OBAKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

OBAKE

OBAKE

映画(1116)
ドラマ(43)
アニメ(0)

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

序盤星野源の大杉漣に訴えるシーンから男になる。とても心地良い流れな作品だと思う。仲良くなる二人を見てると嬉しくなる。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

クールです。自転車横滑りするし。自転車好きにはたまらない。とてもスタイリッシュな作品!

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.2

大泉洋の言いたい事が真っ直ぐよく伝わった!麻生久美子の方言はかわいい。

パプリカ(2006年製作の映画)

2.8

こんがらがった頭の中。夢の中の話を他の人が理解するのは難しい話だなと。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

辛すぎるくらいに境遇が不幸だ。川原に一緒にいる人たちはスミダの良心なのかもしれない。悪い心だけ自分で持ち、消化できずに爆発してしまった。人間は一人では生きていけないのかな。

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.8

パルクールカッコ良すぎる。飛んで廻って走って。上手く世界観が作られてるな。

俺は園子温だ!(1985年製作の映画)

2.0

なにもうつっていない終盤の方がメッセージが伝わる。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.0

板尾パパのポジティブスィンキングに感動。青春映画だねー。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

街並みがとても素敵。
何気なくやっていたことが出来なくなって、考え過ぎてよけいスランプに落ち込む。ここら辺からの話の流れは見ていて考えてしまう。
今まで経験しなかった事によっていろんな感情が生まれる。
>>続きを読む

ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

専務ナイスキャッチ!心があたたかくなる映画。ポテチのシーンの黒澤がお気に入り。

がんばれ!ベンチウォーマーズ(2006年製作の映画)

2.8

ジャガイモ投げ合ってるところは笑えたな、イジメはダメだ!

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.8

怖いよバーバラ。本心と建て前との瀬戸際の難しさ、壊れた友情。シーバが一番わるいんだけどね。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

レストランの何気ない会話からやばそうな雰囲気を感じる。話の構成、展開、音楽見事に楽しめた。

キリング・ゲーム(1987年製作の映画)

2.2

グロいなー、設定は好きなんだけどちょっとだらけてしまいました。

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.0

もう片方の二人組が笑えたね、ちょいちょい出てくる映画ネタも笑えたね。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画でコメディは珍しい。仲間感が徐々に強まるのがいいね。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

あたたかい。大泉洋と原田知世のコンビワークは優しすぎる。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

もうこのままずーっと見ていたい映画。何をするにも本気に真面目に、時間がある男の考える事は素晴らしい。堺雅人の料理シーン、ラーメンに対するきたろうの演技も素晴らしい。現在、単身赴任で離島で仕事している自>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

映画監督が言う主演じゃなくて親友役を演じている、には一本とられた。ケイトの人の良さ感と、レンタルビデオ屋でのジャックブラックは最高だったな。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.8

小西真奈美の嬉しいの隠してる演技がかわいくてかわいくて。真木よう子の人生マグロじゃつまらない!は、納得した。たまに見たくなる映画です。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.0

途中ついていけないくらいのコメディだったけどジムキャリーだからOK!奥さんともナイスコンビでした!

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.3

いろいろ話の繋がりがおかしいところが気になるけど竹中直人でカバー。もっくんかっこいいな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

のめり込んでしまい、早くこんな世の中変わればいいのにと思った。ポールは偏見なんて気にしないルディを思い、ルディはポールの知性、優しさに惹かれる。それにしてもマルコの笑顔は素晴らしい。

約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.5

好きな俳優陣。会話の流れは聞いてて流石に楽しめた。も少しどんでん返しあっても良さそうだけど、椎名桔平のラストのカッコ良さで○。

28週後...(2007年製作の映画)

3.3

世界観そのままに前作とはガラッと変えていることに関心。旦那として果たせなかったことを親として子供に伝えるシーンは辛かったな。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

なんとまぁ、凄い家族。終始口喧嘩が耐えないのに一緒にいることを大切にしているところが好きだな。会話のパンチ力はハンパないけど。
アイスアラモードの話が一番のお気に入り。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.6

タイトルバックカッコいい。戦闘シーンもカッコいい。悪役達の容赦なさはコワイ。

ダークマン(1990年製作の映画)

2.8

ツッコミ所満載。演技しかりアクションしかり。
「躍る怪物の見物料はたった5ドル」、と怒り躍るシーンは驚愕。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

3.2

アナキンに弟子がついた。似た者同士で二人の会話は聞いていて楽しい。ジャバの子供かわいいね。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

アナキンとオビワン、この2人につきる作品である。師弟であり兄弟であり親同然であり。終盤はもう息苦しい。
何はともあれオビワンは飛行機が苦手。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

3部へと繋がる作品。ライトセイバーの形が様々で見ていて楽しい。ジェダイ学校での子供達かわいいな。このあたりからアナキンを見ているとどんどんつらくなってくる。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

何と言ってもダースモール!かっこいいよ、強いよ。クワイガンも好きだけどね。パドメの王女バージョンの衣装は奇抜です。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

ルークの心の葛藤、ベイダーとの戦いは泣けてくる。ジャバの宮殿でのシーンは子供の時怖かった事を思い出した。カーテン開いてのジャバザハット登場は今見るとおもしろい。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

やってみるのではなくやるのだ、ヨーダは好きです。ダースベイダーのテーマかっこいいんだよな、やっぱり。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.3

R2とC3POの夫婦感、レイア姫のたまに出る口の悪さ、ルークとハンソロのコンビ、オビワンの安定感を再確認。チューイ!