抹茶マラカスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

抹茶マラカス

抹茶マラカス

ランキングは2018年に見た映画限定
評価基準
3.5フツー
4.0勧めれる
4.5ヒャッハー!!
4.8年間ベスト級
5.0生涯ベスト級

映画(376)
ドラマ(20)

港町(2018年製作の映画)

4.0

よくある漁村の風景を切り取っているだけかと思いきや。これからの日本に避けて通れない課題を明示する結果に。
ドキュメンタリーの中でも、目の前の風景に正対することに忠実な想田監督作品の真骨頂では。

観察
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.9

ロボとーちゃんでボロ泣き、みたいな煽りだったから期待してたが、良作だけどボロ泣きするほどでは、という感じ。
中盤でのしっかりした見せ場あり、ラストバトルの迫力も十分。それだけにコロッケと五木ひろしは没
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレリスク軽減の為に感想は以下に。
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2018/05/01/123000

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

ゲイリーオールドマンの演技や小道具、車窓からのWW2時のロンドンの風景、辻さんの特殊メイクなどが素晴らしい。
一方で、一歩間違えばヒトラーに敗れていたかもしれない、国家元首としては無謀な賭けに出たチャ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

オープニングから最後までテンション上がりっぱなし。日本人が必修科目にしないでどこの誰が見るんだよ!というぐらい日本のPOPカルチャーも満載。スピルバーグがエンタメで全力出せば今でもこのレベルが出来るっ>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

KGBとCIAのスパイ同士が手を組んで、いがみ合いながら互いに認め合うというシンプルなバディもの。
MI6も絡んで来てスパイ祭りだが、魅力的な敵のあまりのあっさりとしたやられっぷりと米英合作だからか知
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.9

かなり大人向け、男のロマンを詰め込んだルパンって感じ。クローンを題材して、根底のテーマは自己。五ヱ門も次元も途中退場する中で、ルパンととっつぁんの強固なアイデンティティが際立つ。
爆弾で壊れる容器が大
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.2

みんな大好きリーアム・ニーソン。
全員から疑われる四面楚歌という定番を飛行機という密室と掛け合わせた見ていて楽しい作品。見ていて楽しい系にありがちな文句は多々あるが、あまりにも偶然に頼りすぎ&説明され
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

2.7

これはひどい。ちはやふるに影響を受けたのが丸わかり。クイーンに和葉があそこまで激闘できるはずがない、というのは目を瞑るにしても、説明セリフだらけの劇中なのに運命戦の説明とかが無く、ちはやふるを見てから>>続きを読む

人生フルーツ(2016年製作の映画)

5.0

途中までどう死ぬか、どう人生を締めくくるのかの物語だと思っていたが間違っていた。
これは紛れもなくどう生きるかを描いた物語であり、建築家として責任を持って生き抜き、常に刃を研いでいた修一さんと、そのパ
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

司法や最新のIT事情もぶち込んだ社会派できたか、と思いきや展開はどんどんB級バカ映画のノリに。
内容とメッセージの受け手の想定がズレてるように感じた。
安室さん好きなら見て損はないです。

今年は大人
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

記録があるから不正追及が出来る。それに引き換え見つからないわ、改ざんしてるわ、日本の文書管理にがっかりしてしまう本作。
メリル・ストリープ演じる女社長の人任せ感が最後の決断のところまで強く出てるように
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.8

控えめに言って大傑作。日本青春映画の金字塔ではないだろうか。音響、映像、演技、全てが完璧。
一瞬を永遠にする百人一首という文化をそのままこの映画、あるいは俳優たちの演技にそのまま当てはまる。
コメディ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

とにかく軽かった。イェーガーの操作での重厚感、前作キャラへの新キャラの思い、手続き、設定、新訓練生たちのキャラの深さ。全てが物足りない。パシリムブランドとして適切なのか判定しづらい。

「パシフィック
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.5

前回の方が参勤交代に着想を得た新たな時代劇だったが、今度は割とオーソドックスな時代劇になってしまった印象。
参勤交代に邪魔な深田恭子と怪我したことになってる上地くんがほぼ出番を無くされるのは仕方ない。
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

2002年にAIとその危険、そしてVR世界を丁寧に描いていることにまずは驚嘆。
古畑のような倒叙形式で犯人当てはメインではない。それなのにアクションも少ないので、コナンの映画っぽくない。でもそれが楽し
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.5

メルヴィルの白鯨の元ネタの実話モノ。
トムホランドにクリスヘムズワースとかアベンジャーズかよ!
白鯨の強大さや嵐の凄絶さなどの描写が飛び抜けているので、現在に戻るのがもったいない。ずっと没入感のあるま
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イカロス(2017年製作の映画)

4.0

壮絶なドキュメンタリー。偶然が生んだ奇跡ともいうべきか。そりゃアカデミー賞とるわ。
自転車レースはどこへやら、ロシアのドーピングを暴いたロドチェンコフ氏のもしかしたら最後の言葉を伝えた作品になったかも
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

とにかく凄かった。
80年代とは思えぬ綺麗な背景美術にカッコ良すぎなバイク。そして超能力の描き方。
有名な近未来SFと比べてもかなりディストピア気味だが、オリンピックとかは当たってるから予言と言われる
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LEGO(R) ジュラシック・ワールド :インドミナス大脱走!(2016年製作の映画)

2.2

ジュラシック・ワールドから程遠いし、クレアはめちゃくちゃだし、オーウェンは神に近い調教師だし、恐竜へのリスペクトもない連中になってるし、まあ破綻してる。
でもそれがいいのかもしれない

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

悪い奴もだいたい報いを受けてるし、前半の兄弟が逃げるパートからの後半恐竜vs恐竜の怪獣プロレスパターンも楽しかった。
ただ、クレアに関してはお前のせいでこうなったのに何故言うこと聞かない?またとイライ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

最後に極右のニュース映像を用いるなど、メッセージ性は明らか。
その上で、フェイクドキュメンタリーに近い方法も含めてヒトラーという人物の傑出した才能を認め、感化される人が出てもおかしくないと思わせる。
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.7

新規お断りなアニメの正統続編。
前半の酔った助手の可愛さにやられそうになるが、最終的な決着のつけ方も納得。
ただし、鈴羽周りが気になる。オカリンを助けに来る理由がよくわからないし、そもそもR世界線にオ
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.6

リーアム・ニーソンがめちゃくちゃカッコいい。
時期柄、トランプの閣僚更迭や森友問題などを想起してしまうが、ペンタゴンペーパーズとかと併せて見たい。
ただ、スポットライト世紀のスクープとか見たいに勝利の
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ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(1989年製作の映画)

3.3

マイケルが流石に便利すぎ。赤子の頃に分かれているのに同じ天才プログラマーになるのは都合良すぎでは。
自由の女神云々のくだりは豪快でルパンらしいが、そこに隠された宝の見つけ方やその宝が本丸でなく、メイン
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

障がい者、移民、黒人、性的マイノリティ、あらゆる排除された者たちへの賛美の映画であり、美しい愛の物語。
一方で、意思とは、言語とは、人間とペットの境界線は、などと沢山のことを思考の迷路に迷いこませる。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.3

障がいを抱えるもの、その周囲の物語だけど、手を差し伸べるもの、冷笑するもの、善意100で傷つけて行くもの。色んな人間をしっかりと描写していて胸に残る。
植野がヘイトを集めるキャラかもしれないが、彼女は
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文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.0

文ストワールド全開で十分楽しい筈が、ファンサービスを目指しすぎて映画として完成していない。特典の小説が極めて面白い上に高い完成度を誇るのでかえって不備が目立つ映画となった。

ファンサービスと1本の映
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

超楽しいし、音楽は最高。堪らずワカンダ!フォーエバー!したくなる。
したくなるんだけど、陛下の王位継承の手続き的不備が気になる。ヒーローとしてかなり不満な手続きであり、国家としてもイカン。悪しき前例が
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リトル ウィッチ アカデミア(2013年製作の映画)

4.2

アニメ版で2クールかけて描写した部分をギュッと詰め込んだアニメミライ版。あまりにも詰め込んでるのでアッコの成長が見られない部分もあるが、各キャラの特徴やLWAの基本精神が詰まっていて面白い。何より素晴>>続きを読む

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.5

上田の本に村上ショージにダチョウ倶楽部、SPECネタも含めて小ネタ祭りで大いに笑える一方で、怖いことや危険な事実を喋って説明しすぎでは。キャラがしっかりしてるがゆえに、ストーリー自体はそこまでしっかり>>続きを読む

サイボーグ009VSデビルマン(2015年製作の映画)

4.2

最近の009の映画が酷すぎで点数が跳ね上がってるかもしれない。
デビルマンをそこまでよく知らないのでアモンとは?とかなったがまあそれは009側も同じこと。
007の変身茶目っ気に006の火吹きモグラ、
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

本当に綺麗な映画でした。よくSFである不老不死を巡る物語を綺麗に収束させていました。ブログには書きそびれましたが、主演の石見舞菜香さんはかなり難しい役だったと思いますが好演だったと思います。


愛が
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.1

一瞬ギョッとする造形ですが、そんなものはどうでもよくなるぐらい彼らが愛おしく、悲しい。気分予報なども含めてアニメーションとはいえリアルな部分はリアルに描いていて、それが悲しい現実を感じる。子ども向けと>>続きを読む

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

あったかくて、ゆったりとした時間の中で流れる少し贅沢に感じてしまう悩みを丁寧に描いていました。彼女の悩みを贅沢に感じるのは「勝手にふるえてろ」のヨシカの方が私に近いからでしょうか。

交差する日常と愛
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

演者を事件の当事者が担当するという異色作。試みは斬新だし、それ自体は映画を邪魔することが全くなかったことから成功と言っていいだろう。
ただ、映画化に値する事件だということを裏付けるほどのメッセージ性や
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