面白かった〜!
こんなに泣かされるとは思わなかったし、思っていたより剣心…じゃなくて佐藤健さん以外の方のアクションも多くて、見応えありました。
マクロファージ先生、素敵です😍
"細胞"たち、ありがとう>>続きを読む
就職活動を題材にしたミステリー。
罠を仕掛けたのは企業か学生か?
6人の本性が暴かれていく雰囲気に呑まれて同じように疑心暗鬼になった結果、見事ミスリードに引っ掛かりました。
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8年後に真相判明。
真>>続きを読む
とんでもないものを観ました。
幕末、新政府軍と旧幕府軍に挟まれた小藩が、生き残りを賭けた計画の駒として県境の砦に十人の罪人と、武士としての志厚い若き道場主を送り込む。
他藩の旗を持たせて…。
壮絶な場>>続きを読む
めっちゃ楽しかった😆
夢のような仕掛けいっぱいの、これぞワンダーランド✨
大人も子ども楽しめること間違いなし❣️
クリスマスシーズンに観たら、良い気分で年越しができそうだな。
それまでやってるかな?>>続きを読む
滝沢馬琴と葛飾北斎の晩年に渡る交流を描いた"実の世界"は、軽妙でいて時の流れとともに辛くなっていく。
その馬琴が書き上げた「八犬伝」の"虚の世界"は、勧善懲悪で希望がある。
四谷怪談の芝居小屋での鶴屋>>続きを読む
1作目のラストもそうだったから今作でも…と思ったんだけど。
めちゃくちゃ好いコンビだったよ😭
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あのバーテンダーのことすっかり忘れてたけど、さすがに気の毒だった。
世界の終わりかと思うよね😅
久しぶりのマーベル映画だったんですが、ちょっと物足りなかった。
マーベル初の本格ミステリー・サスペンスと言いつつ、そこはやはりマーベルらしいアクションもあったけど、どちらにしても中途半端な感じでした。>>続きを読む
原作未読。
遺体の一部を探すため、元ヤンで児童相談員の夏目アラタが死刑囚の品川真珠に面会するも拒絶され、とっさに結婚を申し込む。
エキセントリックな作風なのかなと思いましたが、"品川真珠"の真実が明ら>>続きを読む
TBSドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線と交差するシェアード・ユニバース・ムービー。
映画も面白かったけど、どちらのドラマも好きだったから、その後が垣間見られていろいろ嬉しかった😊
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汚職疑惑のある大物政治家の孫娘が誘拐され、犯人からの要求がこのタイトル。
解決に奔走するのは政治家の秘書でもある次男で、切れ者そうな刑事がいる割には警察は常に後手に回っているのはお約束なんでしょうね。>>続きを読む
最強モンスター竜巻が襲いかかるディザスター映画で、評判通りめちゃくちゃ面白かったです😆
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1996年公開の「ツイスター」が前作になるみたいだけど、何で観たのか記憶にあるのは複数の球体の観測器が竜巻に>>続きを読む
草笛光子さん生誕九十年記念映画🎉
断筆宣言をしてから時間を持て余し、段々と無気力になっていた作家の佐藤愛子さんが、昭和気質の抜けない編集者との押し問答の末、この作品のタイトルにもなったエッセイを書いた>>続きを読む
観てから数日経つのに、今だにいろんなシーンを思い返してしまっています。
信と飛信隊の絆に涙して、過去からの怒りを爆発させた王騎将軍のそれまで以上の迫力に圧倒されました。
全キャラクター本当に良かったの>>続きを読む
捜査権のない警察職員の森口泉が、親友の死の真相を追う警察ミステリー。
一人を犠牲にして百人を救うか
百人を犠牲にして一人を救うか
終盤で、今まで観ていた世界が反転して背筋が寒くなりました。
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静かに>>続きを読む
「タライ」を漢字で書けるようになりました😊
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「あなたのお母さんを憎んですらいるけれど、私はあなたを踏みにじらない」
「盥回しはナシだ」
葬儀の場で無遠慮な言葉にさらされる朝を見た槙生が、勢いで引き>>続きを読む
ある冤罪事件で藩を追われた男の復讐劇。
時代劇では定番な話しでも、とても人情味があって心に沁みる作品でした。
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柳田格之進は見た目からして実直な人物。
浪人になっても、月代も身なりも荒れていない。>>続きを読む
野村萬斎さま版にハマり原作も読んでの安倍晴明は、人に非るようなミステリアスさが魅力でした。
山﨑賢人さんにはキングダムの信のような熱量のある青年の印象が強かったので、ちょっと不安もあったのですが…とこ>>続きを読む
"原爆の父"と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマーの半生。
日本の描写については憤りを感じましたが、オッペンハイマーが自らを"死神、世界の破壊者"と吐露するほど苦悩し葛藤する姿を、この時代に自身の映>>続きを読む
宇宙を舞台にした壮大な叙事詩の続編。
予言や宿命などシェイクスピアの悲劇を思わせる重厚な物語と、ドゥニ・ヴィルヌーブ監督が描き出す観る者の感覚をも狂わせる不思議な世界に、久しぶりの高揚感を味わうことが>>続きを読む
雪山の山荘で転落死した作家志望の男。
殺人容疑をかけられた男の妻。
第一発見者は視覚障害がある息子。
法廷サスペンスで、観客はその法廷にいる傍聴者のようでした。
上映時間152分は最初は長めだなと思っ>>続きを読む
山﨑賢人&「キングダム」シリーズの制作陣、ときたので期待値は上がるけど、クセと言うよりもアクが強いキャラクターが多そうだし、話しについていけるかなという心配もあったんですが、杞憂でした。
面白かったで>>続きを読む
劇団の最終オーディションとして、貸別荘に集められた7人の役者たち。
雪に閉ざされた山荘という設定が課されていることで、心理的な密室状態になっているうえに、アガサ・クリスティの小説「そして誰もいなくなっ>>続きを読む
気持ち良いくらい王道なヒーローものでした。
展開は読めるけど、それがジェイソン・モモアのキャラクターらしくて、むしろ爽快でした😆
筋肉脳の兄と頭脳派の弟の兄弟バディも良かったです。
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前作を観直して>>続きを読む
今作は他のディズニー作品と何かが違うという噂を耳にしてたんですが、予告の歌がどうしても聴きたくて観てきました。
生田絵梨花さんの歌声が、とても素晴らしかったです👏👏👏
実際に彼女が出演する舞台を観に行>>続きを読む
ナポレオンが題材の絵画や逸話は見たり聞いたりしたことはあるけど、映画では初めて観ました。
一将校から皇帝に上り詰めたのに、最期は流刑地という、一人の人間としてはあまりにも落差が激しい生涯でドラマティッ>>続きを読む
こんなティモシー・シャラメが観たかった❣️
、がいっぱい詰まった多幸感溢れるミュージカル映画でした😍
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成功を夢見る若きウォンカを、ティモシーが表情豊かに歌って踊って魅せていて、いろんな扮装姿が見ら>>続きを読む
録り置いていた続編をやっと観ました。
警察と2つの犯罪組織という構図は前作と変わってないけど、バイオレンス度が上がってましたね😱
前回は小斧で、今回のはナタかな?
当然接近戦になるので、血の気が引くよ>>続きを読む
"狂った戦国時代"
フライヤーの言葉そのままの映画でした。
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オープニングの題字「首」の勢いのように、首が跳ね飛び落ちていく。
最初こそギョッとしたけど、観ているうちにだんだん慣れていくくらい首が落>>続きを読む
またゴジラかぁと思う気持ちがあったんですが、泣きました!
観て良かったです。
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特攻から逃げたことに苦しむ敷島を中心に、戦争を生き残ってしまったという後悔を抱える人たちが、生きるんだと強く思うまでの>>続きを読む
まったくノーマークの映画でしたが、評判が良かったので観てきました。
このタイトルと、「ツルハシ一本でナチスを討つ」に嘘はありません❗️
というか、そのまんまです。
ただし、目的は金塊です。
元最強軍人>>続きを読む
悲しみのあとに残る小さな希望。
「ローグワン」の監督ということで、既視感のあるストーリーや世界観でしたが、それでも逃避行の中で芽生える親子のような愛情や、AIと人とが共生する姿には心動かすものがありま>>続きを読む
2作目でマッコールの過去に触れてからの、それを含めた原点回帰!
容赦ない「仕事」ぶりは残忍なんだけど、不思議とこのシリーズでは嫌じゃないですよね。
あれだけ息巻いてたのに数時間後には地獄絵図で、あのボ>>続きを読む
組織だった特殊詐欺集団と警察の攻防。
その中で闇底には落ちまいと生き抜いてきた姉と、衝動的で破滅型の弟。
ストーリーにある、姉弟が大金を手にしてからの駆け引きは後半のメインで、前半部の経緯が丁寧なんだ>>続きを読む
最新鋭の原子力潜水艦〈シーバット〉に核ミサイルを搭載し、独立国「やまと」の建国を宣言した艦長の海江田。
揺るぎない信念を持つ男vs
なす術のない日本政府vs
覇権を握る米国政府
原作未読なんですが、こ>>続きを読む
ベネチアで隠遁生活を送っていたポアロ。
旧知の作家に誘われて、亡霊が出るという館で行われる降霊会に参加し、霊媒師のトリックを見破るも招待客が不可解な死を遂げる。
名探偵ポアロが解き明かした亡霊とは…。>>続きを読む
原作を読んでいる時も思ったんですが、
もっと早くに整くんに出会いたかった。
目から鱗のような整くんの言葉を、噛み締めながら観てました。
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"広島編"は内容的にもSPドラマか映画化か
と思っていたので>>続きを読む