しさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

VS Santa / サンタ vs. 少女(2017年製作の映画)

2.0

不可能はないのね。高層マンションから高齢者を突き落とすのか…まあ不審者だしな…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

撮り方もストーリーの着地点も好き。ただ余りにも分かり易く、くどいくらいに親切で、結局こういうのがヒットするんだな…とも思ったり。
ジョンお人好し過ぎない?あと床下収納は無理がある。

ショウ・ボート(1951年製作の映画)

3.0

黒人労働者の悲哀の歌を背景に白人たちの色恋沙汰を観せられるの、どういうこと…?あと賭博師って職業なんですか…?
でも歌とダンスが最高

十九歳の地図(1979年製作の映画)

3.5

誰とも関わりたくなくなる。
こういう映画で使われがちこと中原中也。春日狂想は声に出して読みたくなるよね。

裏路地の自由区(2016年製作の映画)

3.0

ホームレスにいちゃもんつけて突っ掛かるなよ。しかも相手が女で自分より弱い存在だと思ってるからそうするんだよね。いくら納税していようがそっちの方がクズじゃない?

遅い旅立ち(2017年製作の映画)

3.0

長く一緒にいるからこそ重要なことが言えなくなる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

まじかーーー。こんな仕事するくらいならビルの清掃員とか工事現場で働いたらよくない?と思うけど、中途半端に情報を得てしまった以上はそうもいかないよね…

群衆(1941年製作の映画)

4.0

民衆が「死なないで!」と言いつつ(でも死ぬよね?)って期待してるの怖…生贄や人柱と変わらない…

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.0

指じゃなくて腕なんだ…
モヒートに行ってモルディブでも飲も

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

みんな良い暮らししてんな〜
炎のゴブレットとトレスポ2を足して割った感じ

私の男(2013年製作の映画)

3.5

原作未読。二階堂ふみ〜!2人でひっそり暮らし続けられたらよかったのにね

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

無駄に終わる"生"も"死"もあったよね?それはそれでいいけど。
"whitening"を「真っ白け」と訳すの良いですね。

満月の夜(1984年製作の映画)

4.0

優位に立ちたいし自分が大切。ロメール作品の中でポーリーヌと同率一位でルイーズが可愛い。

ゲットアップ・キンシャサ(2016年製作の映画)

3.0

靴の色で教育を受ける権利を奪われるのか…義務教育じゃないの…?

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ヴェノムめっちゃ良いやつじゃん…にしては理由が薄いじゃん…アメコミなんてこんなもんかと思わせんな

パリのランデブー(1994年製作の映画)

3.0

待たない女と待つ男。相手を口説く為に身近な異性を貶すの辞めてもらえます?

美しき結婚(1981年製作の映画)

3.0

序盤で全部分かるけどでも良い。若く愚かな女は最高なので。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.0

「私なんて…」と病むので町田くんとは一緒に居られない。徳を積んでおけってこと?

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.0

静けさの中の狂気
酒に酔って顔が赤くなるシーン、本当みたいに顔が赤くて気になってしまい、あれはメイクなのか…?

フレッド&ドードー(2019年製作の映画)

4.0

老人の話、大体好きじゃないんだけど、これは…これはさ…愛…

一本の線(2016年製作の映画)

3.0

猫ーーー!
極端だけど共同生活ってそういうものだよね

フレネルの光(2020年製作の映画)

3.0

なんでもないのがいい。おばあちゃんが魚の頭を切り落とすシーンが好き

あと さん ねん(2018年製作の映画)

3.0

言葉の伝わらない相手への独白っていい。奥さんは救いようのないバカなのに、「運が悪かった」と繰り返す愛は狂気に近い。

サベージ・ナイト(2015年製作の映画)

3.0

実力者俳優達でなんとか成り立っている…。無責任に救ったところで、その子が育った時に何を考えるのか。

夢は叶う!(2011年製作の映画)

2.0

遅刻した風呂入ってないデブ着用後の制服着るの絶対に嫌だ…。好かれた理由も分からないし、男に言われてやりたくなっただけじゃないの?スーパーのレジ係の何が嫌なの?

大いなる幻影(1937年製作の映画)

3.5

国境なんてと思っていたら国境に救われたりする

オペラハット(1936年製作の映画)

3.0

萩原朔太郎っぽくない?詩人と音楽とダンス。朔太郎がこっちに寄ってるのだけど