OWeeeeNさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

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フラガール(2006年製作の映画)

3.8

あたりまえを打ち破って行く主人公のストーリーがいいですし、しずちゃんもいいと思います(笑)

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

そりゃもちろんいいんだけど、音楽が好きだな〜。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

やっぱりこの手のものは夢があっていい。小さい頃に見ていたら、もっとリアリティのある夢に感じただろう。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

これの影響でおもちゃの靴の下に名前を書くようになった。何度とこの世界に浸ったのかわからない。

エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.4

ドリューバリモアが当然の様にいい、胸をえぐってくる可愛さ。だが定番すぎる話が好きじゃない(笑)

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

これといって見せ場があるのかないのか。まさに日曜洋画劇場サイズ。

25年目のキス(1999年製作の映画)

3.8

トラウマからの脱却が人生のリセットがテーマのこの作品は、ドリューだからの説得力を感じる。だけどこのポッチャリなドリューと、ラブコメのセンスもまたいいな!

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.9

これがなかなか難しくて、どっからがってなるんですよ。何回か見ても楽しめますし、続編ってのはどうなんでしょう?

2番目のキス(2005年製作の映画)

3.7

このドリューは最高でしょ?球場走るシーンなんかは最高で、野球ファンにはたまらなかった(笑)

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.7

ヒューグラントとドリューということで安定のラブコメ。サントラもいいんじゃないでしょうか?

いぬのえいが(2004年製作の映画)

3.2

このタイプの映画が最近ないから、個人的にはもっとオムニバス映画は作ってほしい。金にはならんだろうけど。

NANA(2005年製作の映画)

2.5

歌だけ。宮崎あおいだけ。あとは何が何なのか一体。

海でのはなし。(2006年製作の映画)

2.1

これはつまらなさすぎるし、スピッツをどうしたかった?

初恋(2006年製作の映画)

3.2

宮崎あおいにツヤがまだあって、共感しにいってしまえる。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

母には感謝しかないのに、なんかうざったい感情ばかり。自分を見てるようで見ようとしないけど、実際にやってくるもの。

初雪の恋 ヴァージン・スノー(2006年製作の映画)

3.3

個人的には好きだけど、宮崎あおいのイメージビデオ的に見てしまう。夏祭りのシーンがいいな(笑)

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

2.5

ケツメイシの主題歌勝ちなところが否めなほど微妙(笑)

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.0

特に大きな波はなし。大竹しのぶがこういう女優さんだということを初めて知った。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.7

特にどうっていう内容ではなく、単なる実話。役者の演技はいいのかもしれないけど。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

3.3

自分にとっての懐かしさがあまりにもなくて共感できなかったが、画の色合いみたいなものは好き。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

恋する惑星と何が違うのかと言われれば、クソがつくほどつまらないしテンポもない感じなのにおしゃれな感じは残そうとするところ。ちょっと受け付けないな。。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

2.9

しゃれてるのか中身がないのかはわからないけど、料理がいい。

息もできない(2008年製作の映画)

4.2

韓国映画は何かと本気で見ていて気持ちいい。世の中厳しいんだけど、誰かがきっといてくれる。心が救われる。

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.5

映画館で見たときに、宮崎あおいもこうなるもんかと笑ってしまった。個人的には結構好きです!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

テレビドラマとは違って、あくまでも原作映画化に近付けた感じがしたのは好印象。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.6

これもこれで面白い!ただ運命じゃない人の空気感の方が好きだった。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.8

誰も傷つけない嘘なら、そこが現実でもいいじゃないと言わんばかりのファンタジー。

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

3.4

かっこいいシーンも確かにあるんだけど、これハードボイルドなんですか?って笑ってしまう箇所がなんかあって、軽く感じたのは気のせいなんでしょうか。。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.5

佐藤二朗という存在をここぐらい知ったような気がする。

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

2.0

もう勘弁してくれ。もしそこにいい人生があったとしても、そんな簡単に売ったらダメですよ。こんなんだなんて言われますよ?