らまんばさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

4.8

好き好きすっごく好き〜〜〜〜❤ ❤ ❤

かつてはキャメロン・ディアスとかよく出てたけど最近はあまり見かけなくなった“王道ラブコメ”なんだろーなーと予告段階から思っていたのだけど、半分正解って感じかな
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弟は僕のヒーロー(2019年製作の映画)

3.7

配給会社さんの試写会で拝見しました✨

きっとコレは(実話だし)涙活ムービーだ🌟と勝手に予想していったけど、笑ってばかりで涙なんて一滴も出なかったゎょ、残念ながら😂涙は無くともとってもとっても素敵な家
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マダガスカル(2005年製作の映画)

3.5

会社の先輩に『頭使わずに観られるオススメの映画‼️』として勧められて見てみたら………おっしゃる通りでした〜〜〜😂

結局大した話はなんも無かったなーと振り返る一方で、友情とか本能とか思い遣りとか冒険と
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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.5

【12.19✩⃛初回観賞】 評価:-
【12.24✩⃛2度目観賞】 評価:3.5

玄関開けたら2分でラジオ📻
今時ラジオ?でもそれがアンサっぽくてなんか良い✨
フィンランドのカラオケは司会のおばちゃ
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ティル(2022年製作の映画)

3.4

面白くなかった、と言ってしまうと不謹慎に聞こえてしまうので言い方が非常に難しいんだけど、映画の良し悪しというよりは予告で観ていたもの以上の内容がなかったことに残念。(最近多いよね、予告が全てです作品😅>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

年末によくあるWOWOWさんの一挙放送にちゃっかり乗っかりまして土曜日1日でシリーズ1〜4話を再観賞📺その流れでもう1話くらい💜とオンデマンド利用で続編にも手を出して観ちゃった🍀ハリー・ポッターシリー>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

年末によくあるWOWOWさんの一挙放送にちゃっかり乗りましてシリーズ再観賞📺
ハリー・ポッターシリーズは全作品制覇したけどFilmarksでの記録を始める前だったため今回が初のレビュー✨

これまでの
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

年末によくあるWOWOWさんの一挙放送にちゃっかり乗りましてシリーズ再観賞📺
ハリー・ポッターシリーズは全作品制覇したけどFilmarksでの記録を始める前だったため今回が初のレビュー✨

アズカバン
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ハリー・ポッターシリーズは全作品制覇したけどFilmarksでの記録を始める前だったため今回が初のレビュー✨

嘆きのマートルやドビーなんてゆーめちゃんこ可愛いサブキャラ達が出てくるのがこの作品🍀
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.3

先日試写会で観た『屋根裏のラジャー』が面白かったスタジオポノックの前作だし、最近自分イチオシの杉咲花ちゃんが声の主演だし、金ローでやってくれるなら、と条件が三拍子整ったので鑑賞。

花ちゃん、6年前は
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Winter boy(2022年製作の映画)

3.0

綺麗で可愛く運動音痴なお母さんがただただ不憫な物語。

やたらメンズのおみ足見せてきます。
上半身は厚手のパーカー着て防寒対策してるのに、下は際どいレベルの短パン履いてランニングします。お家の中で下半
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市子(2023年製作の映画)

4.3

肝となる「市子の謎」的な部分は大筋で思っていた通りの流れだったからストーリー的な意外さや大どんでん返しとかは無し。
それでも自分の中での高得点となったのは、杉咲花ちゃんの演技一択。
自分のせいではない
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.7

凄い、けどもう一度は観たくない。
苦し過ぎる。

運転免許の更新に行くと見させられる“教習ビデオ”みたいだなー、と感じた。
『みなさんが向かって行ってる先はこんな感じなので、今後どうすべきか考えておき
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.6

✨傑作✨

子どもの頃に黒柳徹子さんの名前が出るたびに幾度となく母親は『あぁ〜トットちゃんね』と言っていた。あたしにとって黒柳さんは独特な間の取り方をするタマネギ頭のパンダのおばちゃん。トットちゃんの
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.5

コメディにはなっているものの、『アンダーグラウンド』のテンションそのままやんけー!!とノリツッコミしてしまった。
確かに”戦争”というエッセンスはなく、ギャング、マフィア、ジプシーにはなってるけどさ。
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ツィゴイネルワイゼン 4K デジタル完全修復版(1980年製作の映画)

3.5

前回、同じstrangerにて「画家と泥棒」を鑑賞したときに見た予告が気になって鈴木清順監督作品初鑑賞。

『あなた、わたしの骨が好きなんでしょ。』
『いつだって骨をしゃぶるように抱くんだもの。』
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.4

んんんんんん〜〜〜〜星がつけづらい💦

原作の『Charlie and the Chocolate Factory』は子供の頃、国語の時間の題材に取り上げられて読んだし、その後道徳の時間には『Will
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

4.6

【12.5✩⃛初回観賞】 評価:4.6
【12.19✩⃛2度目観賞】 評価:4.6➡︎4.6
°====°=====°=====°=====°====°
試写会で観て、監督さんプロデューサーさんのお話
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

4.5

次々と登場するお料理が美味しそうで観ていてお腹が鳴っても文句言えないヤツです😂

ジュリア・ロバーツをフレンチにしてもっとクラッシーにした感じのお料理上手の美魔女なお姉様。そのお姉様にあんな料理作って
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春の画 SHUNGA(2023年製作の映画)

4.3

めっちゃ勉強になったー🍀
春画と一言で言っても時代の移り変わりで世相が映し出されてるとさか知らなかった。何だよ、無残絵って😂

聞いてた通り全編無修正のため完全なるR18+。もちろん地上波では放送でき
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ペルリンプスと秘密の森(2022年製作の映画)

3.2

大人向けとするには少々例えが幼稚な気がするし、かといって子供向けというには比喩表現が多すぎる。
そもそもキャッチコピーの『ひとりぼっちじゃないって素敵なこと』はどこにそれを感じさせる部分があったのか…
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MY (K)NIGHT マイ・ナイト(2023年製作の映画)

3.3

人と人との心が繋がるきっかけなんてわからない。
大した話ではないけど、わかり味強いためなんだか終始ニコニコしながら見てた。

毒親に対する意見のところは少々押し付けがましい感じがしたからもちょっとライ
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.4

原作未読。
楽しめたけど、個人的には好みのラストではなかった😂原作読んでる方のコメント見てると原作とは終わり方が違うみたいだからオリジナルエンディングが気になるところ……

テーマソングを別の映画『キ
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ショータイム!(2022年製作の映画)

3.7

ヒューマントラストシネマ有楽町お得意のジャンルきたきたーーーーーー💜
過去に上映した広い括りで同系統の作品『ウィスキーと2人の花嫁』、『ドリーム・ホース』、『フィッシャーマンズ・ソング コーンウォール
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戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版(2002年製作の映画)

4.8

ただただ生き抜くことがこんなにも難しいなんて。
決して納得のいく理由があってされたわけではない迫害。つまり明日は我が身かもしれない。ある日突然自分の暮らしがこうなったら……そう考えると身の毛がよだつ。
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.5

真の天才は人を模倣することなく常にオリジナリティに溢れてる。でも『戦い方の天才』が必ずしも人として優れているとは限らない、それを観続ける映画。
映画の8割くらいはナポレオンがいかに承認欲求の塊で、モラ
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右へいってしまった人(2023年製作の映画)

3.0

時間と自分を大切に生きなきゃね、と思わされる作品。

コンビニバイトのタバコのパロディ気になる。
LARK➡️MARK
KENT➡️RENT
他は文字が細かすぎて見えなかったー😂

ダンスやってたおぢ
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ポッド・ジェネレーション(2023年製作の映画)

3.1

予告から想像していたお話とはちょっぴり違ってた💦そして終わり方の呆気なさ😂その二つで自分の評価としては少々低め。
でも近い未来こんなことだって技術的にはきっと普通に起きそうな感じ。倫理的問題とかはもち
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.6

年に一度の映画の日に初めて有休とりました✨
【午前十時の映画祭13】にて上映していた『ブラックレイン』を初観賞。
80年代の映画って「“これから何が起きるんだろー”というワクワク感」を感じさせてくれる
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画家と泥棒(2020年製作の映画)

4.5

馴染みのない北欧映画でStranger@菊川デビュー💜
ポスタービジュアルだけ見て老人の画家のお話なのか〜と勝手に思い込んでたけど、全然違ってた😂
実際にノルウェーであった絵画盗難事件をベースに、その
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ココが変だよ日本人の劇場版。
めっちゃ笑った。

でも最後は……
駆け引きぢゃないけど、そーゆー時のドキドキとかその後のニヤニヤとか絶対幾つになっても変わらないんぢゃないかと思う。
しっかりキュッと〆
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.2

公開当時の2001年には観ておらず、この映画の存在自体つい最近知ったばかり。だから前情報無しでFilmarksでの評価の高さだけを頼りに観に行ったけど、『どの時点の自分が観るかによって印象が変わる映画>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.0

少し前に良作と話題になってたのを思い出して観てみたけど刺さらなかったな。

子供がいないからなのか、大切な人を亡くした経験はあってもそれが原因で誰かと分かち合えなくなった経験がないからなのか、銃社会に
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ほかげ(2023年製作の映画)

3.9

以前観た予告から想像していたストーリーとはだいぶ違ったけど(そもそもどこで予告観たんだろ💦)、それでも観てよかったと思える作品。
目を背けたくなる場面も多数。

一、二を教えれば十以上わかる聡明な坊や
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

4.0

前回劇場鑑賞してから何年も経ってるわけだし、と続編鑑賞に先駆けて前作をおさらいしてみたわけで。
『相変わらずくだらないんだけど、こんなに細部までのディスりが効いてたっけ??』とある意味感心してしまった
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.7

時間調整のために観ようと思っただけだから元から期待していなかったのと、直前に観た『首』が期待外れ過ぎだったから、その相乗効果でメチャクチャ良く感じてしまった😂

こんなに頼れる機長さん、ありがたやー。
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