まいりました。観終えた日は定期的に
翌日までこの作品を何度も何度も思い出し、
いろいろ考えてしまいました。
生半可な覚悟で観ない方が良いと思います。
ソマリアへ介入した大国アメリカが、
一時間で終わ>>続きを読む
怖くて観られなかった子供時代。
友人から聞く話だけでガクブルでした。
そして何度も観た今、
ドラマも最新作まで皆観るほど好きな作品に。
リアリティがあり、ドキュメンタリーを
観てるかのようなうまさがあ>>続きを読む
アカデミー作品賞、監督賞受賞作品です。
主演にオスカー男優であるラッセル・クロウを迎え、
苦悩する数学者を熱演します。助演にはオスカーを
獲ったジェニファー・コネリー。
私は個人的に昔から好きです(笑>>続きを読む
幼稚園児に致命的なトラウマを
植え付けた作品。
ただ、人の死を初めて知ったからヨシ。
怖かったなー、燃える人とか。
主演にトム・ハンクス、脇役にポール・ニューマンと
ジュード・ロウときたら
観るしかないですよね(笑)
殺し屋という裏の顔を持つ父親にトム、
街の実力者にポール、冷酷な殺し屋にジュードと
配役したところ>>続きを読む
前作を久しぶりに鑑賞し、
腰を据えて見落としなく鑑賞。
たまらない演出が次次と登場。
折鶴等小物でワクワクし
あのレプリカントの切なさが
亡きルドガーバウアーと重なります。
ジュークボックスで流れ>>続きを読む
オッサン殺しの作品。
オモチャ箱を漁ってるような
ワクワクは仕方ない(笑)
キャラを探すだけで楽しいです。
この頃はスゴイ!と感じた作品ですが
今観たらどうなのだろう。
当時はビックリしたものです。
恐ろしい。こんなに恐ろしい作品を観たのは久しぶりのような気がします。スピルバーグ監督の最新作ですが、近年のスピルバーグ作品を観るにつけ、描写のこだわりがその恐怖に直結しているのを感じます。「シンドラ>>続きを読む
巨匠、スティーブン・スピルバーグとトム・クルーズが送る、
近未来を舞台とした作品です。
スピルバーグといいますとどうも作品に波があるイメージが強く、
劇場公開時は興味がそそられずDVDレンタルを待っ>>続きを読む
人と見分けにつかないロボット達が
社会に溶け込む程の未来・・・。
とあるロボット開発の大会社が
出産を制限された夫婦の為に、親への愛情を備えた
ロボットの開発に成功する。
モニターに選ば>>続きを読む
今はなきグラシネサンシャインの
最前列で観て、混んでたとはいえ
最前列はアカンと知った思い出の作品。
パパに限る!
オチが秀逸!
インディらしくて好きですが、
前二作はもっと好き。
戦争に行った父が、
繰り返し何度も観てたなぁ
エンドロール終わって、
一緒におかわりされたのは
この作品が最初で最後。
思い出深い作品です。
ベイル少年、この頃から
役者バカなのね
と知ることができま>>続きを読む
子供の頃観て
ややトラウマになった私は、
今や何を観ても怖くなくなってしまいました。
ピーナッツバターサンドを食べると
この作品を思い出します。
思えばHATEという単語を覚えたのは
この作品だった(笑)
たくさんのHATEが出てきますよね。
特にあの部屋はヤバすぎる。
本物使ったんですよね。
絶対に入りたくない
役者さんってスゴイです。
ヘザーオルークが自然ですよねー
いわくつき作品といえばコレ。
だいぶ偶然と重なったり盛られてたと
最近暴露されてるようだが、
この作品の怖さを増長させている
ことに間違いない。
無垢な幼稚園児に、強烈なトラウマを
植え付けた作品(笑)
あの時代にこの映像ですよ?
何度巨大UFOの悪夢をみたことか。
両親は幼稚園児を連れてパニック映画に
行く方々だったので、泣きましたとも。
たまに出るボケが大好き。
割と陰惨な内容なのに、
見事な中和剤になってる。
この時代に、ホントよく作りました。
VFX技術は職人芸です。
話も面白いし、映画自体天才肌が
際立っていて楽しい。
改めて観ると、色々おかしいけど
この世界観を作った監督に大拍手。
ダークヒーローはここから始まりましたよね。
時は1900年、パリのナイトクラブ「ムーランルージュ」の
スター、サティーンを回想する作家クリスチャン。
かつて彼とサティーンの間にどんなことがあったのか?
彼は自らの事を語り始めた・・・
貧乏>>続きを読む
この設定で日本人が主役に
使われなかったことが、
実に悔しい。
日本人ならば、あちこち
助言が出来ただろうに。