ドキュメンタリーのような、実際にあった出来事を多角的に再現したような、なにかいままで観た作品のどこかでもあるような、実際にある作品の人物になりきるシーンもある、初めて見るけどどこか懐かしくも感じられる>>続きを読む
姫:エル・ファニングのふわふわ感、泣きと怒りの流れが素晴らしかった。
マレフィセント :アンジェリーナ・ジョリーの透き通る目と骨董品のようなお肌と頬骨が気になって見入ってしまった、素晴らしい翼の持ち主>>続きを読む
これは、予告観なきゃよかったなぁって思ってしまった。犯人探しがメインではないようでいて探してしまっていたし。誰かを悪とする視点ができてしまっていた感じ。これは、この作品の進み方の通りに起きる物事に素直>>続きを読む
モノクロシーンはなかなか衝撃的な始まりだったと思う。
司法でも解決できない、世間にも晒せない、一度死んだかのように生きてるみたいな。なかなか無いよね、でも、もしかしたら死刑執行後にどこかで生きてる場合>>続きを読む
シリーズ50年かけて50作品目を世に出す。
今は亡き寅(渥美清)さんが今も未来も行き続ける可能性が見えたわけで、主人公目線から、甥っ子目線に刷り代わり、思い出と共にまた新しい時代の物語がはじまる。よく>>続きを読む
よく鍛錬された者たちの、撃ちまくり、かぶりつきまくり。ヒシュッ!バババババババ―ンッ。馬・馬蹴り!アクション映画のロケーションとしても面白かったのでは。
知らないフリしてみたほうがいいのかなって気になって見てたけど、あぁ、これで、こうして、またビートルズの歌だけではない幅が領域が広くなって後世にも繋がってゆくんだろなぁ。
もしかしたらこんなことが!っ>>続きを読む
《済mark》
2019年10月10日(木)
12:15 - 14:27
目撃してしまったな。いま、自分がどんな状態でどんな状況でどんな立場でどんな日常であるか、見方や想いも違うだろうし、作品の中>>続きを読む
《済mark》
15:35∼17:55
おもしろかった、けど。
なんとなく物足りない、とゆうか、余計に現実問題に、冷めてしまう、醒めてしまう?メザメヨワレラ。
すごく怖かったです。衝撃でしかない。しかし、冷静に観ているワタシ。映画館のなかでゆったりと観ているだけのワタシ。この差は。実際に起きたこと。あの中で、何ができるのか?どんな感情や感覚や精神でいられるも>>続きを読む
とても丁寧に創ったのだと思う。え、なんで?って不思議なとこや難しいとこもあるけど。。物凄く遠く彼方へ行った人から、改めて地球の素晴らしさや美しさを教えられ、全人類の地球の、解決できていない様々なことを>>続きを読む