人間という煩わしいものからの解放と考えると、主人公はやっと報われた気がします。
いや全く持ってハピネスとはなにかですよ。そもそも求めること自体が無駄なのかもしれない、こんな変態ばかりの世の中じゃ。
テンポの良い夫婦漫才くらい中身のない軽い感じです。気楽に見たので特に何もなかったですね(笑)
期待値も含めて楽しませてもらいました。最近なかなか面白そうと思うものがありませんし。。。
とりあえず映画館で見たあの正月、当時5歳児ながらエンディングだけは覚えてますよ。
エンターテイメントとして最高峰、ジャンルは園子温。ラブストーリーのスケールではない。
泣ける映画では済まないハートフル映画。靴がいい味を出してる。
鬼畜極まりない。二度と見たくない映画だけど、二度と味わえない説得力がでんでんにある。
このマザコン映画には、なんとなく共感できない。ただのマザコンにしか見えないからかな?
あれっ?あんまり好きじゃない。もっと年齢取らないと、青春の儚さに共感できない。
なんとなく自分には合わない、なんかつまらない映画。音楽と恋があればもっと面白くてもいいような。
有名人がキレてる映画、ただそれだけに成り下がった。どうした、北野武。
もはや記憶においてないが、シリーズで最もイメージの薄い作品なのは間違いない。
初期のスターウォーズの方が圧倒的に臨場感がある。見ていて恥ずかしさのある作品。
血統という考え方がこれで良いのかは置いておいて、遺伝子操作の恐怖というテーマは面白い。
全く古くなく面白い。落語の世界がひたすら広がり、オチもいいがこの作品で斬新すぎるとしてカットとなったラストが是非見たい。川島雄三作品が気になる。
作品の構成こそ前作以前のほうがいいですが、笑いのセンスはさらに磨きがかかってるんじゃらないでしょうか。胸キュンです。
ショーンオブザデット、ホットファズ、宇宙人ポールとこの3作は映画好きにはたまらない。警官対一般市民の銃撃戦は必見(笑)
そんなに響いてこないのは、大衆向け感が強い気がして。
あくまで日本らしい内容で、ゆるくて嫌いじゃない。長澤まさみがこれといって光ってる訳じゃないのがまたいい。