ロクサスさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

人は痛みやどん底に落ちるからこそ、生きている実感を味わえるんだなあ。
序盤は正直退屈だったけど中盤で一気に面白くなったし、終盤に明らかになった真実は度肝抜かれた。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

DCEUの単独作品の中では上位入るレベルで好き。
相変わらずガルガドットのワンダーウーマンのちょっとした仕草やセリフに気品だったり可愛らしさがあるの憧れちゃう。
1980年代らしい世界観の解像度もめち
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

ディズニーがセルフで今までのプリンセスをディスってるの最高。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦争そのものを伝えるのではなく、その時代を生きた普通の人を描いた美しい物語。
悲しくてやりきれないのカバーが哀愁を漂わせる。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

すこ。
フォアボールがヒットと同じ価値があるは、ぐう正論。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.0

きつおんの女の子の話なんだけど、誰かに馬鹿にされる恐怖であったり、言いたいことがあっても言えなくなる気持ちが痛いほどわかる。
志野ちゃんがカバーして歌う歌も好きな歌あってぐっとくる。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

1.5

なんでフォーゼ要素が何回も差し込まれるの?ノイズでしかない。

薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

1.0

福田雄一が指原を気に入ってるから出来た映画。ただそれだけ。

天国からのエール(2011年製作の映画)

-

内容覚えてないけど当時はなんか感動した記憶ある。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

序盤クリプトンのシーンが長く退屈だなって思ってて、一回目見た時の評価は低めだったけど二回目改めて見直した時に評価爆上がりした映画。