すみっコぐらし
存在くらいは知っていた。
まぁ環境ビデオ観る感覚で見てみるか、、
どうせ未就学児向けでしょ
なんて舐めていたら
ヤバかった。
癒されまくって涙止まらないんだけど!
エンディングの原>>続きを読む
オープニングの疾走感は
数ある劇場版の中でも上位クラスに好き。
更にガンダムファンへのサービス度も上位。
ゲスト声優も当たりだったし
ストーリーも良かった。
劇場で観た時には号泣して難儀したのも
良>>続きを読む
可愛い謳い文句なので観てみたら
なかなかにエグかった。
これは子供が観たら
トラウマにならないかと心配。
令和のコンプラに
順応してしまった身としては
演出とはいえ辛い。
以前なら楽しめたと思う。>>続きを読む
上映時間も相まって
見応え満点!お腹いっぱい。
1つの事象を
それぞれの視点で語る
所謂、羅生門効果のスタイル。
これは
あーじゃないこーじゃないと
誰かと語り合いたくなる作品。
女性は妻目線で>>続きを読む
なんて優しい世界観!!
主人公のオバサン、、
卒業のロビンソン夫人と
途中で気づきビックリ!!
ヒロインは今でいうところの
趣味と実益を兼ねたオタ活オバサンで
手紙もオバサン構文チック
こちらも恥ず>>続きを読む
話の筋はよくあるマフィアもの。
なんだけど、、
この作品のキモはストーリーよりも
圧倒的なビジュアル。
街並み、ファッション、車。
どこを切り取っても絵になる。
ウットリするしかない。
かっこよすぎて>>続きを読む
冒頭だけで展開が読める王道モノ。
だがそれが良い。
安心して観ていられる。
何気に挿入歌がとても好き。
演出も可愛くて好みだった。
(スコア内訳)
配役…………4
物語…………3
序盤…………3>>続きを読む
序盤は嫌味で卑屈で皮肉屋のヒロインに
全く共感出来ず苦行。
なんなら嫌な女。
まして山なめすぎ!自然なめすぎ!
と、リタイア仕掛けたけど
それもラストへの調味料だったか。
ラスト直前に突然良くなっ>>続きを読む
思ったよりも刺さらず。。
リンダリンダがピーク。
娘の視点より
祖母の視点の方が響いたのかも。
だからこそ
祖母のロマンス展開いらない。
(スコア内訳)
配役…………3
物語…………3
序盤………>>続きを読む
説明はいらない
タイトルまんま!!
ヒロイン健気で可愛い。
ダイナーの皆さんと鮭。
義妹コンビの安っぽいコント。
短い尺に見どころ盛り沢山。
そして
カーターとロンダが尊い。
(スコア内訳)
配>>続きを読む
よくわからないままに終わった。
サスペンス風コメディ?
コメディ風サスペンス?
日本でいうと深夜枠のドラマのよう。
想像してたのとは全然違った。
(スコア内訳)
配役…………3
物語…………3
序>>続きを読む
忘れた頃の続編は
長年のファンにとっては嬉しい限り。
共に悩んで涙した第一弾は
刺さりまくってしまい
お前は私か!!と思ったもの。
私もブリジットも歳を重ねた。
肌の弛みも体脂肪も増えたかもしれない>>続きを読む
レビュー書くのを忘れていたので
ついでに再鑑賞。
改めて凄い豪華なキャスティングだなと
得した気分。
当然ながら物語はわかっているが
何でこんなにワクワクするんだろ。
1974年版も好きだけど>>続きを読む
テレビシリーズの特別編らしい。
テレビの方は観てないので
細かいニュアンスとかはわからない
独特の設定が理解できている方が
すんなり入り込めるんだろうけど
観てない私でも取り敢えず楽しめた。
尺が>>続きを読む
劇場版で予告を見た時には
特に観たいとも思わなかった。
実際、前半は
如何にもアメリカで実写化された感が
どうにも受け付けなかったが
物語が進むごとに面白くなり
結果すっごく良かった。
前半、ダラ>>続きを読む
相変わらずゲスいんだけど
今回はなんだか切なかった。
そしてキャストも豪華だった。
アマンダの歌声聴けるの嬉しい。
前作では意識してなかったが
ジョンがたまに
すゑひろがりずの南條さんに見える。>>続きを読む
お子様向けムービーなんだろうけど
前作よりも
ペットを含む動物と人間の向き合い方とか
風刺が効いてるなと感じた。
と、難しく考えずとも
ベイブは相変わらず可愛いし
他の動物たちも個性的で良かった。>>続きを読む
お子さんはきっと喜ぶかな。
夢もあるし。
ロバート・ダウニー・Jrのくどさが
いい意味でキャラにマッチしていた。
大人もそれなりに楽しめる。
(スコア内訳)
配役…………4
物語…………3
序盤…>>続きを読む
個人的にコーエン兄弟には
あまりハマらないんだけど
これめっちゃ面白かった!!
なのに、、うそ!評価低っ!!!
こうやってレビュー書いていると
たまに世間とのズレに
自分でも笑ってしまう事がある。>>続きを読む
苦手ジャンルのSFアクション。
鑑賞には腰が重いが
結果とても楽しめた。
配役が素晴らしい!
ストーリーは
油断すると置いてけぼりになるので
一瞬も気を抜けない。
渡辺謙さんの存在感が誇らしい。>>続きを読む
記念の1000レビューって事で
大好きなレオ様作品をチョイス。
ダイヤ利権を巡る争いを描いている。
大半が派手にドンパチやってる
社会派作品だけど
何故か泣けるという、、
目を背けたくなるシーンも>>続きを読む
初鑑賞。
ビックリするくらいに男くさくて
渋カッコ良い。
序盤は登場人物多くて
把握が大変だけど
ざっくり理解できる。
アクションはド派手。
とことん派手にやってる。
3時間弱だけど
あまり長さ>>続きを読む
あまり憶えてなかったので
公開時に観て以来、
答え合わせの再鑑賞。
そうだった、
観ている側に問う系だった。
役所広司はすげーなと
改めて実感。
(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4>>続きを読む
深夜にやっていたので
何気なく観てみたら
ヘビーだった。。。
私が登場人物達と同年代だったら
引っ張られたかもしれない。
オバサンで良かった。
どう接するのが正解なのか、、
そればっかり考えながら>>続きを読む
いつもの2時間スペシャルと
どう違うのかと問われると、、
さほどの違いはない気もするが
大きく違ってもシリーズファンは
違和感を感じるし
シリーズ歴代の懐かしい人物が登場したり
金田明夫さんによる
「>>続きを読む
序盤はテレビシリーズの時と同様に
お手軽ミステリーだと思っていた。
割りと中盤辺りまで
種明かしからラスト手前までが完璧!
キャスティングで
キーマンわかっちゃうのはご愛嬌。
ラストのアレいる?と>>続きを読む
アマプラにて視聴。
ところどころ音声の劣化があるものの
清らかな気持ちになれる名作だった。
レビューの数が少ない、、勿体無い。
多くの方に観てもらいたい。
安宅家の次男がとんでもないクズで
そもそも>>続きを読む
自身、何度目かの視聴。
羅生門と言いつつも
構成の殆どは同じ芥川龍之介の「藪の中」
よくいわれる
「信頼できない語り手」の代表選手であり
「羅生門効果」の元となった作品。
と、玄人目線の解説は置いてお>>続きを読む
「晩春」を久しぶりに観て気がついた。
こちら、観たことなかった。
慌てて鑑賞。
晩春よりも登場人物多め。
あちらは行き過ぎた父への想いに
若干の恐怖も感じるので
個人的にはこちらに共感。
きっと時代>>続きを読む
1949年というと
終戦から4年後、、
その時代の日本を垣間見るという意味でも
大変興味深い。
可愛く進歩的な親友と
父思いというと聞こえは良いが
ビックリするくらいのファザコンヒロイン。
この対比>>続きを読む
脚本バカリズムっぽい。
そして宮尾俊太郎がとびきりカッコいい
向井理はツンツルテンでもカッコいい
片桐はいりもカッコよかった!
中村倫也はカメレオンだな。
今回はしっかり大人しめに見えた。
リアル>>続きを読む
期待し過ぎたのかもしれない。
涙活に打ってつけだと聞いて観たのだが
最後まで気持ちが入らず
鑑賞するというより眺めていた。
原作は未読だが
ストーリーと演出や効果音が
合ってないと感じた。
キャスト>>続きを読む
お母さんはずっとイライラだし、
主人公は思春期拗らせてるし
他にも性格悪い登場人物が多くて
観ていてしんどかった。
野球部が誤解される描かれ方は辛い。
救いはロケーション。
街並みがとても良い。>>続きを読む
私のように
原作漫画もアニメも通ってこなくても
充分に楽しめる。
前作よりもよりスケールアップ。
大沢たかおもスケールアップ。
もはや笑うしかない。
真壁刀義が意外に良くて収穫。
映画で次作に繋が>>続きを読む
キャラクターが可愛い。
色彩もキュート。
猫ちゃんカッコいい。
エンディングの歌が良い。
印象に残るのはそれくらい。
物語は、、
子供が観たらどう思うだろうかと
心配になった。
(スコア内訳)
配>>続きを読む
サグラダファミリアにまつわるお話。
壮大さ、ノスタルジー、
友情、スリル、ギャグ。
色んな要素が良い塩梅で構成されていて
テンポの良さも相まって
あっという間に終盤。
各キャラクターの見せ場もバッチリ>>続きを読む