あたりまえを打ち破って行く主人公のストーリーがいいですし、しずちゃんもいいと思います(笑)
やっぱりこの手のものは夢があっていい。小さい頃に見ていたら、もっとリアリティのある夢に感じただろう。
これの影響でおもちゃの靴の下に名前を書くようになった。何度とこの世界に浸ったのかわからない。
ドリューバリモアが当然の様にいい、胸をえぐってくる可愛さ。だが定番すぎる話が好きじゃない(笑)
これといって見せ場があるのかないのか。まさに日曜洋画劇場サイズ。
トラウマからの脱却が人生のリセットがテーマのこの作品は、ドリューだからの説得力を感じる。だけどこのポッチャリなドリューと、ラブコメのセンスもまたいいな!
これがなかなか難しくて、どっからがってなるんですよ。何回か見ても楽しめますし、続編ってのはどうなんでしょう?
日曜洋画劇場サイズ第二弾。特にスタンスの変更なし。それがいい。
このドリューは最高でしょ?球場走るシーンなんかは最高で、野球ファンにはたまらなかった(笑)
ヒューグラントとドリューということで安定のラブコメ。サントラもいいんじゃないでしょうか?
このタイプの映画が最近ないから、個人的にはもっとオムニバス映画は作ってほしい。金にはならんだろうけど。
母には感謝しかないのに、なんかうざったい感情ばかり。自分を見てるようで見ようとしないけど、実際にやってくるもの。
個人的には好きだけど、宮崎あおいのイメージビデオ的に見てしまう。夏祭りのシーンがいいな(笑)
特に大きな波はなし。大竹しのぶがこういう女優さんだということを初めて知った。
特にどうっていう内容ではなく、単なる実話。役者の演技はいいのかもしれないけど。
自分にとっての懐かしさがあまりにもなくて共感できなかったが、画の色合いみたいなものは好き。
恋する惑星と何が違うのかと言われれば、クソがつくほどつまらないしテンポもない感じなのにおしゃれな感じは残そうとするところ。ちょっと受け付けないな。。
韓国映画は何かと本気で見ていて気持ちいい。世の中厳しいんだけど、誰かがきっといてくれる。心が救われる。
映画館で見たときに、宮崎あおいもこうなるもんかと笑ってしまった。個人的には結構好きです!
テレビドラマとは違って、あくまでも原作映画化に近付けた感じがしたのは好印象。
誰も傷つけない嘘なら、そこが現実でもいいじゃないと言わんばかりのファンタジー。
かっこいいシーンも確かにあるんだけど、これハードボイルドなんですか?って笑ってしまう箇所がなんかあって、軽く感じたのは気のせいなんでしょうか。。
もう勘弁してくれ。もしそこにいい人生があったとしても、そんな簡単に売ったらダメですよ。こんなんだなんて言われますよ?