Koheyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.7

最近韓国映画のゾンビ映画を何個か観たので、メジャーところを観てみたら過去に何回か観たやつだった。ゾンビのクオリティ、スケールは大きいがもっと心情的なところをえぐる作品の方が面白いと感じた。

麻薬王(2017年製作の映画)

2.0

途中日本が舞台で日本語を話す役者が出てくるがボソボソと何を言ってるか分からず字幕も無しでシンドくなり途中で離脱…

ベテラン(2015年製作の映画)

2.0

ノリが昭和の刑事ドラマみたいで馴染めず途中で離脱…

#生きている(2020年製作の映画)

2.7

同じゾンビ映画であれば新感染の方が良かった。韓国の住環境がよくわからなかった。団地かと思ったら中はキレイな住宅。ヒロインの女の子は七番房の奇跡の女優さんだったが割と好き。

ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.0

初めから結末がわかるベタな展開なストーリーだが、根っからの悪人はいなくてホッコリするストーリー。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.9

サークルを立ち上げたメンバーの中でインキャなやつが仲間外れにされたのを腹いせにサークルを潰そうとする話。
吉沢亮だから見れたがほんとにブサイクなインキャだったら見るに耐えない。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

長澤まさみの演技がとても良かった。
小出桔平がどんな人なのか気になって最後まで楽しめた。川栄李奈やDAIGOも良い味出してた。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.7

韓国人の記者の人が良かったが、全体的に暗くてストーリーとしてはありきたりな内容だった。リピはないと思う。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.0

目が覚めると別の人に変わってしまうという設定がどうしても受け入れられず途中で爆睡。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

評価が高かったので鑑賞したが、暗すぎて途中で離脱。また再戦します。

アス(2019年製作の映画)

2.6

解説を読んで理解できることが多いことはゲットアウト同様よかったが、終始怖かった。
暗闇に黒人の人でゲットアウトと同様に恐怖が倍増。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

池井戸作品らしいいつものメンバーでいつもの顔芸の痛快なサラリーマン劇。
その中でも野村萬斎の台詞の言い回しが良かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

全編パソコン上で繰り広げられる手法が斬新だった。ストーリーもわかりやすくドンデン返しもとてもスッキリした。家族が韓国系というのも親しみが持てた。

友罪(2017年製作の映画)

2.6

過去に罪を犯したもの、心にきずをが抱えたものたちの心の葛藤が描かれているが結構重かった。
日本映画独特の音楽がほとんど無くセリフも聞き取りづらいことにより暗さをさらに醸し出している。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.2

ちょいちょい豪華俳優が出てくるのが楽しかった。ビビアンスーが綺麗だった。ドンデン返しは今までに比べると少し物足りなかった。コックリ役の子の存在感があった。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

2.5

FF14をやっていなくてもある程度楽しめる。主人公がネカマなのが少し嫌な感じがした。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

2.9

三浦しをんの原作は読んだことがあったが、もっと原作はレースシーンが印象的だったような気がする。
映画版は少しその辺りが物足りなかった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.2

実際に起きたニューヨークの航空機の事故の話し。フライトと似て、英雄視されていた機長がミスを犯していたのではないかと長さんされる。
事故の様子を乗客や家族の視点で描かれていたのが良かった。
トムハンクス
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.2

キャストが豪華!
途中、退屈なところもあるけど最後のドンデン返しがこれでもかというぐらい畳み掛けてくる。
ドラマは全部観たわけではないけどそれでも十分楽しめる。
今月下旬の映画も楽しみ。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

原作は昔テレビでやっていた世界名作劇場で観ただけて予習復習は一切無し。
メリル・ストリープの叔母さんが少し口が悪かったぐらいで悪い人はいないが、古き良きアメリカと4姉妹がとても魅力的だった。特に主演の
>>続きを読む

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

2.2

ジョージクルーニーはカッコ良かったが、相手役の女性がオバさんで色気がなく、ストーリーも波がなかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーの展開もありきたり。
小松菜奈もスタイル良くてかわいいが、大泉洋とのギャップがありすぎて現実味が全くなかった。、

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに邦画を観たが、レシピの謎がわかったところで感動した。
料理がめちゃくちゃ美味しそうだった。
西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛など演技がとても自然でよかった。
エンドロールで山形直太郎が作ったレシ
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

途中グロいシーンがあるが、ハラハラドキドキで最後まで展開がわからなかった。
主人公が黒人であることで漆黒の闇にギョロギョロとした白い目が不気味だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

テンポがよく退屈しなかった。
音楽とパリの街並みが良かった。
フィリップの役者さん素敵!

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

2.7

政治なのかラグビーなのか焦点がブレてしまっていて中途半端。
マンデラがどんな人か、スプリングボクスが何故ワールドカップで優勝できるくらい強くなったかをもっと描いて欲しかった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

2.8

冴えない中年サラリーマンが輝かしかった17歳の頃に戻り大切なものを思い出すという単純なストーリーだが、テンポもよく飽きはこなかった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.2

“へや”から出る前の話はスリルがあり、出たあとの話は、ジョイの失った7年間の苦悩がうまく描かれていた。
監禁生活から逃れる事ができてよかったねでは済ませていないが、ジャックの純粋無垢な言動に心が開いて
>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エルトン・ジョンの自伝作品。
ストーリーとしてはよぬある栄光と挫折からの復活であるが、天才であり、ゲイであることによる苦悩が良く描かれていた。
バーニーという理解者がいてくれてよかった。エンディングを
>>続きを読む

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.1

日本版の22年目の告白を観たあとに鑑賞したが、こちらの方はアクションメインたが大枠は同じ。ストーリーを知っているだけあって変に邪推してしまった。日本版の方がサスペンス要素が強く話の背景がわかりやすい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.7

ストーリーとしては王道。ポケモンは毛の質感もきれいで登場してくるポケモンの数も多かった。ピカチュウはやっぱり可愛かった!竹内涼真は声が特徴ありすぎて竹内涼真のイメージが抜けなかった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

2.7

ずばり題名通りの映画。
多少グロいシーンがあるが主人公のアクションシーンはハンパない!
最後から30分から15分まで少し寝ちゃいました😪

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.2

ケイティのセックス依存症も理解に苦しむところがあり、そんな状態でよく心理カウンセラーができるなと思っていたが、最後まで観ると自分を解決したくての事だったと理解ができた。
お父さんのケイティを何とか守ろ
>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

実話とは思えないお話し。テンポが良くて飽きなかったが、バリー・シールをはじめとしたたった数名の運び屋がアメリカや南米諸国との関係を作っていたなんて信じられない。