良いアクション映画だった。CG技術も当然向上していて、前作からの時代の経過も演出していて良かった。
今回は恐竜と意思疏通が出来ていて、兵器流用も考えられてたりと、現代感が増してた。
肉食は要らないの>>続きを読む
軍用犬を題材にした映画は初めて観たと思う。
犬のマックスもかっこいいし面白かった。
でも、アクション映画的なノリになってしまってるのが少し残念。
もっと、絆の構築とかの過程を、思い出を振り返りながら>>続きを読む
久々に観た恋愛作品で面白かった。
漫画原作の作品は必ずと言って良いほど、原作も読みたくなる。
普通に面白かった。
全体的に適度に緊張感もあって、飽きずに見れた。
結果、恐ロシア。
スーツの英国紳士がカッコいい映画。
ブラックユーモアもあって、笑えてアクションも楽しめる。
ちょっとグロテスクなシーンもあるけど、スッキリ爽快な映画でした!
スーツが似合う人って良いなって思った。
字幕、吹き替え両方観賞したが、今回は断然字幕の方が良い。
とにかく、すごいの一言。
劇場で観賞した方が良いのは間違いない。
BGMだったりシーンだったり鳥肌満載だった。
BB-8かわいい!
観ていてほっこりした気分になる。
偶然助けた黒人(天使)が善行のお礼に、ジャック(ニコラス・ケイジ)に自分の本当に欲している事を見つめ直す時間をくれる。
幸せな気分になれた。
ちゃんと、TAXI要素は有るし、なんせ会話が面白い。アクションとコメディーの映画だから気楽に観れる。
コメディーショウの司会をやってる人に似てるなって思ってたら本人だったし。
エンディングのNG集も>>続きを読む
テレビシリーズで久々に夢中になった作品だったし、劇場版でも勢いそのまま安定の面白さ。
さぁ、海賊の時間だ!
映画の伝えたい事がタイトルからも溢れてる。
久々に映画館で感動した。
「言葉」という、テーマを扱っていて、ダイレクトに響いてきた。
映画のなかで1つのストーリーが進行していくが、その中で語られること>>続きを読む
生死を扱った映画。
最も身近な事だけど、直面しないと余り実感できない。
映画の中では、ウォッチミーと言われる機械を生まれたときに付けられ、大人になるとそれが作動し、太ることも、死ぬことも、健康も全てを>>続きを読む
いや~、惜しかったな。
後半のくだりが無くて普通にやってれば良かったのに。
前半と終わりは後半に比べると断然良かったらなぁ~。
瀬戸くんは、かっこよかったから良いとして。
あまり、期待せずに観てみたら、以外と面白かった。
序盤はちょとグダグタな印象があったが、ちょとすれば平気。
この映画のゾンビは、なんと走らない!!
足腰悪い歩行器使うおじいちゃんと、ハラハラデッドヒー>>続きを読む
劇場で観賞。
ちょと話が難しかった。でも、映像、時代背景、コンセプトは凄く自分好み!
ただ、無知故に何言ってるのか着いていけなかっただけなので、原作を読む!
多分、原作を読んでると数倍楽しい!
また>>続きを読む
拉致されて、目覚めたら棺の中。
ずっとその中で話が進んで行く。
限られた環境で画に映るキャストは、ほぼ1人だけ。それ以外は、充電がチョトだけの携帯で話す声だけ。
画は殆ど変化は無いけど、ストーリー>>続きを読む
愛情をかけて育てた馬が家の借金返済の為に、軍に軍馬として売られて飼い主と離ればなれになる話。
戦争の最中、馬が自国、敵国や色々な人々の手を移り渡る。過酷な状況下でも、馬に愛情を捧ぐ人、哀れむ人、希望を>>続きを読む
怖いパンデミック系の映画かと思って観たら、ラブメインだった。
でも、設定とか雰囲気は絶妙で、自殺をする方法が結構ゾッとする。
しずかちゃんのお父さんの話が感動した。
子供の頃にテレビで観ていた時と、今だと、自分の観ている立ち位置が違うし、共感出来る部分も違ってると感じた。
いい話なんだけど、観たことあるシーンとかを繋げた>>続きを読む
感動した。
サーフィンの事は何も分からないけど、視覚的に海も綺麗だし、波に乗ってる姿がかっこよかった。
何か心の支えになる事があったり、助けてくれる人達が居るって素晴らしいなと思った。
エンドロー>>続きを読む
とっても面白かった!
今作は、今までの作品よりもアクションが凄くなってる!
岡田准一のアクションも凄いし、榮倉奈々との恋模様も注目!
これまで、図書館戦争を観て面白いと思った人は、是非上映してる間に>>続きを読む
実際にあったレッドウィング作戦を、映画化した作品。
現実はこうなっている。
別の世界ではなくて、この世界で。
劇場で観たので、戦闘シーンのカメラワークや音なども 臨場感があって良かった。
最初に訪>>続きを読む
前情報無しで見てほしい。(予告編はOK)というか、予告編は見た方がより楽しめる。
人間とロボットの生きることを思い出す為の物語。京都アニメーションが制作した完全新作作品。
作品の舞台も、近未来の京都>>続きを読む
新海誠監督作品の絵は毎回凄い!
短編作品なので、気軽に見易い。
ラストシーンからのエンディング曲は感動した。
ビンラディン殺害の出来事を関係者へのインタビューを元に作成した映画。
時間軸としては、9.11発生から殺害迄の10年間。
ゼロダークサーティーは、(軍事用語で午前0時30分)作戦実行時間だと知ったとき>>続きを読む
冒頭の語り以外、ほとんど台詞が無く俳優の息使いで感情表現している映画。
にもかかわらず、終始引き込まれる映画だった。
劇中の出来事に、ハラハラドキドキ感情移入出来た。
最後のシーンは、ちょと鳥肌ものだ>>続きを読む