crispさんの映画レビュー・感想・評価

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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.7

友人にオススメされてずっと観たいと思ってて、でも配信系で見ようと思っても2500円くらいで購入しないといけないし、って感じで見れてなかった。そんな時に上映!めっちゃラッキー!映画館で見れるなんて!>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

10年ぶりに鑑賞。
あ〜〜〜〜〜〜〜。やっぱ好きだ。
再度見て良かった。それを確認し、噛み締めた。

一瞬として、飽きる瞬間がない。
表情、感情、セリフになってない部分に集中させてくれる映画だ。
見て
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.0

これも10年ぶりに鑑賞。

でも、10年前に観たのは「ディレクターズカット版」
今回観たのは「完全版」。

10年ぶりだからなのか、それとも「完全版」だからなのか、
10年前に鑑賞した時と、観た後の感
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.9

パーフェクトなデイズでした。

彼の
お金の使い方が好きだった。
お金を使うって、こういうことか、みたいな。
彼の生活は、ただただ節約した質素な生活、ではない。
自分が必要だなと思ったことには、潔くお
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.7

「幸せ!ハッピー!」な映画ではないけど、パワーがある。
パワー?エナジー?
シンディーも終始早歩きでカツカツ歩いてるし。
ずっと、そういうエネルギーな映画かも。
カツカツ、LIFEを闊歩してる。そんな
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アジズ・アンサリのナイトクラブのコメディアン(2022年製作の映画)

3.5

Master of None のユーモアが好きで
誰が作っているんだろうと調べたら、制作に彼が関わっていた。
もはや彼が作ったドラマだ。
俳優としても上手だなと思っていたけど、コメディアンとしても彼の
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ファニー・ページ(2022年製作の映画)

3.9

面白かった。
退屈な映画は「ちょっと退屈かも、」と思い始める時間があるが
この作品は展開がポンポン進むのでそういう隙を与えられなかった。

展開が、というのもあるがこの少年自身が行動力があり、思ったこ
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FLEE フリー(2021年製作の映画)

3.8

「実話なんだなあ...」
と終始思いながら見た。

言葉にするとすべて薄っぺらく、軽々しい物言いになってしまいそうで
感想を書く手がなかなか進まないけど、

こういう人、こういう人生を送っている人が実
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズ面白い。
なんだかんだ見てしまう。

1と同じパターンかなあ?と思ったけど、
2は子どもが主人公ということで、
デジタルネイティブならではのPC、スマホ、アプリの使い方が
見てて小気味良か
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

面白かった。
堺雅人 × 香川照之は、やっぱりワクワクするねえ〜〜
どっちも演技上手いから、ストーリーも面白かったけど、二人の演技を見る楽しさも加わって、より楽しい映画だった。

なにより脚本がよくで
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.7

見やすかった。
ウェスアンダーソン短編シリーズ、いくつか観たけど、
見にくいやつ(話に入り込めないやつ)もいくつかある。
今のところ、「毒」とこの「ヘンリーシュガー」のやつは
入り込めたし、どうなるの
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

アダムドライバーのおかげで
最後まで観れたと言える、私は。

中年役の為に体型を役作りしたのだろうか?
それにしても海外の人は身体がぽちゃっとしても顔はあまり太らないなーと思いながら見た。

普通に見
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

最終的にどうなって終わるのかが気になる、
その一心でずっと見ていた気がする。

あからさまに人間が嫌と感じる不協和音や雑音、騒音。
不審な出来事。

なぜだ?どういうこと?
悪者でも味方でもいいから、
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.5

なんか、じっと、ぼーっと、見れていた。

スピーディーな訳でもない
どちらかと言うと、ゆっくり、のんびりとしたテンポの映画だと思うのだけれど、

夜、寝る前に見たりすると
静かにじーっと見れる感じ。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

見やすかった。
おそらく本編よりもバトルシーンが少なく、人の心情部分にフォーカスする部分が多かったからだろう。
本編もこうなってほしい〜〜…という切実な願いはあるけどたぶん無理だろう。

呪術廻戦の登
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

アニメーションの世界から実写の世界へ。

ディズニーアニメでは定番の手法も、
現実では通用しない。
その感じがバカバカしくて見てて楽しい。

キャスト達も良い。
バカバカしくやるところはとことんバカに
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

福山雅治がめっちゃ福山雅治だった

「あれ?この王様の声どっかで聞いたことあるな〜」と思ってて、
でも歌い出した途端、誰かわかった。
歌い方めっちゃ福山雅治。笑
おそらく、映画館にいた大人みんなあの瞬
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

こんなことは実際もう起きてるかもしれないなあ、なんて思いながら見た。笑

ザ・シークレット(2006年製作の映画)

3.2

原作の本は読んでないからか、
ストーリー展開が強引に感じたりするところもあったけど、
おそらく「願えば叶う」ということを第一に伝えたい映画だろうから、
展開などはそこまで細かく気にしてないのかもしれな
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ホーム・アゲイン(2017年製作の映画)

3.3

終始「ここは現実的な設定なのに、ここはなかなか非現実的かも〜〜」という思いが邪魔したな〜。笑

とはいえ「これは映画!ふぃくしょんふぃくしょん!」って
かる〜く見てるけどね、

おそらく、どうしても
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(2023年製作の映画)

3.5

冒頭ネトフリの「ダダーン!」の音が出ず、そして映画始まるもしばらく無音。
またiPadが壊れたわ.....と思ったが
違った。(ほっ....)
と、無駄に心を揺さぶられるところからスタート。(笑)
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オハナ(2021年製作の映画)

3.3

ストーリー、演出など、子ども向きかな?と思った

ハワイの景色が綺麗、という点でポイントを入れた。

主役の女の子の演技が、舞台向き?なのか
動作ひとつの演技が大きい。わざとらしく見えてしまう。
(そ
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