落とす勢いの
スタッフと、角川が制作した超大作。
ストーリー、作画、音楽
全てにおいて強烈な印象を残します。

当時
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雲のように風のように(1990年製作の映画)

3.3

当時VHSで、
そしてネットで実に30年ぶりの鑑賞。

ビデオテープの山を構築して
宮崎事件の際に、そんな部屋だった
犯人のせいで映画ファンは肩身が
狭かっだ事をふいに思い出しました(笑)

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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.6

これは絶対的に、
ネタバレゼロで観てほしい作品。
人に勧める時のために予告は鑑賞後に
確認するのだが、公式はダメです。
ネタバレに近くて楽しみを削られます
ネトフリはちょい見せるタイプの
予告ですがこ
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

流石のバートン!

最近廃れつつある3DをBlu-rayで入手
お盆にホームシアターで至福の鑑賞。
まあ、3Dが活きるシーンは
ほとんどありませんでしたが、
2箇所ほど
おっ!!と思ったのでOK
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