『クリスマスシーズンに向けて』
いったい、この作品はどんな内容なんだろう。。
ビル・マーレイがサンタの帽子を被っている。→ジャケット写真
映画の冒頭、ピアノの美しい音楽にビルが渋く歌う。
「ク>>続きを読む
『ドスアカ』
園子温監督は好きだ。
そして、この作品は園子温監督の中でモロモロ園子温ワールドを顔面にたたきつけられる。
ただただワクワクして鑑賞できるのかなと思いきや、、、
なんぞぁ!こりゃ!!>>続きを読む
『3』
おそらく、この作品を鑑賞したのは3度目だと思う。
ということは、飽きないのかもしれない。
スティーブン・スピルバーグ✖︎トムハンクス。
設定から気になってしまう。
「えっ!?空港で生活し>>続きを読む
『カウボーイハットが置かれた時』
予告の段階から楽しみにしていた作品です。
あのブラッドリークーパーが監督をし、役者としても出演する。
そして、あの素晴らしき歌声のレディガガのタッグということで。>>続きを読む
『アイディア』
昔、この作品は映画館で鑑賞したけど。
改めて、鑑賞してみると、結構アイディアの数が多すぎてよかった。
しょっぱなから、スリリングな展開に夫婦が巻き込まれて、そこから、不可思議なこと>>続きを読む
『名作やんけ!!』
友達からオススメして鑑賞✨
うわー!名作だーw
しかも、出演する俳優が豪華すぎる。
さまざな恋に直面するストーリーが盛り込まれています。
見ていて、人って恋するって面白いなー>>続きを読む
『サンタと共に』
こういう感じははじめてかもしれない!?
子供たちがサンタと一緒に協力してクリスマスプレゼントを配っちゃうことに感じ✨
クリスマスの日に、子供っちがサンタを捕まえようとして、ソリに>>続きを読む
『発火惨劇』
非常に重いテーマです。
1992年、場所はロサンゼルスでの出来事。
とある裁判で判決で納得のできない人達が、怒りの導火線に発火!!
黒人女性ミリーは、家族がいない子供たちを育てる。隣>>続きを読む
『暗号化最終地点は何処へ』
ぼくの好きな監督、デヴィッドフィンチャーです。
しかも、出演する俳優さん、豪華やんけーー。
ジェイクギレンホールとロバートダウニーjrのツーショットのやりとりのシーンはも>>続きを読む
『鑑賞作品777本目!』
私のフィルマークス鑑賞作品777本目というワクワクするゾロ目ナンバーに選ばれたのは、女性達が権利のために奮闘した作品だった。
イギリス、ロンドンで女性参政権運動に参加した>>続きを読む
『風にふかれて』
原作、伊坂幸太郎さんの作品。
昔一度だけ原作を読んだことあるが、細部がかなり忘れているという感じだった。
なので、映画としても楽しめた。
それは出演される俳優さんや監督さん達の色>>続きを読む
『スーパー8』
ホラー作品。どんなドキドキ感でどんな恐怖へのスイッチが押される瞬間があるのかと、期待しながら鑑賞してしまうのだが、、
が、しかし、
イーサン・ホークの演技力が鑑賞している私の中で>>続きを読む
『美しき歌声』
コレは、、、、
コレは、、、、、、。・°°・(>_<)・°°・。
僕は好きですよ
『UKパンク』
最初に体感として感じたのは、
なんだ!このUKパンク!
若き男達が、当時社会にある俗のレールを踏み潰し生活していく。
セックス&ドラッグに溺れ、毎日、なにかに抜けきれない心境を>>続きを読む
『宇宙試練』
いきなり、宇宙からのシーンから始まり、そして、ストーリーのほぼ内容が宇宙。
もうヒェーって感じである。
宇宙への世界は神秘的ではあるけれども、
思いもよらない、出来事により、手に汗に>>続きを読む
『つながっている』
久しぶりにこの作品を鑑賞。
やっぱり忘れているところは多いな自分。
この作品って名シーンあるよね。
野球ボール投げたら返ってくるとか。指を怪我したら、傷が治ってしまう不思議な光>>続きを読む
『ゴッド・ジータ』
なんじゃこりゃ!!w
すげー。素晴らしすぎて溜息でした。
会場内での音響も良かったと思うし、アニメーションとしてのアクションが存分にgreat!!
椅子にジッと座っている私に突>>続きを読む
『蘇生として』
小説「フランケンシュタイン」の作家としての歩みが描かれている。
メアリーもよく知らなかったし、また「フランケンシュタイン」の小説も読んだことがない自分。
それでも、この映画では、素>>続きを読む
『勝ちに向かう私は高いのよ』
軽快なベースのスラップから、映画の世界へと私を引き込みにかかる。
聴覚から、私の脳に埋め込まれている底に感動的なハートバイブへと爆進!!
それが落ちついた時、
ひと>>続きを読む
『ユルイグルーブ』
この作品も昔映画館で鑑賞したけど、改めて観てみましたー。
映画館で上映された時、見事に予想をはずされた内容だったのを覚えています。
ド直球すぎる下ネタ。それから、ドラッグなど。>>続きを読む
『歌声ファンティーヌ』
今ちょうど、原作「レミゼラブル」を読んでいる途中です。新潮文庫で、4巻まで読み終えた。あと5巻のみ!
ということで、この機会に改めて、映画としてのレミゼラブルを鑑賞したいと>>続きを読む
『ブランドネーム』
もう、スティーブンキングという作家は、僕の中でかなりブランド化されています。
もう、スティーブンキングって名前を街の中できいたら、五感が食いつきます。
ガブリ。。
それはさて>>続きを読む
『哀愁』
最近のジャッキー作品はどこか、いや、突如として、暗雲の立ち込めたシーンがやってくる。
のが目立ちます。
父親としての娘に対する気持ち。
ちょっとした誤解が、いつまでも人生の後味悪さ、すれ>>続きを読む
『ステキなな、、』
ステキな映画です。
いつかみたいな。
って思いつつも。
でも、今のタイミングだからこそよかった。
ピアノが大好きな二人の男の子が出会い、触発されながらコンクールへの出場を狙い>>続きを読む
『来た』
監督 中島哲也 原作 澤村伊智
中島哲也監督が奏でるジャパニーズホラー!
予告の段階で、このごちゃ混ぜワールド展開を感じさせてくれるだろう。
あの中島哲也監督ワールド➕得体の知れない何か>>続きを読む
『まわり道の旗印』
運命。
それはなんだろうね。
全くわからない。
ううん。わからなくていいよ。
感じるだけでいい。
運命って言ったり、宿命っていったり。
今回のキアヌ。
めっちゃ喋ります。>>続きを読む
『存在』
イップマンの存在するところ。常に武術あり。
今作でも、イップマンに迫る強敵現る。
イップマンだけではない。
イップマンの息子や妻にも暗雲がせまりくる。
イップマン強し
息子や妻を守るため>>続きを読む
『誇りが溶け込む』
前作の「イップマン 序章」が衝撃的で面白かったため。
この作品も鑑賞。
なんといっても、サモハンが出演!!?
もうどんな設定でどんな展開になり、またそこにどんなアクションが盛り>>続きを読む
『その子とは赤の子』
個人的に前作鑑賞した映画「ミリオンダラー・ベイビー」に引き続き、こちらの作品も難しいテーマだなと感じます。
そもそもなぜ、難しいのか。
それは俗にいう3次元の世界、物質的な、>>続きを読む
『掴めないもの。』
昔一度だけ鑑賞した事があって、再度鑑賞してみた。
改めて鑑賞してみた結構、自分の脳裏に残っていた時間の断片があきらかにちがっていた。
シンプルなサクセスストーリーではない。
鑑>>続きを読む
『最恐』
イップマン。
強すぎる。あの連打のパンチみたいの!
一見、静か。であり。穏やか。
でも、時にはすごい速さとなって空気をきりはじめるような武術。
状況が戦争により一変する。
仲間の死>>続きを読む
『二つの雷』
この作品でのインスピレーション。
二つの雷。
このスクリーンからの断片的なメッセージは今の自分にとって大きかった。
未だに謎であった。
二つの雷。
この作品で解けた!
「新しい文明の>>続きを読む
『無音の拍手』
寡黙な表情。
女性の突然の死に医師である自分が、ドアをあけなかったことで。
・・・.救えたかもしれない。
やがて、その女性の死への真相を突き詰めようと動きだす。
どこまでも寡黙な>>続きを読む
『貪りループ』
ジャケットに惹きつけられて鑑賞。
あ、主演マイケルファスペンダーだったのね!
内容は、男の性癖の話をスプーンでえぐった内容。
この作品で気になったのは、構造への撮り方が見事に物語っ>>続きを読む
『ライフリリック』
エミネムをこんな長時間鑑賞したのは初めて。
この作品では、ラップを愛する青年ラビット。
そのラビットをエミネムが演じている。
地域はデトロイト。
ラップバトルがシェルターで行われ>>続きを読む
『ザ!アメリカーン♪』
この作品は映画館で鑑賞した作品だけど、もう一度鑑賞してみた。
いかにも、アメリカ的なストーリーの流れである。
アメリカンムービー健在!!
なんか、状況がなかなかおいつかなく>>続きを読む