ニコラス刑事さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

面白かったよ。
スーパーヒーロー、マッコールさんの怒り爆発!

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かったんだけど、長澤まさみさんのハイテンションの演技にはちょっと引いちゃいました。
氷姫さんは、お約束通りタイトルクレジットの前に店員として、画面に登場。
この映画、何回観ても新しい発見があるのか
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

石田くんとみんなの成長物語ですか?
カメラを取りに行った石田くんの次のシーンに息が出来なかった。
ラストでみんなの顔の✕が取れたシーンは感動ものです。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.7

ラストまで一気に観れる映画でした。
唖然! 映画後半でのアラバマの反撃が凄まじかった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

映画の出だしを観た時、「これって別のDVDを借りちゃったのかな?」と思ったり、「これって、エージェント・オブ・シールド?」って思ったり。
クライマックスで、ニトロを使うシーンを観て「ワイルド・スピード
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

いい映画でした。
エンドクレジットが終わるまで画面に入り込んじゃった。
当然、号泣。

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀(2019年製作の映画)

3.6

松山ケンイチさんは、こういう役のほうがあっているような。

聖☆おにいさん 第Ⅱ紀(2019年製作の映画)

3.7

面白い。
福引きの回は、腹を抱えて大笑いしてしまった。

王になろうとした男(1975年製作の映画)

3.3

それなりに面白かったんだけど、ラストがスッキリしないので、疲れちゃった。
力を持つと勘違いしてしまうのかな?
怖い怖い。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.3

面白かったよ。
映画の中盤から緊張しっぱなしでした。
ラムジー艦長潔し!
ジーン・ハックマンはこういう役を演じさせたら、最高に上手いなあ。
潜水艦の映画を観るたびに思うんだけど、潜水艦には絶対乗りたく
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

笑いを織り交ぜながら、エンドマークまで楽しめる映画でした。
瑠衣のアトリエを見た時、胸が締め付けられちゃいました。
ラストの星空は、以前飛行機から見た夜空を思い出しちゃったよ。
ハッピーエンドで、よか
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.4

検査官は、最初から正体を知ってたんだね。
頑張れ不適合者ってことですかねえ。

座頭市二段斬り(1965年製作の映画)

3.5

面白かったよ。
すごくテンポが良かったです。
この頃の市は、まだ小綺麗ですね。
三木のり平さんがずっとシリアスな演技をしていたので残念に思っていたのですが、最後に笑わせてくれました。
また、子役でまだ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

高速道路でのオープニングシーンは、主人公ミアが映るまで、なんとワンカットで撮影されていましたね。
流れるようなカメラワークでした。
見所満載の映画でしたが、ラストでセブとミアの眼があったとき、息が止ま
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大脱出(2013年製作の映画)

3.6

面白かったよ。
スタローンとシュワルツェネッガーが主演なので、安心して観ていられました。
でも、ハラハラしたよ。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.2

どうして、西部劇とエイリアンだったんだろう?
スッキリしないラスト。
残念。
ところで、「タイムレス」の歴史学教授ルーシーが出てましたね。

ウエスタン(1968年製作の映画)

3.4

C・Cが、綺麗だったな。
西部劇では有名なモニュメント・バレーの雄大な風景。
情感あふれるきれいな音楽。
そして、セルジオ・レオーネ監督の詩情あふれる演出。
でも、私には詩情があふれすぎて疲れてしまっ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

140分間、画面に釘付けでした。
アクション、謎解き、ボーイミーツガールのバランスが良くて面白かったよ。
ところで、アルテミスとアリータの顔が似ていたのは、偶然?

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

何故でしょう?
今一つ気持ちが乗っていかなかったんですけど。
でも、ミス・クローリーはいい味を出していたし、ラストで、ナナが書類にサインしてムーン劇場が建て直されていくシーンは、よかったな。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

観たらきっと泣いちゃうんだろうな、と思いながら鑑賞。
イーサンの「ボスドック、ベイリーか!?。」のセリフで大号泣。
心暖まるいい映画でした。
あっ、一瞬だけどベイリーがテーブルの上で仰向けに寝ていたの
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戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

3.5

知り合いからのお薦めで鑑賞。
凄い戦闘シーン。
映画「アンタッチャブル」の階段のシーンは、この映画からきてるのね。

大列車強盗(1978年製作の映画)

3.4

前半はテンポが悪いのですが、列車が走り出したらラストまであっという間でした。
列車のシーンは、ショーン・コネリー(スタントマン?)、撮影スタッフともに大変だったろうなあ。
途中で、人を殺めるシーンがあ
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緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

3.3

若山富三郎さん、山城新伍さん、よく三枚目を引き受けたなあ。
立派!

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.8

前作より面白かったよ。
追われる立場で、誰が敵か味方か分からないのは、ハラハラするね。
ところで、日本の首相が乗っている自動車の運転手が髭面なのは、違和感があるなあ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

面白かったよ。
観ながら、「ダイ・ハードみたい」と思っちゃいました。
ん~ん、ラストでもう一捻り、欲しかったな。

サンダーボルト(1974年製作の映画)

3.6

コメディタッチで面白かったよ。
強盗資金がないので、全員真面目に働いたのには笑っちゃった。
ラストのライトフットの吸っていた葉巻がどうなったのかが気になったよ。
ところで、最近観た映画には必ずジェフリ
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刑事マディガン(1967年製作の映画)

3.4

クライマックスの犯人の部屋への突入シーンは迫力がありましたね。
最後の警察委員長と市警本部長の会話が事務的で怖かった。

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

3.6

導入部の映像が綺麗でした。
ストレンジャーの正体は?
そんなことは、どうでもいいことなのかもしれないなあ。
ダンカン保安官安らかに眠れ。
映画の下敷きに「真昼の決闘」があるのかな?

眼下の敵(1957年製作の映画)

3.7

駆逐艦と潜水艦の両艦長の頭脳戦はとても見応えがありました。
戦うすべを失くした両乗組員は、生きるために協力し合うラストは感動ものでした。
また、爆雷のシーンに国防総省と米国海軍が協力すると凄い迫力です
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

ダンス映画は、良いなあ。
女松岡修造、天海祐希熱し。
広瀬すずは表情が多彩で可愛いなあ。
結末がわかっているのに、感動してしまった。
ところで、ファイルステージを前にセンターを任された広瀬すずが天海祐
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