DeeCoさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

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ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

3.4

『スーパーサイヤ人2』

今作での設定は好きなほう。

天界一大武道大会で、悟飯やトランクス、ピッコロ、クリリンなどが出場する。

この頃の悟飯は特に好きだった。
セルゲームで潜在的パワーがより開花し
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.7

『実在とは』

久しぶりにジャックニコルソン主演の映画を鑑賞。

過去に『バットマン』や『シャイニング』などの作品で狂気を感じさせられたが。
今作の『恋愛小説家』では、ジャケットからして優しい感じでの
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.8

『どんでん返し』

なんといっても、出演者が豪華すぎるよー。
内容も入り込んでいてパズル的な感じなので脚本をしっかり味わうと断然面白みが一気にます。

なんたって、音楽がイカシテル!
ここは、あえてイ
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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.4

『ゴリゴリ』

ブロリー。
強いよ。

あの、ベジータが躁鬱になります。

トランクスのセル編でゴリゴリな肉体になった姿もみたかった。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.7

『金田一』

金田一耕助。
彼が、フィルムに歩きながら登場する。
それだけでも、ワクワクする。

チャップリンの「キッド」を思い出す。

キャラが濃いのが金田一耕助。
と、
なんといっても、スケキヨの
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ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.9

『パネーー!!』

すごい!!おもろい!!!

昔、この作品を映画館で鑑賞したのですが、
今観たほうが、めっちゃおもしろい!って感じている自分がいる。

内容は歴史的な産物を巡っての国と国の奪いあいみ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.5

『そのアニメーションとは?という文字で解明できずに』

不思議なアニメーションだな。

ん?

「3Dストップモーションアニメーション」

という作り??らしいです。


内容は、とある家族がいまして
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.6

『愛』

実話に基づいた作品です。
内容は同性愛ということがテーマとなっています。

この映画では、現在と過去の経緯が交互にシンクロさせていきながらストーリーは進んでいきます。

個人的にはニコールキ
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

『叫んで変身!』

ギャグテイストが濃厚なDCコミックスヒーローです!

子供がとあるキッカケで、スーパーヒーローになれるお話です。
難しいことを考えなくても充分楽しめる作品です。

どんなヒーローか
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.6

『ダンディズム』

主演はジェラルド・バトラー。
今映画館で『ハンターキラー』か上映されてますが、その作品も出演されている俳優さんです。

内容は、ホワイトハウスにテロが巻き起こる。そこへ一人のダンデ
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スプライス(2008年製作の映画)

3.5

『ニューな生命体』

ツイッターでのフォロワーさんのオススメで観賞してみた。

DNA操作??
科学的な実験によって、新しい生命体を誕生させてしまう。
科学者としての本能であるためか。。

実験をさら
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

『異文化』

インドで生活する主婦シャシが、姪の結婚式に出席するため、いざ!ニューヨークへ!!

しかし、問題が!!

シャシは英語が話せない。。
ニューヨークにいったら、ファーストフード店でメニュー
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.9

『いのち』

難病を抱えた女の子(ケイト)の命のお話。
ドナーが見つからないため、夫婦が子供を産む。

難病を抱えたケイトのドナーのため、新しい命(アナ)を育んだということです。

しかし、アナは、ケ
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ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

3.6

『メタル』

以前悟空が倒した。
と思っていたクウラがなんと!!

生きていた。

それに、メタルクウラとなってさらにパワーアップ!!

今回のピッコロは、マシーンを粉々に粉砕するシーンはかっこいい!
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ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

3.5

『機構戦隊!』

フリーザの兄貴、クウラ登場!!
ということです。

今回はピッコロさんのシーンありますね。
クウラ機構戦隊のやつらと闘う。

クウラが最後に気づきますよね。

人生の教訓

‘‘相手
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.7

『緊張かん。』

なんか、自分は全く知らないのですが、この作品はシリーズものなのでしょうか。
調べたら、ハロウィンシリーズ結構あるね。

内容は精神病棟みたいなところで、マイケルという患者がいるのです
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

『おはつです』

メン・イン・ブラックシリーズはじめてみます。
近々、新作が公開されますね。

今回、いきなり、三部作を観賞したので、なにがなんだかわからなかったのですが。

とりあえず、宇宙人を倒す
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ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年製作の映画)

3.4

『え!ゴールド?』

悟空はスーパーサイヤ人になってるのかな?

金髪じゃないよ??

界王拳とスーパーサイヤ人を割って2みたいな。

ピッコロさんは、悟飯に優しい。

悟空とピッコロのミックスエネ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.7

『信念』

これは、一つの思想だ。
闘いだ。

命がけの選択だ。

責任という言葉では、優しすぎる。
そんな命がけの選択ということをこの映画で味わうことができる。

たった、一つの選択が、
世界の流れ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.7

『扉を開けた先は』

父親は、息子に、
息子であるべきことを伝え。
息子はその伝えられた方向性に疑問なく進んでいく。

その日常に、少しずつ、疑問を感じていく。
手応えなのか。
生きているという。
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.9

『哀愁』

この作品は素晴らしい✨

もう、いろんな感受性を刺激されます。

内容は
遺伝子組み換えによって、スーパーピッグという動物が誕生し、10年間、韓国の山奥に住む女の子が育てます。
しかし、ス
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ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

3.6

『3人』

ドラゴンボールにハマりはじめました。
今作は割と好きなストーリー。

個人的な解釈だけど、
サイボーグ?人造人間VSサイヤ人みたいな。

サイヤ人には、悟空とベジータとトランクス。
このメ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

『え!そんなに!!!?』

この作品は、
ツイッターでのこの作品への呟きを見て観賞してきた。

ギャグなんだけど。
ギャグだけじゃないんだぞ!みたいな内容になっている。

映画の中盤までは、埼玉がいか
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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年製作の映画)

3.5

『wakuwaku』

痺れるような懐かしさ。

悟空の息子、悟飯の笑顔で
オープニングテーマにいく。

もうその瞬間、僕の心に鋭い矢みたいのがつきささる。

懐かしさで胸がドキドキ。

これだけでも
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.7

『折りたたみ式の罪』

この作品は、スティーブンキングの作品が原作です。
昔、この原作は読んだことがあるのですが。
この映画化された作品も興味を持っての観賞。

なんといっても、街の雰囲気がモロにステ
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.7

『進化の途上で』

この作品は、ツイッターでのフォロワーさんからのオススメで鑑賞。

どんな作品なんだろう。
監督も始めて聞いた名前。

ネットフリックスでこの作品をチェック✨

まず最初に目に飛び込
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あん(2015年製作の映画)

4.0

『地球の音。命のおと』

名作だと思います。
素敵な作品です。
胸がふくれ上がる感覚になります。

桜の季節。
とある街にどら焼き専門店がありまして、
そこで店を構える1人の男性。

1人の老婆が、匂
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.6

『好きになれ』

グレムリン2は、全く観たことがない。

結論からいうと、前作のグレムリンから更に多用種になっております。

なぜか。

それは、今作では研究所みたいなところで、グレムリンが薬品をゴク
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バイス(2018年製作の映画)

3.7

『多大なる矮小か』

実在した副大統領、チェイニー。
映画の冒頭からのメッセージ。
彼の存在はブッシュ大統領よりも存在感が薄い。
それが世間の評価かもしれない。
私としては、恥ずかしながらチェイニー副
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

『個人的名作小悪魔』

グレムリン。
懐かしいーー。

今見たら、あまりのグロテスクすぎて衝撃。

グレムリンの原型、一応ギズモだっけ?

水かけたら増えて、深夜に飯くったらグロテスク化し、光を浴びた
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

『個人的忘却記憶装置』

ジムキャリーが最近個人的に推している。
ということもあってこの作品に興味をもっていた。

なんとジムキャリーだけではない。

「タイタニック」や「ホリデイ」で僕をファンのドン
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.6

『美しき桜が歌う頃』

作家三浦しをんさんの原作を映画化。

2人の名コンビ?迷コンビ?

1人は多田さん。
便利屋という職業で生活している。

もう1人は行天。
多田さんの幼馴染で多田さんのお手伝い
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

『スプラッターギャグ』

なんじゃこりゃ!!

もうそう言わずにはいられない。

映画の冒頭で、スプラッター映画のニュアンスを感じる。
が、、
ギャグだ。
スプラッターギャグ。

リアル充まっしぐらな
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パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.6

『溶け残る復讐心』

過去に、魔女の女として裁判にかけられ、処刑された怨念を鎮めるために。

ひとりの男の子がたちがあがる。

ミッションはお墓の前で物語を読むこと。

が、

物事はそんなにはスムー
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地上の星たち(2007年製作の映画)

4.1

『彩の出会いから生まれた色彩』

生まれてきてから、見えないモノを背負って疑問の渦へと飲み込まれていく。

否定され、苦しさと辛さの共感への扉は次第に閉ざされていく。

見えていた景色は消え、写実と色
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

『〜ライフスクリーン〜』


マトリックス。
3部作品、一通り鑑賞してみましたが、
非常に難しいですね。

テーマがすごく抽象度が高く、ものすごくシンプルなのかもしれないし、ものすごく複雑だし。

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