tipsy806さんの映画レビュー・感想・評価

tipsy806

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⭐️2017年3月からの記録⭐️

映画(341)
ドラマ(7)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

開始15分で泣いてしまったのは初めてかもしれない。ラストまでホロリホロリと何回泣いたのだろうか。一つ一つの言葉も子供目線で語られるから、押し付けがましさがなくスッと沁みてまた涙。もうとにかく無償の愛で>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.7

ハリーポッターのダニエル・ラドクリフが万能な死体役、というかなり謎な前情報のみでみたら開始10分で話しが終わった勢いの内容になり、どんな顔してみて良いのかわからなくなった。
ラストに向け徐々に考えさせ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

2.7

べたべたべたべた怖い。視点を変えれば笑えるなと思えるシーンもあるけど、やっぱりべたべたべたべた怖い。ホラーが超絶苦手なので、薄目、顔両手ふさぎ、音量小でみたけど、ある意味それは映画を見ている意味もない>>続きを読む

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.5

小さい頃これを見て号泣しまくった記憶のもと再鑑賞。
泣きはしなかったから私の純粋な心もやさぐれちまったかと思ったけど、見事に記憶として覚えていて相当記憶にのこった映画だったんだなー。
赤い月と青い月で
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イディオッツ(1998年製作の映画)

2.9

障がい者のふりをする集団の話。とにかく出だしから不快不快不快である。私はお勧めはしないが、今まで味わった事のない、かなりの刺激を味わうことはできます。
障がい者を装う健常者というギリギリを行くのはきっ
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別離(2011年製作の映画)

3.4

介護や宗教的なことなど深いテーマがベース。「偽りなき者」同様、小さな嘘があれよあれよと大きな渦になり、狂ってしまう人生の歯車。
イランが舞台だけあり宗教がよく出てくるのだが、信仰心って物凄いものだと感
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.0

ミステリー映画と紹介されていたんだけどちょっと違うように感じる。とある人物が嘘をついてるのだが、なぜそこまでする必要があるのかというところ。嘘は戦争モノに絡むと、仕方ないと思わざる終えないこともあり、>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

ウェス・アンダーソンの脳内に繰り広げられた日本をここまで具現化したことが素晴らしすぎだし、この努力たるや並大抵でない。
ストップモーションアニメといことを忘れる完成度と楽しさ、ちょっと風変わりでとぼけ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

是枝監督の映画はだいたい見て来たけれども、今回の作品は「誰も知らない」から問いかけ続けていると感じている「家族とは何か?」への集大成に感じた。家族とは何で繋がっているのか、何が幸福なのかということを切>>続きを読む

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.7

午前10時の映画祭にて。
これを映画館でみれることに興奮し、
早起きし戦闘体制完璧で会場へ。
白髪混じりのおじ様方40人くらいが今か今かと席に座り待っている。
女性は私の他に、彼らの奥さんと思われる人
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.5

ギャングとは無縁の生活だった主人公がこうなるとは…。これがアメリカ刑務所のリアルなのかと思うと半端ないし、アメリカの刑務所は更生施設とゆうよりか密度の高い危険地域。
家族のためにここまでしてしまったん
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.3

この会社で発明されたシステムは私達の生活を大きく変えるものであるが、その反面・・・みたいな。正直なところトム・ハンクスとエマ・ワトソンということでみました。
こんな施設充実の会社って実際海外にあるので
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.3

ネット社会の怖ろしさがテーマ。いじめ、未成年ポルノ、詐欺。
ちょっと地味で暗いけど、テンポが良いので一気に見れる。
今の時代の生々しさは本を読んだりニュースで見たりするより、映画で見せられると強く響き
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.1

停電ということではなく「電気を使用するものがすべて使えなくなる」という設定がより電気の大切さを強く伝えてくる。
実際こうなってしまうんだろうね。
一日中スマホを手離せない暮らしになっている私は、この状
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ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

3.6

原作は「きみに読む物語」のニコラス・スパークスで、ほぼほぼ女子が好きであろう的ラブストーリーでございますよ。
イケメンと美女です。しかも肉体美も瞳の切なさ加減もだいぶイケメン俳優で、誰だろうと思ってい
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神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

3.0

神経衰弱になっても当然の状況に追い込まれてしまった女たちの、踏んだり蹴ったり状態映画。
感情が溢れまくった前半は人間設定がわかりずらいので退屈な印象。ただ後半のペントハウスに登場人物たちが集まるころか
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オール・アバウト・マイ・マザー(1998年製作の映画)

3.2

この監督作品を最近みているため再鑑賞。
「母の話」であるものの、息子を失った母、母を失った息子、また女になった男と絡みあっていく。
同じ母親同士しか救えない弱さというものの描き方が良い。また登場人物が
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.6

色々おしい感じがずーっと続いていること、みたことあるなという場面が多々あることがいい方向に働かず、なんだかこうモヤっとしてしまった。んー、、、。。。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

元カレを見返す為にハーバードに通うセレブ美女のお話。
バカ丸出し思い込み勘違い女子の(言い過ぎ)ドタバタコメディと思われがちだけど、全然真逆なんです。ちゃんとダメだった自身と向き合い自分の力で変わって
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.3

いつかは出てくると思ったiPhoneだけで撮影された映画を興味本位で。
映画内容ふくめLAの雰囲気に合っている映像で悪くなかった。登場人物たちがこの街とともに生きているかんじがとても出ている作品。
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

この家族の悲劇を歳を重ねてみなおしたら、お父さんの下心がリアルにかんじてしまったし、この間までみていたドラマ「ブレイキングバッド」も何故だか思い出してしまったし。それはアメリカ映画によくある、テーブル>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

美しい映像と豪華なキャストで描かれるサスペンス。
原作をかなり昔に読んでいるがこんな展開あったっけ?とおお忘れ。結末を知っているながらもそれなりに楽しくみれましたし、終わり方も美しかったよ。でも原作読
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.8

同監督の「私が、生きる肌」を連想させる映画。
これは賛否両論あると思う。
昏睡状態に陥った美しい女性アリシアを懸命に看護するベニグノ。
ある視点から見たら問題ありすぎるやばいヤツだし、女性の立場からす
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ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

3.0

歳がかなり離れた青年に恋をした60歳過ぎのおばちゃんのドタバタ恋愛模様。
かわいいおばちゃんだけど、見方を変えればちょいと痛いおばちゃんにもなりうるギリギリかもしれない。
妄想はいいけど、思い込みはだ
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.5

母の日に、いかれたママの映画を見てしまった。

社会のルール、ママのルールを守らない人を次々と攻撃していく。気に入らない奴はメタメタにされる笑!
結末も、優しい家族もよくわからないけれど、やりきってい
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.5

ちょっとあか抜けない運転手の娘のサブリナ(オードリー)が、パリ留学後美しくなって男達を翻弄。
でもどうみても最初から輝きまくってるので、満点超えの美しさである。本当にお洋服にドレスに完璧に似合うのよね
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.6

アフターウエディングという言葉、ジャケのたまらなすぎる泣き顔女子、この二つの組合せによりとてつもなくぎゅぎゅっとした切ない結婚をしちゃうんじゃないの?という妄想にかられて。

内容は私の妄想とはかけな
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

コリンファースでのイメージが強いため前半なんか見慣れないとこと、コレはやりすぎちゃいますか?というシーンまでは至って普通なかんじだったのだが、後半の「Manners maketh man」あたりからは>>続きを読む

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.6

久々の鑑賞。内容はほぼほぼ覚えておらず。

孤児院で生まれ育った主人公が外の世界に出ていく成長物語。望まれない妊娠、中絶等、重いテーマをいくつも扱った映画だが後味は良い。
世の中には善悪で区別しきれな
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.5

予告も見ておらず、タイトルとジャケから受けていた印象と異なる内容。
進めば進むほど主人公のように何かにとらわれ混乱してしまう。
ミステリーなのかホラーなのかオカルトなのか・・・というかこれは執着という
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.4

この映画のポイントは「概念」である。
人は概念というものはきっと意識しないで生活しているであろうが、その中、たった一つの概念を失ったらどうなるのか。無意識に絶対的なものとしてある概念の崩壊の先には何が
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

2時間越えの冷たい目と、美しいドヤ顔。最初からずっと目が離せない。
どこからトラップを仕込んでいたのか、物凄いやり手の彼女だがそれを美化しないところがまたカッコイイ。
最後の一手に大興奮したわたし。生
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。主人公は少女だがあなどるべからず。

過酷な現実の裏で起きるこれまた過酷なおとぎ話。内戦後のスペインで起こる軍とゲリラの描写がきつい中、並行するダークファンタジー。その世界観もだいぶ陰鬱
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.7

踊るために生まれてきたような才能と肉体だが、それに対する精神のアンバランスさが人を余計に惹き付ける。
バレエ素人の私から見ても、異次元レベルのダンス。彼が開放され、強制されること無く踊る姿には胸を打た
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.5

静かに確実に狂いまくってるし、ラストへ向けての、まじですか?感が半端なさすぎる。
愛も性も生も狂わせる主人公の変態性はかなり恐ろしい。高度な技術を持った変態がやることって計り知れないよ。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

犬がそんなに得意ではない私ですら、犬が可愛すぎてやばかったから、飼っている人たちからしたら最高に萌え萌えキュンキュンなことだろうな。
こんなことが、犬の意識の中で起きてたら最高に素敵!

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