tipsy806さんの映画レビュー・感想・評価

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映画(846)
ドラマ(62)

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

冒頭でタイムリープするのがこいつか!という点でつかみはOK。一作目を丸ごと伏線として使っていて話の膨らませ方がうまい続編。
再び殺人鬼に立ち向かう美人主人公。一生懸命頑張っている姿がある意味愛おしくな
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

再鑑賞。
今から30年前か。女子が憧れるシンデレラストーリー王道ですがいいよねー。女子はこんな状態のリチャード・ギアに見つけてもらいたいと思うはず。
ジュリア・ロバーツもさすがの健康的な美しさ。ホテル
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
舞台がずっと同じなのに飽きない映画だなー。
空港から出られない、言葉も通じない、帰ることもできないという八方塞がりな状況で、主人公のとる行動はとても感心する。空港内での人間模様にほんわかする
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メランコリック(2018年製作の映画)

2.8

バイト先の銭湯が処刑場でしたという本当にあったのでは?と思わせる設定。洗い場や湯を沸かす焼場もあってその手の作業にはピッタリだね確かに。
そして食物連鎖的人間関係。
表情の乏しい主人公、表情豊かだが怪
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.7

妻を暴行された男による静かな復讐劇。
どんどんヘビーになっていき結末は重い。犯人を見つけて白黒つけたい男性と、そうではない女性の考え方の違いが浮き彫り。やり切れない。
鑑賞後の気持ちをどこに落ち着かせ
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アリーキャット(2016年製作の映画)

3.0

雰囲気は良さそうかな、良いのか?どうなの?って感じで進んでいく。ちょっと無理あることが多すぎたかなー。
とにかく一番に品川のクズっぷりがヤバいです。あとは降谷建志のやんちゃでビビりの役がハマっていてか
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サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.4

「アマンダと僕」同様、喪失と再生の話でした。急死した女性の恋人と、女性の妹。大切な人を失ってしまった二人のその後。
自分の気持ちの行き場をどこにもっていったらいいのかわからない状態。
つらい話だけど、
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

幽霊とかのファンタジーものかと思って見ていたらラストでなるほど。 こういうテーマの映画は求められている感はあるけれど、何かが引っ掛かり今ひとつ乗れずだった。テーマからすると少し軽いとうか。でも、全体を>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

戦争ものが苦手な人にも見れるだろう映画。
戦闘シーンは冒頭のみで、本編は戦艦大和を作り上げる過程、そして戦艦設計士の本音について描かれてます。派手さはあまりないのだが、このような経緯だったらと考えなが
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フィツカラルド(1982年製作の映画)

4.2

ヘルツォーク版「地獄の黙示録」か!
オペラを爆音で流しながら黒煙を吹き上げる船でジャングルを進む。これを観てるだけでも飽きない、というか、どういう展開になるのか想像できなかった。 ここまで無茶してる映
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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.1

リストラ話。35歳で営業部長を務めるエリートがリストラされてしまい、同レベルの仕事を見つけようにも見つけられずに就活に苦戦する話なんだけど、35歳で転職ってこんなに厳しいのかなと現実をみる。
「同レベ
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.0

心身共に対称的な2人の恋模様です。
主人公は車椅子で生活してるふりをしたまま、実際車椅子で生活している彼女の魅力に惹かれていく。周囲からは本当の事を言うように言われるがそのタイミングを逃していく中、ま
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.1

本気でふざけてみたらこうなった感じ。 予想以上の力作だとは思うし、ふざけた世界観を舞台劇のアゲアゲテンションで真面目に演じ、全員がやりきっている感。
百美は実は女なんだろうなと見ていたけれど、男の設定
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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.0

怪しげでレトロな音楽と、とってつけたような住人達の異様な明るさや不気味さ。
変な町だなーと思っていたけれど、そうくるとはね。みんな自分の伴侶を支配したいのだろうか。男らしさとは?女らしさとは?ブラック
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

再鑑賞。あの有名なシーンは終盤だと思っていたのに序盤だったという記憶の曖昧さ。素敵なラブストーリーだと思っていたのに、サスペンス要素もあってびっくりした記憶のいい加減さ。
こんなに盛りだくさんな映画だ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

実際、映画やドラマのような妄想上のロマンティックには遭遇できないので、みてて楽しかった。難しい映画に疲れたあたりに良いかと。
現実世界はラブコメなんかじゃないけど、自分が自分を大好きになればそこはラブ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

ホラーだと思いジャケだけで全くみる気ありませんでしたが、映画仲間のススメにて。
全くホラーじゃなかった!
一番最初に殺されそうなタイプの主人公が、タイムループすることによって成長してゆく。そして主人公
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ペット2(2019年製作の映画)

3.2

前作は、飼い主が外出している間ペットたちは何してる?みたいな感じだったけど、今回はマックスの冒険とゆう感じ。
ストーリーは単純だが、動きがかわいい動物たちがバタバタ駆け巡り、触りたくなるようなリアルな
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

1.2作目を見直し、続けて鑑賞。
今回は、最初から最後までずーっと戦い続けている!ハード!
スケールが大きくなりアクションも増えているが、伝説の殺し屋でも、こんなに続けざまに来たらそりゃボロボロになっ
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.2

この状況だからこそ生まれた作品。監督の目のつけどころ、発想が凄いと思う。そして、ミニシアターを救うためのクラウドファンディングのリターンにもなっていて、映画への愛が伝わるよなぁ。素晴らしい。
娘役の真
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.1

ポン・ジュノ、山下敦弘監督作品などに携わってきた片山監督の初作品。

足の悪い兄が、知的障害を持つ妹に貧困に堪え兼ねて売春をさせる。
それなりに覚悟してみたほうがいいなと思っていたけれど、予想以上。
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

トランスジェンダーのリンコさんと、母親が家出したトモの関係が素敵でやさしく、見ていると心があたたかくなる。
リンコさんが、経験した悔しく辛いことを編みこむたびに私の心も落ち着くような、トモに優しく接す
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.1

父親が子供に浴びせた言葉がグッサリ刺さりまくって、喋れなくなってしまった少女が言葉を取り戻すストーリー。
冒頭の父親のくだり…ラブホを子供が見たら山の上にあるお城って思うのわかるな。

ファンタジーに
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.0

期待値にやや届かず。
地方都市の閉じた空気感の中、この世の不条理を描いています。これは善悪とは何かを問う物語なんだと思う。悪党が権力とお金を盾に正義を名乗り、弱い者が追い詰められ悪に手を染めていく。誰
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ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

3.0

何だったのかよくわかんないけど、リンチ節な事は確かで、ラスト話しの内容が全く戻ってきてくれない笑。
トゥータタボン!トゥータタボン!

凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

ギャンブル、アルコール依存は批判の的になりがちだけど、みんな多かれ少なかれ何かしらに依存して生きていると思う。
心の寄りどころを求めてさ。依存の大小や対象が違うだけで、誰だってどんどん落ちていく、こう
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.3

再鑑賞。
人と人はどこまで深い感情で結ばれることができるのか。
人と人はどこまでわかりあえて、どこからが決定的に無理なのか。
この映画を24歳で作り上げたとは到底思えない。人間の奥深さをどういう風に捉
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.6

再鑑賞。
出だしで文字を書いてるのが、黒いインクのペンではなく青だとゆうところにもうドランだなーって思ってしまった。
性的なシーンはひとつもないけれど、全体的にそんな雰囲気が出ているのが不思議。それも
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少女邂逅(2017年製作の映画)

2.7

この映画クラウドファンディングやっていたよなぁってことと、モトーラ世理奈が気になってたんだよな〜ってくらいの記憶で、Amazon primeにあったから鑑賞。
フォトジェニックな二人が繰り広げるタイプ
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.3

ビバリーヒルズが舞台なのでこれが一般的な当時の女子高生ではないんだろうが、描かれてる内容は理解しやすい。
スタイルと美貌を持ち合わてる主人公、だいたいこうなると性格悪かったりするものだが、中身はしっか
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.3

私までタイの刑務所に放り込まれたかのようだった。常識が一切通用しない世界。画面に隙間なく映し出される刺青だらけの男たちを、執拗に迫るアングルでもがき苦しむ姿を見ながら追体験。
暴力の場面が長く見ていら
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デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.5

リンチにはわかりやすいトラウマみたいなものはなかったように見えた。そういう人がダークなアートを作成するという点が興味深いなー。
一般的な考え方を持ち、いい意味で普通の人ということがちゃんと伝わってきて
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

ものすごい熱量でエネルギーが出まくっていて見終わった後疲れてるんだけど、彼らの思いが報われて最後スッキリする。爽快感がある。
池松壮亮、蒼井優の芝居が見事だった。私は原作を読んでいないのだが、漫画も相
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.8

原作はジェーン・オースティンの純文学。それもあってか物語はうまく出来ていて、よくある貴族恋愛ものになりそうなところが、鑑賞後は不思議な爽快感さえあり格調高くうまく描かれている。
この時代において好きな
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

原作読んだときは、ラストおおってなったのです。
映画になったら、原作を読んでいなくても読んでいても、最後の5分待つことなくAの時点で予想がついてしまい、あまりのあっさり予想通りの結末なんじゃないかなー
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.0

引きこもり女子が絵を描く特技で徐々に社会復帰していくけど…という内容。引っ込み思案でもぽつりぽつりとしか話せなくても、周りに影響されてもなんでも、自分の物差しで自分をはかれるようになれば、世界は自分の>>続きを読む

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