tanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.0

これ以下の点数はつけられないのか、というくらいの出来。

前後編に分ける必要性を感じないからか、
本来畳み掛けて物語を展開させるはずの後半がダレていて、非常にテンポが悪い。

ニコニコ動画、コメント付
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ロマンス(2015年製作の映画)

3.8

脚本と演出に、シンプルで無駄がない。自然に入ってくる会話と、日常に紛れ込ませた特別な風景描写が素晴らしい作品。さすがだわー、タナダユキ。

強いて言うなら「オッサン」と呼ぶには不自然な2人の年齢差。そ
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.8

"バカ×バカ=最高!"という感じ。もう、ほんと、大好き。

内輪向けと言ってしまえばそれまでだけど、
前作観ないで本作観てる人の方が少ないだろうから、そこはご愛嬌。
しかしながら、しっかりと観客を巻き
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.3

思ったよりは、頑張った印象。
CGでなく特撮を選択したのが功を奏したのかなと。

あくまでも、『原作』と『映画』は別物ですから、
あとは、後編のストーリーをどうまとめるかに尽きるかと思います。


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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.8

昨今の、少女漫画実写化映画と比較すれば、
いくばくかエッジが効いてますが、
それでも拭えない俗っぽさに少し落胆しました。

モノローグは、必要最低限で良いと思うんです。

原作にあるセリフを、モノロー
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.7

山崎貴は演出センスが乏しいから、VFXに専念した方が良いと思うけど、それ以外はしっかりと作られている印象。思ったよりも全然よく出来てました。

橋本愛演じるヒロインが、無駄に悲壮感がなくて個人的には好
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

映像、特に美術?装飾?のセンスが良い。

相手がSiriだから、色々深読みしてしまうけど、結局のところ人間臭いラブストーリー。
脚本が丁寧で、アカデミー賞も納得です。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.4

ムートーの行動が、いちいち笑えます。
映像がすごかったけど、映画としては凡作かな。
ただ、昔アメリカで製作されたゴジラ映画よりははるかに面白かったです。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.0

主人公が頑張っていたのはすごく伝わるのですが、成長物語としては若干消化不良。期待してたのでちょっと残念でした。
上白石さんの演技には文句なしです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

決して悪い作品ではないんだけど、力技みたいなストーリー展開があんまり合わなかったかなあ。

あの親分みたいな人?突入時に離脱したけど、あの人が一番強いよね?とか、パワーバランスも若干気になるし。

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誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.8

淡々と進んでいく物語が、一気に展開する後半の見せ方が素晴らしいです。

『誰よりも狙われた男』は、誰だったのかね、て話。
ラストシーンのホフマンの表情が秀逸。

ぼんとリンちゃん(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アニオタ要素は関係ないけど無視出来ない。人生に悩む映画。

大人になり切れず現実から目を背け、自分の正義だけを信じて来た女の子が悩みの入り口に立った時、初めて自分の言葉で発した『ハートがくそいてーーー
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

2.8

途中までは、テンション高くて面白かったのに、SF色が強くなってきてからどんどん冷めた。
同じB級なら、SFなしのコメディの方が良かった気がする。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

官能シーンが長いため、不自然に体を隠されているのがちょっと気になってしまう。見せなくていいから、もう少し短くは出来なかったのか。

それ以外は、流氷と都会の喧騒を上手く表現として取り入れ、2人の微妙な
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ドランの映画って、何ていうか、脳みそが痺れる感覚を与えられる、麻薬的な要素があるな、と実感。

何で出て行かないの!?と思うんだけど、『代わりの誰か』を無意識に求めるが故に、欠けたピースとしてハマって
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.0

膨らませるには限界がある題材をよくここまでもたせたとは思いますが、それ以上にはならないよね、という作品。
フィクション感は強いですが、実際にこんな会社があると思うと非常に嘆かわしいですね。

まあ、真
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軽蔑(2011年製作の映画)

2.8

演技は悪くないのにキャストが合ってない気がするので、勿体無い。
共感したりする類の作品ではないけど、鑑賞後の印象が薄い、という意味では、ちょっと致命的かと。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.6

前評判が高過ぎてハードルが上がりました。
良い映画だとは思いますが、社会現象になるくらいかと言われると私には響かなかった。

多分、私自身が2人姉妹の姉なので、エルサの方に感情移入してしまったからだろ
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.6

最高です。
ものすごく映画的な演出を、アニメーションでここまで完璧にやれるのか、と目から鱗。
本当に素晴らしかったです。

おそらく、今年の邦画は軒並み、本作に勝てません。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

同時期公開のクレしんよりは良かった。
大人向け要素と子供向け要素がうまく噛み合ってない印象。コナン、という土台が故の難しさかと。

あと、どんなに強くても、女子高生ではネイビーシールズには勝てないと思
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

2.5

出だしがすごく良くて期待したんだけど、最後の闘いシーンで完全に萎えました。
映画としてのテンポって本当に大事。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

Twitterは声を当てたらダメだと思う。
それ以外はまあ普通。
井上真央、蓮佛美沙子、貫地谷しほりはとても良いですね。
あとは、菜々緒の絶妙キャスティングの勝利でしょう。演技が上手い、という意味では
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

デハーン君のハリーがとてもカッコいい。
前作三部作よりも、主人公ピーターがウジウジしていない分、アクション大作として痛快で面白いです。

次回作も楽しみです。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.2

京都大火編が良かっただけに、残念な出来。
福山師匠の尺をもっと削れなかったのだろうか。。。PVかと思ったわ。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.7

概ね文句はありません。
志々雄と宗次郎のキャストがバッチリでした。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.7

泣ける、という触れ込みはちょっと過剰だけど、概ね満足。
脚本にツッコミどころは多いけど、北でも南でも、家族を思う気持ちは変わらないというテーマが、非常に分かりやすい。
シリアスとコメディ、それぞれの要
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

テーマがハッキリしている分、展開の意外さは無かったけれど、スタンダードに心に響く、映像・ストーリー・台詞、が揃い、素晴らしい作品になっていました。
ベン・スティラーのセンスに脱帽。『メリーに首ったけ』
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映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.8

山田孝之が素晴らしいのは大前提として。
脚本は弱いかな、この設定ならもう少し荒くてもいいくらい。
大島優子は、ものすごいダメってわけじゃないんだけど、やっぱりちょっと浮いてました。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

震災後のシーンが無ければ、もっと良かったかなと。結びつけるには無理矢理な気が。
あとはラスト。賛否あるけれど、どちらかと言うと、こうではない方が良かったのではないかなと。
全体的な雰囲気は悪くないので
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

4.8

見終わった直後より、時間が経った方が、ジワジワと心にくる映画。
旅を通しての親子(家族)の絆や、老いとの向き合い方など、自分にも当てはまる部分がどこかしらにあり、リアリティがある分、身につまされながら
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告白(2010年製作の映画)

2.4

原作が好きなんですが、『どっかーん』がやり過ぎです。奇を衒う、というのが行き過ぎた感じ。
せっかく松たか子が抑えた良い演技をしてるのに、残念。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

雰囲気ありきと言われてしまえばそれまでだけど、でも好き。何回も見直したくなる映画。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.0

キャスティングのみ。
ストーリー展開は、ドラマと比較すると格段に上。
だけど、やはり原作ありきと思えば、まあ普通です。

モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.0

期待してたんだけどなあ。
瑛太よりは窪塚をメインにした方が、もっとイかれた感じになったのでは。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

面白いんだけど下品。王道コメディとしてはフツー。ウケたのはテッドのビジュアル故かしら。
2回は観なくていいかなと。