スパイとか工作員とか割と大人向けの内容。
平次と和葉の作画がすごく良い。
検察とか警察とか公安とかの関係性が難しくて、初見ではちゃんと理解できなかった作品。
小学生とかわかるのかな?結構大人向けのストーリーだなという印象。
劇場で見た時は安室さんのかっこよさに気がつかなか>>続きを読む
最後はドラゴンボール。
貰ったミサンガつけてマインドコントロールされてるあたり、京極さん絶対ツボとか買わされるタイプ。
ちょっと弱気なキッドが観れるのはレアかも?
園子髪下ろしてるの最高にかわいい。>>続きを読む
昔の絵柄や画質の薄暗い感じも世界観にあってる。
哀ちゃんの電話の相手、胸がぎゅってするな。録音してあげたい。
そして歩美ちゃんの胸の鼓動は、1秒に一回なのだとしたらなかなか遅いな。笑
最近のコナン映>>続きを読む
ルパンとコナンの絵柄全然違うのに合わせても違和感ないのすごいな。
堀江由衣可愛いし緑川光もほんと好き。
コナンと次元のやりとりにほっこり。
前作より難しめ。
裏切りは女のアクセサリー。
女が年齢に固執したら終わりじゃない?って本当その通り。
哀ちゃんの愛車もハーレーなのね。
前作と微妙に繋がってるから、前作を見た方がより楽しめそう。
緑川>>続きを読む
最後のコナンくんと安室さんと赤井さんが協力するシーン、原作を追えてなかった時は興味なかったけど、関係性がわかった後だとほんとかっこいい。
キュラソー大好きだな。
安室さんが赤井さんに対して拗らせすぎて>>続きを読む
タイトルの回収が素晴らしかった。
計り知れない愛情のバトン。優子ちゃんを通じて新しい家族へとしっかり渡されていく、かけがえのないバトン。
親の心子知らずという言葉があって、同時にその逆もある。親の気>>続きを読む
愛にものすごく共感できた。
そして、そんな私は我儘で強欲で自分勝手で、とことん利己的な人間なのだなと思った。
何不自由ない高校生活の中で、好きな人だけが手に入らない。しかも、客観的に見て相手が自分よ>>続きを読む
すごく好き。
映画が好きな人には何かしら刺さるのではないかな。
眩しくて、いい大人になってから観ても青春時代に一瞬でトリップできる。
最後はなんか感動して涙目になってしまった。
夏休みから文化祭まで>>続きを読む
人間のために糸を吐き続け、成虫になったらすぐに死んでしまう蚕。
狭い世界で縛られながら生きる人間と蚕とラブドールを重ね合わせて進む流れは見ていてぐっと引き込まれた。
みゆりの前に救世主のように現れて>>続きを読む
過去起こった事件に絡んで物語が進んでいくので、あの事件に派生してこんなストーリーがあったんだ!とわくわくしながら観れる作品。
予備知識なしでももちろん楽しめるけど、警察学校編と本庁の刑事恋物語シリーズ>>続きを読む
2人の気持ちの変化や、お互いの向き合い方を丁寧に描いていてすごくよかった。
幸せな2人にドラマに引き続き微笑ましい気持ちになりつつ、お互いの両親に挨拶に行くところはやっぱりグッときた。
ドラマの時は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛おしさや苦しさやその他諸々の、いろんな感情を抉られる映画だった。
なのに、見終わった後はどこか穏やかな気持ちになれたのが不思議だった。
大切な人にほど、自分の嫌なところも含めて全部受け入れて欲しい>>続きを読む
その人が生きてる音、その人が出す音が好きって、すごくいいな。
派手じゃないけどロマンチックな、こんな素敵な出会いをしてみたかった。
はっぴぃえんどの風をあつめてが、この映画の良さを何倍もにしている。
アマプラ視聴⑤
そして人魚がいなくなったのセルフオマージュの感動といったら.....
平次と和葉推しは必見の作品。
百人一首に擬えて進む展開が風流で素敵。
この辺りから人物の線が太くなってきているのが>>続きを読む
アマプラ視聴④
服部やっぱり好きだわ。
可愛い哀ちゃんが見れる。
アマプラ視聴③
コナンの映画の中でも上位で好き。
ゲームの世界観や、伏線回収、話の流れが秀逸で、話に集中して入り込める。
終わった後、1人だけ狐につままれたような諸星少年が可哀想。
アマプラ視聴②
平次と和葉好きだから一番好き。
京都の通りの歌これで覚えた。
アマプラ視聴①
コナンの映画の中でもすごく好き。
ロシアの文化と歴史が物語の中にうまく織り込まれていて最初から最後まであっという間。
不思議な世界観がクセになる。
かなり好き嫌い分かれるとおもうけど、わたしはとても好き。
平面的な絵、不気味で死んでるみたいな色づかい、なのに登場人物がいきいきして見えてくるから不思議。
ロバート秋山の>>続きを読む
あっという間の3時間。
この二人はたとえ駆け落ちできたとしても上手くいかないだろうな。
お互いを思い合う気持ちのまま離れ離れになるのはある意味幸せか。
ゲイとか関係なく、人が人と関わって一緒にいられることは本当に素晴らしいことだなと感じた。
誰もがその人らしく、ありのままで生きていける世界に、ちょっとずつちょっとずつなっているのかな。
中学生も惚れ>>続きを読む
子育ての正解ってなんなんだろうか。
親が子を「愛する」ってどういうことなのだろうか。
親が自己犠牲をすれば子供はそれを感じ取るし、向き合わなければ心を閉ざす。理想を押し付ければ順応してナメてかかるし>>続きを読む
若い頃の田辺誠一目当てで視聴。
この映画の雰囲気がものすごく好き。
家族ってなんだろうなあと考えた。
当たり前だと思っていた家族がいきなり壊れることもあれば、思いもよらぬ形で擬似家族として幸せを作る>>続きを読む
クスッと笑えるコメディ会話劇。
伏線がどんどん回収されていくところが気持ちよかった。
最後のプラネタリウムのとってつけたようなチープ感は嫌いじゃない。綺麗にまとまっていたから、エンドロール後の別の可能>>続きを読む
気持ち悪いけどかわいい映画。
共依存。相対性理論の主題歌がカオスな世界観にぴったりだった。
「あなたのためには死ねるけど、あなたのせいでは死にたくない」
「永遠の愛は信じられないけど、永遠の憎しみは信>>続きを読む
ゆれる、というタイトルが見終わった後にスッと入り込んできた。
記憶の、感情の、善悪の、信頼の、いろんな狭間で「ゆれる」。
大切なことが何一つ明かされない。
全てが受け手に委ねられる。何度も見返したい>>続きを読む
時系列が一年ずつ過去に遡って行くから、
終わりがくるとわかって見る幸せな時間がすごく切なかった。好きだったはずのところが嫌になる。
毎年同じ日を遡る中で、変わらないものと変わってしまったものがうまく表>>続きを読む
笑ってスカッとして時々ハッとする、
最高のエンターテイメント。
長澤まさみ大好き。
Filmarks試写会にて。
大切な人の死というものは、受け入れるのに時間がかかる。
すみれが居なくなって時が止まっていた真奈が、気持ちに区切りをつけて、再び前を向けるまでの心の変化が丁寧に描かれ>>続きを読む
自分自身が満たされていないと、本当の意味で人のことを考えたり、守ったり、幸せにしたりはできない。
そういう意味で、強い人というのは、まず自分を大切にしているし、自分を満たす方法を知っているし、だからこ>>続きを読む
「大事なのは誰を好きかじゃない。誰といる自分を好きかということだ。」
恋愛漫画でも指折りの名言では?
クリープハイプの愛の点滅がすごくあってる。
大学の時、物腰柔らかな優しい男の子が、「これ俺の1番好きな作品なんだけど、よかったら。ほんとに面白いから!」ってDVDと漫画を全巻貸してくれた。
まさかの隠語と卑猥な言葉盛りだくさんで、その子の二面性>>続きを読む
再視聴。世界観が好き。
前見た時よりも夢中になれた。
二階堂ふみは幼気なのに艶やかで、大杉漣がひたすらダンディ。