OWeeeeNさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.4

若干日本へのメッセージを感じた気が....ザックエフロン、熟女を食らう。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.5

当時中学1年、何もわからなかった。大人でもわかるんですか?笑

モンスター(2003年製作の映画)

3.5

夜のテレ東でよくやってるイメージで、変にエロに期待して見た記憶があるが、シリアスな内容で驚いた。吹き替えの女性の声があまりにもモンスターな感じで悪意を感じたような(笑)

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.4

こんなタメの利いたラブストーリー見たことない。前半のイライラに勝てば、後はココアを飲めばいい。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.8

このサントラが欲しい!50回目のファーストキスの後に是非!!

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

4.1

ここに世界が凝縮されている。フランスだけの話にとどまらないところがうまい。

スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

3.8

既に世界観がかっこいい。近未来を肌に感じられる旧作。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.2

グロがメインよりは、前作の流れを引いてほしかった。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.8

ミシェルファイファーが最高なのと、ペンギンが物凄くリアリティあってバランスはよくなかったが、好きですよ(笑)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

結局これ見ないと始まらないんだけど、カタカナ組織が多くてうんざりな感じ。ただし、伝説はここかれ始まった。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

ジムキャリーが存在感ありすぎて、むしろ迷惑になってる。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.9

話のファンタジー性がなかなかいい!嘘はいかんよ。。。

あの子を探して(1999年製作の映画)

4.0

教育の原点、学ぶとは何か。黒板のエンディングが渋い。

卒業(1967年製作の映画)

3.9

バスで笑顔の2人が一瞬現実に戻る表情が印象的。

ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

4.2

その後の彼らが何かを手にして、ということはない。ただ彼らにしか得られない何かを掴むレースには胸が熱くなる。こういう青春だってあるというより、これが青春かもしれない。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

このギラギラについていけない。ニコールキッドマンの美しさったらないけど、このギラギラ感が(笑)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

日本人ウケするコメディが少ない中、よく作られた映画であり、ネタが日本人にもわかりやすい。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.0

話の切り替わり方が凄すぎて、いい意味でついてけなかった。さすがのタランティーノ(笑)

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.9

女性が主人公というのがしっくりき始めたタランティーノ、この作品も味があっていい。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

アクションシーンは流石としか言いようがない。カートラッセル渋いッス(笑)

雨あがる(1999年製作の映画)

4.0

こんな妻を持ちたいとは思えど、それには自分自身がどんな人間であるか、人に何ができるか考えれる人間でなければと思う。
クイズの女王じゃなくてもいい味のある女優さんとは思いますよ(笑)

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.5

これで笑わない人、とりあえずいないですよね(笑)

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.0

こういうのが好きじゃない。井筒にも持論はあるだろうが、贔屓目に見てもナイナイのこの役が全く入ってこないんですよね。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.5

井筒最高傑作。唯一ピンときたといってもいい。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.6

確かに面白いが、こうなると何でもアリなんじゃないの?とはなります(笑)