主演は『SHERLOCK』ワトソン役のマーティン・フリーマンだが、敵となる悪龍スマウグ(ともう一役)をホームズ役だったベネディクト・カンバーバッチが演っているのが笑える(絶対確信犯だと思う)。
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アーサー王と聖杯伝説を題材にしたバカバカしいナンセンスコント(かつ低予算映画)だが、実は歴史考証は専門家のお墨付き。中世前期を再現した衣装や風俗は「数あるアーサー王映画の中でも最もリアル」といわれる。>>続きを読む
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長女ちゃんと観たビルとテッド、変わらず「最高‼︎」だった。エアギターや「excellent」「catch you lator」なんて懐かしいフレーズは健在だし、歳をとって中年になっても相変わらず前向き>>続きを読む
一作目よりこっちの方が好き。
主人公のビルとテッドは超底抜けのバカ、ただしとにかく前向きバカなので、観てて全くイラッとせず最初から最後まで楽しく観られる。
一作目も頭の悪いストーリーだったが、この二作>>続きを読む
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珍しく「踊らないインド映画」だと思ったら終盤にやっぱり踊った。
現代インド家庭(中〜上流?)やインド系アメリカ人の家庭の様子を垣間見られるのも興味深い。
主演の女優さん、めちゃめちゃ綺麗な人だなと思>>続きを読む
スパイダーバース 、前評判は伊達じゃなかった。とにかく構成とテンポが神がかってる。
その前に観た『キャプテンマーベル』とは同じマーベル原作だけど、またタイプの違う満足感。
旧来のスパイダーマンファン>>続きを読む
アパートメントのドアにドレスがつっかえて入れなかったり、マジでこれ本家がやっちやったら他のパロディ作ってる人達立つ瀬ねえよな……という笑えるシーンや他作品のパロディが盛り沢山。
その上で単なるパロデ>>続きを読む