悪くはなかったんだけど、”見せつけ”の演出が足りない映画だった。
ゴーカイジャーVSギャバンの時のように、もっと良いシーンを長く見せて良かったように思う。
単なる傷心を癒す物語なのかと思いきや、まさかのヒーロー映画であった。
そして、ヒーローは「悪を倒す」のではなく、「人を助ける」存在である事、ヒロがそれに気付いた時、ヒロは大人の階段を1歩登る。
実>>続きを読む
何処かホラーチックな演出やカメラワークがターミネーターの1作目とかを彷彿とさせる演出だった。
ストーリーは非常にシンプルだけど、「仮面ライダー」らしい内容だったと思う。
大葉健二さんや佐々木いさお>>続きを読む
改めて観てみたら中々良い劇場版だった。
力(機械)に溺れて力(機械)に支配され、最後に勝つのは人間。SF映画感ある。
ピンチからのシャイニングフォーム変身で2つ目の主題歌が流れる所でいつも号泣しか>>続きを読む
ライダー夏映画としてはベスト3には確実に入る傑作。
1時間という実に短い尺の中でSF的設定を盛り込んで親子の物語を作るのはスタッフも大変だったとは思うが、王道的かつ熱くて繰り返し視聴出来る作品。>>続きを読む
アイアンマンが専門用語だらけのワードを喋りながら修理してるシーンでキャップが「Speak English!(分かるように話せ)」つってるとこがメチャクチャすこ
ようやくこの映画を自分の中でどう処理したらいいのか、答えが見つかったような気がする。
ジョーカーに只管恐怖し、腹が立ち、そして狂いそうになる。
何が恐ろしいって、この先ジョーカーが死のうか死ぬまい>>続きを読む
当たり前の日常、平凡な日常、何でもない普通の毎日。
戦争映画って、何かとあの日の出来事を中心に、扱う映画が多いけれど、この映画の特徴は、そんな普通の「毎日」を前半に描き、後半にそれらがどれだけ尊いも>>続きを読む
オープニングだけで大勝利映画シリーズ。
栄光と挫折、そして復活。友情、青春。全てが詰まってる、そんな80年代の雰囲気も少し味わえた、日劇での素晴らしい時間でした。
あのロックオンの効果音が癖になっ>>続きを読む
例えありきたりのテーマの作品でも、伝えたいものにしっかり信念だったり、気概のようなものを見せてくれれば素晴らしいと自分は思ってる。
しかし、コレは…
"こんなヒュー・ジャックマンは見たくない">>続きを読む
まず、2018年今この時代にもう一度マジンガーZを復活させようという企画そのものが大変尊いものであり、それが実現された事を大変喜ばしく思う。
蓋を開けてみると、あらすじは予告の通りというか、実にある>>続きを読む
最終章っていうタイトルでも軽快な感じが何ともガルパンらしくて良いと思います。
パラレルワールドという二次創作的な設定をビルドの世界に上手く組み込み、新旧ライダー共演ものとして1つも妥協を見せなかった、「仮面ライダー」への愛を存分に詰め込んだエモーショナルな映画。
特にかつてオ>>続きを読む
ハルクが出て来た瞬間ロキがドン引きしてるの超笑う
しかし、ソーのハンマーは…????
く、狂ってる!!
実を言うとカーチェイスよりも終盤の主人公が逃げ回るシーンの方がハラハラした。
まぁ、幻想的な画は綺麗なんだけど、ちょっと個人的にはパワーが足りなかったというか、皆期待していたテイストと違ったから酷評してるんだと思う。
一応ニュートラルな構えで臨んだけれど、単純にコメントが出て>>続きを読む