WOWOWドラえもん祭りに乗じて観る劇場版ドラえもん第四作目。
大まかなストーリーの流れはドラえもん作品ってどれも似たような感じなのねー、知らなかった(・・;)
でもこの作品ではバギーちゃんが輝い>>続きを読む
WOWOWドラえもん祭りに乗じて観る劇場版ドラえもん第三作目。
暴君ジャイアンの漢気には感動。
(あたしの中での嫌いな女の代名詞)しずかちゃんの起点の利かせ方は凄い。手持ちのツールをフル活用して柔ら>>続きを読む
WOWOWドラえもん祭りに乗じて観る劇場版ドラえもん第二作目。
見た事はなくてもロップル君とチャミーの事は知ってた。前回ののび太の恐竜の時も感じたけど、ドラえもん映画の知名度というか知ってるシーンと>>続きを読む
パニックムービー的なものはあまり好きでは無いけど、地上波でやってたし、『ブラック・パンサー』で素敵だったルピタ・ニョンゴが出演してるって理由から観てみることに。
始まって早々にCA役で『ダウントン・>>続きを読む
週末恒例の「起き抜けのWOWOW作品」。
ホラーは大の苦手、パニックムービーも避けたい感じなのについつい最後まで観てしまった。若干ゾゾっとかドキっとかするシーンは何度かあったけど、それを何倍にも上回>>続きを読む
ラブコメばかりだと思っていたナンシー・マイヤーズ監督の作品としては珍しく友情ものコメディ。
なんだか途中からロバート・デ・ニーロ演じるベンが「家政婦は見た」の市原悦子さんの家政婦的な位置付けだった気>>続きを読む
WOWOWのプログラムガイドで気になったから録画して自宅鑑賞。
Filmarksでこちらも割と酷評が目立っていたので初めの方は倍速再生wでも見始めたら全然悪くない。
たぶん自分が最近PrimeVid>>続きを読む
これまでの人生で観たことのあるドラえもん映画はドラビアンナイトと雲の王国の2作だけ。
WOWOWのドラえもん祭りに乗じて1980年に公開された記念すべき第1作目を鑑賞。
映画を観たことがなくてもい>>続きを読む
以前たまたまWOWOWで放映してるのを観て"普通すぎる日常"の世界観にどっぷり浸かっていたのにお出掛けする時間になったためエンディングまで見届けられなかった作品が本日またWOWOWにて放送(*´ω`*>>続きを読む
よくある結婚式ラブコメかと思いきや、まさかのオムニバス人情物語。ここFilmarksでは酷評が目についたからどんなもんなと思っていたけど、期待外れに面白かった♬
あたしのお気に入りはとにかくウォルタ>>続きを読む
原作は未読。
前情報ナシで鑑賞。
"すべてに罠が"
そんな謳い文句だったためかあれこれ推理しながら観ていたら展開が読めてしまった…
というか、自分が想像していたよりもお粗末な展開で至極残念に感じた(>>続きを読む
公開当時、観たかったけど上映館が少なかったんだっけな。時間帯が合わなかったんだっけ?どちらにせよ、観られずに諦めた映画をWOWOWにて。
銭湯映画だと思ってたけど、そんなシーンはほとんど出てこなかっ>>続きを読む
むむむむむ。
ハリウッド映画顔負けの壮大なスペクタクルという意味では確かに正しいけど、若干期待外れな気がする。
これもまた事前のレビューを読んで期待し過ぎてしまった感あり。残念。
ところどころ神々し>>続きを読む
テレビのシネマランキングなんかでも特集されていて話題だった本作品。
ヒュー・ジャックマンは演技もさることながら歌や踊りも超一流なのは知っていた。そして事前にSpotifyで聞いまくっていたサントラから>>続きを読む
これも10年近く前に一度お友達から「バブル期の描写が秀逸だから」と勧められて観た作品。
当時観たときにはバブル期の日本の有様にだけ目を向けていたけど、改めて観ると「こんな話だったのかー(定番の忘れ作>>続きを読む
初めて観たのは2005年?2006年?だったかな。
ストーリーの大筋は分かりやすいから覚えていたけど、二人がどぉやって出逢ったのかとかマスコミ騒動のあとどぉだったのか等、細かなところはいつも通り「忘れ>>続きを読む
一言『なるほどね〜』が感想。
2015年に映画化されるときに電車の中で原作の広告を目にすることが多く、当時キャッチコピーが気になってたから読もうと思っていたのにそのままになってたことを思い出した。>>続きを読む
テレビでも話題の「グレイテスト・ショーマン」は映画館で観るつもりだった。いつ、どこで観ようかなぁ〜と映画館のウェブサイトを見ていたらその日はレディースデイだと知り、すぐさま決定!
さすが話題の作品、1>>続きを読む
自然がありのままに残るスコットランドのとある島を舞台に起きるドタバタコメディ。
いくらスコッチウィスキーの語源(?産地?)が"スコットランド"とはいえ、島民みんなのウィスキーに対する並々ならぬ愛情、>>続きを読む
ウッディ・アレン作品って過去に観ようとチャレンジしたものはいずれもクセが強すぎて途中で諦めてしまった事がほとんど。
でも『ローマでアモーレ』は最後まで楽しんで観られた。
チラリとチェックしたあらすじで>>続きを読む
「ジョン・カーニー監督作品は面白いから一見の価値あり!」と勧めてくれた人から「まずは『はじまりのうた』がいいよ♪」と推薦され全くなんの話やらわからないまま飛び込んで観た作品。
NO music YE>>続きを読む
予告の雰囲気に魅せられて観ようと思っていた映画の終映日と知り、駆け込みで鑑賞。
映像は一瞬フランス映画?と思うほどとても綺麗。ルイ君はとっても美少年。小生意気な子供の顔になるときはハツラツとした美少>>続きを読む
これがハリウッド映画だったらありがちなストーリーと単調なアクションってことでコケるの間違いなしなんだけど、フランス映画だからアリってとこかなwww
悪い奴があからさまに悪そうな顔してて、「絶対こいつ>>続きを読む
【2.25✩⃛初回観賞】 評価:3.7
【11.20✩⃛2度目観賞】 評価:3.7➡︎4.0
週末公開の第2弾を観る前のおさらいで再鑑賞♬
やはり前回と同様の感想で、ファンタビはハリポタに比べると>>続きを読む
ギャグ映画的なものはあまり得意ではないけど、意外と楽しめた自分を発見。
学園物、友情あり、親子愛、純愛(もどき)、笑い、ぷち涙、バイオレンズ、打算
結構盛り沢山だったな^^;
謎は一体なにが大鷹弾>>続きを読む
ここ最近気になっていた映画で、そのうち観ようとNetflixでダウンロードまでしてあった…が、朝起きてWOWOWを付けたらちょうどやっていたので鑑賞。
いやー、良かった(*^^*)
ストーリー自体は>>続きを読む
本編を見る前にSpotifyで曲だけ聞いていてめちゃくちゃ良かったから是非本編も!と思ってWOWOWで録画したものを鑑賞。
結果的には曲負け…かな。残念。
ところ変わってハワイってだけで、よくあるデ>>続きを読む
「なんか最近泣いてないなー」と思い、涙活できる映画を求めて観に行った本作品。その観点からいくと、不発。泣けるポイントはごく僅かで、実際は結構クスリと笑うポイントが多かったー。
笑顔と心温まるストーリー>>続きを読む
人間の底力と適応能力の高さをみせてくれた映画。
この環境に自分が置かれたらたまらないな~なんて思う反面、近い将来どこかのタイミングでは起きてしまうような気さえする。
そんなときには家族のことを一番>>続きを読む
昨日観に行った映画の予告で見かけて気になったから早速鑑賞。
人種・宗教差別や欧州での難民など現代社会の問題に焦点を当てながらも笑い満載でお届けしてくれる作品。
ドイツ映画って初めて観た気がするけど>>続きを読む
他の人達もこぞって言ってる通りマノロおぢさんがキュート過ぎる❤アップになったときの肌艶の良さも絶品!自分の年齢なんて気にせずやりたい事にいつまでも情熱を注いだ生き方をすると、あんなふうになれるのかな。>>続きを読む
【1.6✩⃛初回観賞】 評価:3.8
【9.30✩⃛2度目観賞】 評価:3.8 ➡︎3.5
二度目は全部知ってるからポアロ氏の成長に焦点を置いて観てみたけど……納得いかないよね、正と悪の分別つけ>>続きを読む
有名な挿入歌MOON RIVERはこの作品の曲だった事を初めて知りました。
今の時代に同じ題材で映画作っても駄作間違いないストーリーだけど、あの時代でなおかつオードリーだからこそウケたのかな。
同>>続きを読む
風邪で寝込んでるときにたまたま目に付いたネトフリオリジナル作品。
見てみると、かなり笑えるループ系コメディで風邪のツラさも吹き飛んだw
ループ系ってだんだんと面倒になってきてしまいがちなのに、この作>>続きを読む
新海監督の作品らしく情景描写の柔らかな感じと自然さは好き。
でもストーリーは自分の無知のせいなのか結構「???」となる場面も多かったうえに、あれ?このまんま終わっちゃうの?って肩透かし食らった感じ。>>続きを読む
冒頭に繰り広げられるカールじいさんとエリーばあさんの人生回想シーンには胸がいっぱいになる。でも個人的には少し進むスピードが早く、感情移入するだけの時間の猶予を与えてもらえなかった気分。
ここまでは映画>>続きを読む