オンライン試写にて、ありがとうございました~。
おもしろい。カッコイイ。見晴らしが好い。なんてゆうか、インド映画初めて観た時の衝撃にも似てる。音もカメラワークもわくわくするし、なんて、おもしろいモノ創>>続きを読む
為になります、なんとなく。
捻りがあるユーモアと文学的な
ある意味では不思議な。
毎日、違うヒトと接するかのような。
毎日、新発見!みたいな。
奥様の、直球で応答するのではなく、、どこか遠回りしてみ>>続きを読む
ジョジョ&ヨーキー
なんて、愛らしいキャラなのよ。
生きて、生き延びてちょうだいね。
ママの素敵な帽子
ママの素敵な靴…
キャプテンは善い人
はっちゃけアドルフ
お部屋が可愛いい
サウンドトラック好>>続きを読む
jazzとThom Yorke
優しみの悲しげのエドワード・ノートン
なにげに、権力者が一番権力のことも理解していて仕組みを教えてくれる。
所々興味深いカメラワーク
組織は1人の長い影
友情出演のよう>>続きを読む
ポン・ジュノ監督とティルダ・スウィントンの相性。
韓国と米国と、すんなり疎通されてゆくような、自然と物語として引き込まれてゆく、上手に巻き込んでゆくとゆうか、ね。
これは、ヒドイ。
いや、決して内容がではないのです。
時に、科学は発明は実験は命懸けである。ヒトになんと言われようとも、彼らの懸けた命と時間が、こんにちの生活にも続いている。とことん信念に突き進む勇敢>>続きを読む
本編を観た後、、安心して楽に観られる、彼らの会話が和やかで愉しい。
年月をかけて、継続してきたそれぞれの立場から、こうして集結して理解し合えること、意思疎通の深み、成し遂げてみてこその分かち合う姿。>>続きを読む
ロングロングタイム・・・
長いので、映画館では心身もたなかったかもしれませんが、Netflixで自分のペースで戻って止めて再開するように鑑賞。何時間かけて観たのかしら・・
新しい作品なはずなのに年代>>続きを読む
素敵じゃーん。
って、なるまで少し時間かかります。
嫌われてのけ者になりそうなお爺さんなんだけどね、、若い頃からなかなか気概のある、頭のよい飛び越えたヒトだったんです。。終わってみるとちょいちょい挟>>続きを読む
《済mark》
なんてゆーか、スコアつけにくい。
1990年/2020年
なんか、これはこれで、今よりだいぶブッ飛んでて自由度高くない?そんなことない?
GyaO! にて。
ネタバレできないよ
ネタバレしにくい
とりあえず、
目撃して衝撃を受けてみてほしい。
汚れさが体当たりである。
また、日本の作品が世界に到達するには!を再考したくなるような、悔しさの刺激でもある。>>続きを読む
気になっていた作品がみられて大変嬉しい、興味深く面白かった。
建造物の美しみ
世間と内情の差を感じとり
広く寬く人々と寄り添うには…
変化と妥協の見極め
思惑の上をゆく思惑のおもしろさ
まさかのま>>続きを読む
舞台を観ているような会話劇、、劇。
ちょっと、だれか止めたげて~。
ワタシから見えるあなたの姿とゆうのは、こんなにもとめどなく口から出てしまうのだろうか、と。行かなくても向かなくてもいい方向へ行ってし>>続きを読む
ふと思い出して気になって、車・会社・映画で検索したらこれだ!とわかった。検索すげー(笑)。子供の頃夜中に放映していたと記憶する。クラシックカーがかっこよかったのと、ふるきよきアメリカの華やかさとお洒落>>続きを読む
むふー。
感動した。
美しかった。
綺麗な瞳だった。
わたしには、小さいときに夢中になって観た、里見八犬伝や、ネバーエンディングストーリーや、最近のアベンジャーズ要素も感じつつ、まさに様々な思いの壮>>続きを読む
シャイニングの続編とゆうことでおさらい鑑賞もした、原作は未読だからそれなりのレビュー。冒頭その気にもなって観ていたけど、いったいどこに連れていかれるのだろうと困惑してしまった、、結果的には〔シャイニン>>続きを読む
ボードゲームで始まってから、かなり進化したんだね。元祖ジュマンジは現実世界でわちゃ~っといろんなこと起きて奮闘していたけど、テレビゲームの中に入っちゃったよーってなって、何が起きるか検討もつかず、何が>>続きを読む
まさかの続編がここまで繋がるとは思わなかったので、見過ごしてきたワタシは反省しました、とゆうことで、【ジュマンジ/ネクスト・レベル】公開を見るために、ここまで戻ったよ。何気にクリスマス映画なのだね~、>>続きを読む
ジャック・ニコルソンのお顔のポスター?ジャケット?が見たまんま恐ろしくてズーッと遠ざけてました。関連作の新作公開の話題が高まってきとるのと、Huluにも載っかって、ついに観てしまった。
しかし、なん>>続きを読む
日常の痛みから解放されても、どうやって自由になればよいのか、どうやってどんなふうに成長したら好かったのか、特定の場所から逃げられない者、逃げても心囚われて不自由に生きる者、やはり実際に起こることはとて>>続きを読む