素晴らし過ぎて
口あんぐり。
同じくワンカットの意欲作
「Short Cut」も素晴らしかったが
こちらは人数も増え、
其々の登場人物のエピソードが交差し
より奥行きが増している。
何より肝心のス>>続きを読む
三谷幸喜 作・演出の演劇を
舞台を山中に移しました!
そんなノリだろうか。
物語の筋書きがどう、、ではなく
俳優陣とカメラさんを始め
制作陣の腕を見せつけられる作品。
技術的にはとんでなく革新的だ>>続きを読む
「ワンダー君は太陽」と同じ脚本家?
ウソでしょ!!!
元来ストレートな下ネタには
清々しささえ感じるモノだが
ド直球過ぎる!!
そして新人バカ過ぎる
機嫌の悪い時なら
そっと停止ボタンだったかも。>>続きを読む
クセになる俳優ノエルウェルス
彼女から辿って見つけた作品。
要所要所で登場してた。
そして
ヒロインもこれまたクセになる系。
ホントの強さはこうなのかもと思わせる。
ストーリーはコンパクトで
確かに>>続きを読む
仲良し3人組が其々に拗らせている。
恋愛がどうにも上手く進まない。
学生のノリが残るアラサー。
セリフだけ聞いてると
コメディ風だけど
シニカルでドライでもある。
その塩梅が心地良い。
コーヒーが>>続きを読む
花嫁が馬で逃げる絵面が面白い。
ラブコメなんで
着地は予想できるけど
道のりが面白かった。
味付けも好み。
何より
この主演2人が同じ画面にいる
それだけで尊い。
(スコア内訳)
配役…………5>>続きを読む
レビュー漏れのために
久々に鑑賞してみたシリーズ。
この作品に関しては粗がない。
思い入れもあるのでどのシーンも好き。
その贔屓目を差し引いても
惜しいと思うシーンがない。
私のお目当てはゲイリー>>続きを読む
元来このジャンルは大好物。
なんだけど、、、
ちょっと物足りなかったかな。
もう一つ展開が欲しかった。
前髪パッツンのヒロイン
途中、前髪上げてたけど
確実にそっちが綺麗だった。
(スコア内訳)>>続きを読む
恋に仕事にコンプレックスにと、
色々と満載。
でも根幹にあるのは
両親、特に母親との関係性。
ある意味、毒親で共依存気味。
女性にとっては衝撃的なシーンもあるけど
概ね元気と勇気を貰えるラスト。>>続きを読む
始めは捉えどころがなくて
厄介なヤツに手を出してしまった!
そう感じたのだが
ドンドン良くなる。
味わいが深くなる。
きっと何度も見返す毎に
感想も変わってくるかと。
人を選ぶ作品だと思うが
ハマる>>続きを読む
前情報なしで観たので
キアヌに超〜〜〜ビックリ!!
本人役でちょっと挨拶程度と思いきや
ガッツリ見せ場作って凄い!!
ストーリーは
ネトフリでよく観る系って感じだけど
キアヌが全部持ってった。
これ>>続きを読む
ネトフリのこういうライトムービーは好き。
学園モノと白雪姫の融合って事で
割りと期待値上げてみてみたけど
まぁ、
ライトムービーの域は越えなかったかな。
オタサーの姫
「七人のおたく」ってタイトル>>続きを読む
コメディよりのラブアクション。
気軽に観られるライトな作り。
設定も味付けも面白いけど
途中、ちょっと飽きた、、
多少の中弛みはあるけど
何も考えずに観られるこういう系は好き。
(スコア内訳)
配>>続きを読む
前半のサンドラブロックが
女優としてのイメージが心配なレベルで
メーター振り切ってる。
当然やなヤツ。
レビューで皆さんも書いてるように
映画なんで、、
更生施設の日常がこんなヌルい訳はなく
その事>>続きを読む
いつか観たいと思っていた作品。
時折トーキーである事を忘れるくらいに
サイレントの良さを残している
俳優陣も表情での演技が素晴らしい。
コメディだけど
最後まで観るとわかる。
風刺映画だ。
(ス>>続きを読む
最近の作品だとしたら
途中で飽きてしまったかも。
それが今から90年以上も前の作品だから
話は変わってくる。
とても貴重な経験だと思えてくる。
内容はコメディミュージカルの
王道といったところ。>>続きを読む
1945年て!!
そんな時期に映画作るて!!
全体的にドキュメントタッチで
終始重たいリアリティ。
だけど心情もしっかりと描かれている。
時折挟まれる
普通の会話に安堵するが
暗号だったりもする。>>続きを読む
初鑑賞。
アランドロンがカッコいいだけの映画、
そう思ってたら全然違った!!
もちろんカッコいいけど
音楽もカメラワークも
超絶カッコよかったっす!!
スタイリッシュとは正にこの作品。
それにし>>続きを読む
BSでやっててたまたま観たが
リーアムニーソンが
とんでもなく動くので
思わず年齢をググってしまう。
世の中の同年代は
大事に扱う事を強要するのに
大したもんだ。
想像以上にアクション強め
肝心>>続きを読む
ヒロインが前作で
現状を打破して殻を破ったので
続編でできる事は限られるので
後日譚といったところか。
個人的にはお姉ちゃんが気に入ったので
お姉ちゃん多めに見たかった。
パパとママが相変わらずな>>続きを読む
王道中の王道。
もちろん褒め言葉。
こういう系に斬新な演出はいらない。
安心して観ていられる。
オチがわかる感じも良い。
ティーン向けのアメリカンコメディは
色々わかっていても元気が貰える。
私は>>続きを読む
初鑑賞。
伝説のメジャーリーガー
ジャッキーロビンソンのお話。
生きる上で教訓になる名言ラッシュ。
周囲、特にチームメイトが
徐々に受け入れていく過程の描き方が秀逸。
ずっと泣いてた。
死ぬほど感動>>続きを読む
連ドラ始まるので
おさらいキュン活。
改めて良いキャスティング。
漫画ともアニメとも違うけど
これはこれで好き。
そして映画版の推しはピン
(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4
序盤…>>続きを読む
もし前作で脱落してしまった人がいたら
声を大にして言いたい。
寧ろコチラがメインなので
騙されたと思って観て欲しい。
まぁファン以外は観ないと思うけど
アイドル映画と侮るなかれ
ちゃんと面白いし>>続きを読む
公開時劇場にて鑑賞。
からの久しぶりの再鑑賞。
懐かしかったが
あの頃のようにワクワクはしなかった。
内容は概ね憶えていた通りだった。
今や主演クラスの俳優陣が幼く可愛らしい。
(スコア内訳)>>続きを読む
とても優しいヒーリング映画。
なんだけど時折、息苦しくもなる。
その緩急がある事で
ストーリーが成り立っている。
森の中の丁寧な暮らしが
自分とは遠い世界なので
より御伽話っぽい印象になる。
たま>>続きを読む
良い意味で80年代の角川映画っぽい。
勢いと気概が感じられる。
松田優作さんの役作りも凄い。
表情、特に眼がイッテル。
口の開き方一つとっても計算されているよう。
鹿賀丈史さんの得体の知れない
ギ>>続きを読む
普遍的な愛の物語。
登場人物多いのに散らかってない。
モノクロなのに立体感を感じる。
メロドラマの元祖かもしれない。
ラストは人それぞれの受け取り方ができる。
一見すると悲哀だけど
そうとも言えない>>続きを読む
京マチ子が妖艶で
ゾクゾクする。
70年も前の作品なのに
構成とかしっかりしているし
カメラワークもまるでお手本のよう。
モノクロである事が一層
幽玄さを際立たせ
寧ろモノクロである事を忘れる。>>続きを読む
いやいや
オープニングの絵ヂカラ!!
事前に知らずにテンションだだ下がり。
内臓直視できない
唐沢版を熱心に観ていたので
ストーリーは頭に入っている。
なのでどちらかというと
懐かしい俳優陣の在りし>>続きを読む
重い作品の視聴が続いたので
ライトテイストの作品をチョイス。
17歳当時に戻るのかと思ったら
17歳の身体に戻る、、だったのね。
娘や息子とは学友になりたくはない。
私にはあまり刺さらなかったけ>>続きを読む
遠藤先生の沈黙を
スコセッシが映画化、、
私自身とても近い題材であり
期待よりも、、
怖さの方が優っていたかもしれない。
鑑賞には勇気が要ったが
何故もっと早く観なかったのかと後悔。
スコセッシら>>続きを読む
新作レンタルで観たのが初見だった。
おいおい泣いた思い出。
時を経て久しぶりの再鑑賞。
その間に世の中の価値観も変わり
私の価値観も変わった。
不倫ものを好まなくなった。
だったハズなのに
これは>>続きを読む
一言では片付けられない。
ただ一つ言えるのは
誕生日毎に1歳ずつ若返りたいとかいう
手垢のついた面白くもないコメントへの
正解の返しが見つかったという事。
ある意味
究極の愛の形。
(スコア内訳>>続きを読む
声優陣がどうとか
作画がどうとか
皆さん意見はあるようだが
私的には
そもそもストーリーが好みではなかった。
勝手なことを言うと
ルパンはヨーロッパを主戦場にして欲しい。
(スコア内訳)
配役…>>続きを読む
刺さるわぁ
泣けて泣けてとんでもなかった。
忘れていた中3の夏を
しっかり思い出せた。
あの頃飼っていた猫も、、
ノスタルジーにどっぷり浸れる作品。
そしていつの日か小豆島へ行きたい。
(スコア>>続きを読む