たさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

た

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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.7

期待値がそんなに高くない中鑑賞。
パパラッチされる側の芸能人がパパラッチして週刊誌を作る側を演じてるのが不思議な感じ。
よくあるバディ物をあまりない設定で観る新鮮さ。

パパラッチの仕事ってゲスいけど
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.0

今秋2番目に楽しみにしていた映画。

初っ端からストーリーがガンガン進む進む
アクションシーンは動体視力の限界に挑んでる感じがして楽しかった!ボーンの強さも健在!

アイデンティティー、スプレマシー、
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怒り(2016年製作の映画)

3.9

ある殺人事件という共通項のある3つのストーリーが怒りという一つのテーマによって結びつけられる。

人は様々な形の「怒り」を抱えて生きている。

不甲斐ない自分への怒り
裏切りへの怒り
同情への怒り
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

4.4

邦題が決まる前からずっと楽しみにしていた一本!数ヶ月の時を経ていざ劇場に!

前作と比べてアクションの量がケタ違い
序盤から飛ばしまくるビショップ
ストーリーも単純明快
暗殺の工作をするところはワクワ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

「あんたは英雄だよ」

100分にも満たない短さを感じさせない満足感。

NTSB(だっけ?)のやつらを全員ぶん殴ってやりたくなったけど現実ってやっぱりこんな感じなんだろうな〜と思ったり。

乗客にも
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

こんな形の恋愛もあるんですね
登場人物がみんな歯に衣着せぬ物言いで面白かった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

過去を清算して全てを終わらせようとしていた高校生の再起の物語。
どうしても最近観た「君の名は。」と比較してしまう。
こっちの方が現実味のあるテーマだったから身近な感じ。
映像、キャラクターの動き、音楽
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

向こうの宗教事情を知らなかったせいか入りの部分でピンと来ず、前半はのめりこめなくて眠くなった。

後半はジャーナリストの執念が中心となっていた分面白く観れた。

神父ってかなりゲスいんだなぁ…
そして
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ドッジボール(2004年製作の映画)

3.0

くだらなかったなぁ笑
当てられる瞬間はなんかシュールでおもしろい
レンチ痛そう

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.8

ちょいと長かったなー
やっぱこういう映画は合わないなぁ
邦題はちょっと違う気もするけど…
おじいちゃん(;_;)

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.6

「世界はクソだ」

荒れた家庭環境で育ったトレバーが「世界を変えるために何をする」という問いに対して考え出した答えが、

"Pay it forward"

実際の生活で誰もが気付かないうちにやってる
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

ジョーカーとハーレイ・クインのキチガイっぷりとデッドショットのイケメンっぷりを楽しむ映画
紹介シーンはみんなかっこよかった
特にジョーカーは本当にキチガイすぎてもはや美しい
ストーリーは…うん笑
まぁ
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ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

2.9

うんまぁって感じ
可もなく不可もなく
クスッと笑えるところはいくつか

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

前評判がよくて期待値かなり上がってたけどよかった。
映像がすごい綺麗で驚き。

前半はちょっと雑なところもあった気がしたけど後半は想像の斜め上をいく展開(個人的には大好きな展開)で引き込まれた。
(こ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

レオナルドディカプリオとトムハンクスという二大スターの共演
実話に基づいてるらしいけどどうやったらあそこまでうまくいくかっていうのは気になった
17歳であそこまでできるのは凄すぎる
"Nobody i
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.6

『これはズルい』
伏線伏線&伏線

ホースメンの登場シーンは鳥肌、みんないちいちかっこよすぎる(特にジェシーアイゼンバーグのちょっとかっこつけた話し方は最高)

観ながら何を信じていいか本当にわからな
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

前から観ようと思い続けてようやく鑑賞

こういう映画には弱い

前半のところどころ笑える展開からの中盤以降の物語の核心へ迫っていく感じがすごい好き
ご都合主義なところもあったけどそれそれでいいよね
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.7

これが全部CGなんだからすごい
ストーリーは単純明快
戦闘シーンかっこよかった

個人的には3Dで観てよかったと思う

後、英語が非常に聞き取りやすかったからリスニングの練習にもなる笑

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

テンポがよくて観てて飽きなかった
想像より全然面白い邦画も捨てたもんじゃない
名前とか肩書きが字幕で出てすぐ消える感じ好き
総理大臣の無能っぽさが非常に笑える

ただ、CGには日本が映画にかけられるお
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パージ(2013年製作の映画)

3.0

設定は最高だけど内容が超B級だった

ラストからエンドロールの始まりにかけての流れは好き

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.3

前作より話が重め
中だるみもあったけど最後の戦闘はかっこいい

クロエちゃんかわいいよクロエちゃん

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

こんな青春送りたかったと思うけど少し出来過ぎてる気がした
でも勇気を出して最初の一歩を踏み出すことで変わろうとすることは大事

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

やっぱ面白いでも前作には及ばなかったかな
ハラハラドキドキの連続

次で最後と思うと寂しい

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

前半は「プリズナーズ」の雰囲気を彷彿とさせるような終始暗雲が立ち込めるハラハラドキドキの展開、そして後半はガラッと変わってギャグ映画に大変身しましたね

2時間半という長さを感じなかったし普通に面白か
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.7

キックアスがキックアスになった理由がかっこいあ

クロエちゃんかっこいいし可愛い
アクションが爽快

ゆる〜い感じで観れるけど所々グロい

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

今まで興味ないとか言っててすみませんでした!
伏線回収が素晴らしい
すごく面白かった

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.5

3D吹替で鑑賞
冒頭の海のシーンで度肝を抜かれた
とにかく綺麗
魚のヒレの動きとか砂一粒一粒がとても繊細
サンゴ礁や水族館といった鮮やかに彩られている明るい場所と苔だらけの海や研究所の暗さの対比がGO
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.3

個人的にリーアムニーソンと言ったらこのキャラ
前2作も比べると緊迫感や疾走感がない
アクション少し衰えてた気もするけどやっぱりかっこよかった

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.9

圧倒的映像
圧倒的破壊
女大統領(名前忘れた)から溢れ出す圧倒的無能感
エイリアンの船の圧倒的大きさ
現代の映像技術を全て結集させた感じ
3D+IMAXで観ないと面白さ半減
やっぱりアメリカ最高って感
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の稽古のところの伏線回収は見事だった
ただ九太が人間世界とバケモノの世界いったりきたりしすぎてたからとっちらかってた印象(人間の世界かバケモノの世界という葛藤を描きたかったのかな)

あと最後一郎
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カーゴ(2013年製作の映画)

4.5

たった7分であそこまで引き込まれるとは…

お父さん辛かっただろうな

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

十代の時から親友の4人組
老人ならではのネタが満載
モーガンフリーマンの至って真面目だけど若干ボケてる演技がすごい
パディとビリーのギクシャクした感じをアーチーとサムがいい感じに中和できていてシリアス
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

圧倒的近未来
こんなことが今起こっていてもおかしくないというメッセージ
建物の雰囲気、AIの半分機械半分人間みたいなビジュアル、そこから発せられる機械音や言葉、仕草1つ1つ、音楽、全て不気味だった
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

原点回帰
全然二日酔いじゃなかったけど笑
最後はなんか寂しくなった