tipsy806さんの映画レビュー・感想・評価

tipsy806

tipsy806

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.0

不思議な能力を持つ可愛い占い師と、そのトリックを暴こうとするマジシャン(皮肉屋)の恋の駆け引きラブコメディ。衣装もだけど詩を引用した会話とかがウディ・アレンぽく小洒落ている。
ただ残念だったのは内容う
>>続きを読む

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.2

原作が読みたくて調べていたら映画化されていた・・・と言う事で鑑賞。
天才的嗅覚を持ち生まれた主人公が、香水の調合師になり究極の匂いを求めるという話しの流れだが人として何かが抜け落ちている。
その彼に共
>>続きを読む

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

完全燃焼!私も一緒に完全燃焼!老いてもまだ燃え続けるロッキー!
あの肉体を保ち、人生に後悔無く立ち向かい、とことんやりつくす。さすがに今回は無謀だろうと思ったけど、良かったよ。
ロッキー・バルボアの物
>>続きを読む

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.5

ロッキーが人生に打ちのめされ再起するまでのお話しは、立て続けに観ていることもあってか、ロッキーに親近感がわきとても応援しておりました。ロッキーは一人の男としての格好良さと渋さが感じられるような年齢にな>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

映画を何本も観たかのような気持ちにさせてくれたドキュメンタリー。
音楽という魔法がいかに映画を豊かにしてきたか、私達をマインドコントロールしてきたか、心をうきうきさせてきたか、本当に再体験するわけです
>>続きを読む

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.3

ソ連との冷戦時代にロッキーが戦う内容で、その時のセリフが良かった。

「二人が、このリングで戦った。200万人が、殺し合いするよりは、ずっとましだ」

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

ホラーが不得意なのに、最近目にするこの映画を見てみようという気持ちになりまして。そんなに怖くないという情報を信じ見たら全然怖かった。
まあでも内容はそこまで怖くないし、ピエロだし、怖さの原因は音響効果
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.7

重厚感に満ちた画面の中進んだ結末に混乱。参った。
母親の壮絶な人生は言葉にもならないが、最後にたくした遺言で子供達は果たして好くわれたのか?
しばらく考えてみたけどわからない。辛い、壮絶、といった言葉
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.6

沖縄戦なので日本人として何ともいえない気持ちで見る。
前半は主人公のキャラ、考え方になかなか感情移入できず、職場にもしこの人がいたらどうなんだろうという気持ちで見はじめたら微妙な気持ちになったものの、
>>続きを読む

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.7

格段に体つきが変わり動きが良くなっているぞロッキー。相当トレーニングを積んだと見える。後で調べて知ったけど撮影時は体脂肪2.8%を切っていたそうでして衝撃だよおい。
さらに前作まではちょっとしたチンピ
>>続きを読む

ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

3.5

紛争の映画だと知らずに観た為なおさら衝撃が強い。紛争ですら未だ解決をみないこの世の中どうにかならないのか。
救いようも無い現実に翻弄されぎりぎりの中たどり着く愛に、私は少し納得がいかなかった。人の愛の
>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.1

マシュマロマンの表情が最高なのと、シガニー・ウィーバーのフェロモンムンムンキャラへの変貌がツボ。特に後半、廃墟を背に椅子に座っているときのなまめかしすぎる体制に要注目。
今のCG全盛期からするとやや物
>>続きを読む

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

菅田将暉は歌がうまいというのを知りそれを聴きたくて借りたけど、極力オーラを抑えた?キャラ具合だったような。松坂桃李もイケメンですな。
これが実話となると、あの状況で弟を支える兄にグッとくる。いい兄弟関
>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0

これリメイクなのか。二階堂ふみはさすがの魅力だし、福山は色気を振りまいていて、この人やっぱりかっこいいんだな~。あとエンディングの二人のやりとりがよく、くすっとしました。

映画全体としてはテンポが良
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

これについてはもはやなにも語るまい、というレベルで皆みているであろう映画ですよね。でも私全然忘れてました。ジャンレノが出ていることも忘れていて驚いたし、最後のヘリコプターシーンで、「これ私なら絶対即効>>続きを読む

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.5

今回は映画全体が周りの人々の優しさで覆われているからこそ、ロッキーの頑張りの美しさが尚更際立つかんじ。
あと、ロッキーのコスプレに笑ってたらあれよあれよと落ちぶれてしまった時はどうしてくれようかと思っ
>>続きを読む

シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸(2014年製作の映画)

2.9

映画ではなく道端ジェシカについての個人的感想。
道端ジェシカの演技を見てみたくて借りましたけれど、とりあえず画面で見る女優ですら細いな~顔ちいさいな~といつも思うが、道端ジェシカは別物だった。モデルっ
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

考え方に賛否両論はある映画だとは思う。それぞれの気持ちもわかるしそれぞれごもっともとも思うし、何が正しいとかはわからないけど、たくましく育っている兄弟をみると忘れかけていた事を思い出させてもらえるしい>>続きを読む

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.2

子供の些細な嘘が男の人生を狂わせる。
観ていて気持ちをどこへぶつけていいかわからなくて、久々にこうゆう形の涙を流してしまいました。
少数の意見より、多数の意見が真実となってしまうことの怖さ。人を信じる
>>続きを読む

セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

2.4

普通にいいシーンも勿論あったのだけれど、結果的に、良くも悪くもどうしたものか、どこに感情を持っていくべきなのかもよくわからないまま気づいたら終了していました。
私が求める、自分に向き合う系の映画ではな
>>続きを読む

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.6

近未来的なものと退廃的なものが混在した街に降り続く雨、陰鬱な雰囲気に重厚な音楽が混ざり独特な世界観。もう全く内容を忘れていた。
前半は暗い画面にやられたのか眠くなってしまったのだが(観る時間もだめった
>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.0

思いのほか怖いじゃないか。

ラストはある意味B級感も漂いながらもこれは、
やがて滅びゆく己の葬列とアイデンティティの葬式。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

見ている途中で一度観ているな~と気づいたけれどぐいぐい引き込まれていました。さすが原作が東野圭吾の小説だけある。
悲しい二つの事件。誰かを大切に思う気持ちからの行動が悲しい連鎖となりおきた罪、なんとも
>>続きを読む

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

2.9

感情をなかなかうつせず、大丈夫まだ序盤とぬるい気持ちをもてあます。
登場人物は皆頭がよいけど恋愛となるとド正直という感じで、大人のラブコメなのだろうか。どろどろしそうな三角関係もさらっとしてて、よく考
>>続きを読む

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

2.9

駆け込みで電車に乗れた人生と乗れなかった人生を描く。同時に描いているけど混乱することなく見れるのでみせかたは上手い。
些細なことで人生は大きく変わるけど、結局何をしても自分は自分だなーと。
元カレ?が
>>続きを読む

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.3

昔の記憶は地球最後の日を描いたパニック映画だったけど、今観ると人間ドラマメインに感じたなあ。最後の日を前にした人々の心情がなんともぐっとくるものがあった。

潜入者(2015年製作の映画)

3.5

潜入捜査とか本当怖くて仕方ないわ・・・。築いた信頼も最後の目的の為に全て切り捨てなけらばならないこの容赦なき実情。
ラストは切なくもありました。
でもこんな私生活してる近くで潜入捜査しなくてもいいのに
>>続きを読む

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.2

マゾヒズムの語源になったマゾッホの「毛皮を着たヴィーナス」の戯曲映画化で、登場人物は二人だけの会話劇。ポランスキー監督の妻エマニュエル・セニエのミステリアスな雰囲気がいい。
どこまでが芝居でどこからが
>>続きを読む

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.3

懐かしむ気持ちで観直す。ブラッドピットの若かりし頃。行動力があるけどあぶなっかしい弟という雰囲気がストンと伝わる。この映画は兄弟とお父さんの絆がいいのである。
自然の美しさがなんともよく、あと、
「シ
>>続きを読む

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.0

ターセム初監督作品。この監督の「落下の王国」が映像的にタイプで拝見。その後の映画につながるのであろう描写は見て取れました。
えぐいものと美しいものの対比とでもいいましょうか。そういうものが上手いと思う
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

小学生くらいの時に観てグロイ印象しかなかった記憶とともに観ましたが、改めてなんて圧倒的世界観でしょう。すごいなはやり。当時は衝撃的なアニメだったのもわかるし、小学生でみてもわからないのもわかる。

>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

12人の陪審員が部屋にこもり、殺人容疑で裁判にかけられた少年の有罪無罪を話し合う。古い映画だけれど、テンポもよくこれは密室劇の傑作であると思う。面白い。
先日観た映画「三度目の殺人」もそうだが、人が人
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.3

こんなことが現実にあるのか、、こわいな。
この時代だからおきた奇跡に満ち溢れる話しであり、語られるべきだとは思うが、映画となると決定的な何かが足りないような気がした。
でも、これは素晴らしい奇跡に間違
>>続きを読む

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

2.4

子供達とイチゴミルクという単語で猛烈にぎゅぎゅっとかわいらしい物語なんだろうな~と想像しすぎてしまった。
全体的にかわいらしさはあるし、設定や言わんとすることはなんとなくわかるものの、なかなか映画に入
>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

秋ですからね。女子っぽくラブストーリーとか見たくなりまして。これは切なかったという記憶で観たけど、切ないどころかほとんど覚えていなかった。
一ヶ月限定の愛。きれいな思い出を大切にする気持ちはわかるけど
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

殺人犯と弁護士の事件のやり取りは、気付けば人間の脆さ、人を裁くことの闇といった真実以上のものの流れになり飲み込まれていく。
裁判所とは何のためにあるのか、誰を裁き守るのか、一歩下がって深く考えさせられ
>>続きを読む

>|